◯10番(前田 和文議員) まあ言えば飲料水はペットボトルにしましても、非常用電源、そして非常用の雑排水、やはりそこら辺も大きな庁舎を維持するといいますか、多数の避難者に安全に生活していただくということになりますと必要なことだと思いますので、御検討をよろしくお願いいたします。
「議案第6号 令和元年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ◯議長(緒方 重則議員) 起立多数です。
次に、「議案第6号 令和元年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」について説明申し上げます。 今回の補正は、歳出において事業費に減額の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ107万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,193万7,000円とするものであります。
次に、「議案第5号 平成30年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)」について説明申し上げます。 今回の補正は、歳出において事業費に減額の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,987万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,593万9,000円とするものであります。
そういうことで、思っているんですが、現花公園のことをお話ししますと、あそこであれば、集落排水につなげると思うんですね。あそこの集落排水は、北部の集落排水なんですが、集落排水につなげるとすれば、今、集落排水に一般会計から1億円から1億5,000万円ぐらい、これは年度によって違いますが、つぎ込んでいるわけですね。これが、まず要らないのかなと。
「議案第56号 伊佐市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、今回、新旧対照表が示されております。
◯林務課長(井上 修君) 市有林の整備については、各林業事業体にそれぞれ委託をしておりますので、その林業事業体が、先ほど説明しました、私有林と併用して市有林のほうも整備を行っております。
款6農林水産業費、項2林業費、治山事業490万円の繰越明許費については、事業名29林工第5号県費単独補助治山事業、大口山野平川地区です。事業内容として、延長コンクリート土留工16メーター、のり切工面積354.9平米、契約額799万2,000円、うち310万円は前払い金として支払い済みであります。
次に、「議案第7号 平成29年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)」について説明申し上げます。 今回の補正は、歳出において事業費に減額の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ30万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,573万6,000円とするものであります。
「林業振興費の負担金補助及び交付金の分収林分収交付金361万3,000円の内容は」と質され、「田原自治会との分収契約であり、国有林と人の分収契約は7対3、国が3割で市が7割で、その7割を田原自治会と分収契約を結んでおり、事務手数料で5%、田原自治会が95%受けている。また、造林の作業等は田原自治会で行っており、今回、伐期が来たので処分をした」との説明でした。 次に、地域総務課所管です。
│ │日程第 4│平成29年度伊佐市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) │ │ │ (文教厚生委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第54号 │ │日程第 5│平成29年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算
それと、款県支出金、項県補助金、節林業費補助金鳥獣害防止総合対策交付金事業の実態と、3,094万9,000円の減額についてはどのようになっているのか説明ください。
次に、「議案第7号 平成28年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)」について説明申し上げます。 今回の補正は、歳出において事業費に減額の措置を講じております。この結果、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ166万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,040万1,000円とするものであります。
そして、もう一つは、ちょっと通告が間違っておりましたけれども、県道菱刈横川線の菱刈本町集落から菱刈重留南集落へ通じる間でございます。そしてもう一点は、市道菱刈重留線沿いの菱刈麓後集落からバイパス国道268号線に接する間でございます。この間におきまして、中学生徒が部活動後は暗い通学路を帰宅してございます。
また、自然を相手に楽しむアウトドアは、農業や林業といった自然産業への導きになるかもしれません。若い世代がかねてから自然に親しみ、自然とともに暮らすことで、自然を生かした産業をなりわいとして、生きていくことを選んでいただけたらというふうに考えております。 現在でも校区コミュニティなどで実施を検討されているフットパスというものがございます。
続きまして、款6農林水産業費、項1農業費、小水流地区排水路しゅんせつ工事でございます。繰り越す理由といたしまして、本年、落水後に測量設計を行い、その後、工事に発注を行ったことと、それから、川内川沿いの河川敷地を占有している排水路のため、工事を施工するに当たり、国土交通省川内川河川事務所との河川占用許可の協議に時間を要したためでございます。
次に、「議案第7号 平成27年度伊佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」について説明申し上げます。 今回の補正は、歳出において、事業費に減額の措置を講じております。この結果、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ79万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,527万3,000円とするものであります。
│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 3│諸般の報告 │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第78号 │ │日程第 4│平成26年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定