38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

おっしゃるとおり、そうだなと思うところと、うーんという思うところもございましたけど、回って特に、今言った横山のこの田淵雪松線集落が連担して、古い集落だと思うんです。だから小さい道に家が張りついて、市道なんだろうかと思うぐらいのところでした。 たださりながら、やっぱり集落環境整備という意味では、先ほど部長からありました。

鹿屋市議会 2019-03-05 03月05日-03号

合併処理浄化槽は、生活排水による公共用水域水質汚濁防止に欠くことのできない個別処理施設になっています。このため、本市においても公共下水道事業計画区域外及び農業集落排水整備事業実施区域外浄化槽対象地域として、切りかえを推進するために補助事業実施しております。 合併浄化槽への切りかえ状況は、平成27年度263基、平成28年度258基、平成29年度267基と推移しております。 

鹿屋市議会 2019-03-04 03月04日-02号

審査の過程で、農業集落排水事業についてはどのような事業効果があるのかとの質疑があり、これについては、輝北町の上百引地区において、生産性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成に資することを目的とし、事業効果としては、トイレの水洗化生活環境改善農業用水等公共水域水質改善等効果があるとのことであります。 

鹿屋市議会 2017-12-04 12月04日-02号

[東 秀哉議員登壇] ◆議員東秀哉議員) 次に、生活排水対策事業について質問します。 本市生活排水対策は、生活雑排水対象地域に張りめぐらされた管渠を通じて汚水処理センターに集め、浄化して河川に放流する集合処理前提公共下水道事業並びに集落排水事業一般家庭などの汚水発生源で浄化して一般水路に放流する個別処理前提小型合併処理浄化槽設置整備補助事業の両建てになっています。 

鹿屋市議会 2016-11-25 11月25日-01号

また、西原2丁目、札元1丁目において、汚水管渠整備を行ったほか、札元地区での道路冠水等被害を解消するため、王子雨水幹線整備を行い、今後は、幹線への排水能力をさらに高めていくため枝線整備を行っていきたいとのことであります。なお、平成27年度の汚水整備面積は4.21ヘクタール、平成27年度末での整備率は73.4%であるとのことであります。 

鹿屋市議会 2016-06-21 06月21日-03号

7、今年度の総合雨水排水対策実施予定箇所事業費を示されたい。 8、市街地の進展・拡大による排水対策として、王子雨水幹線のような都市排水路として新設は考えられないか。 9、雨水流出量の増大により5号排水路が満杯状態であることから堤防のかさ上げなどの対策は考えられないか。 10、肝属川水防災意識社会構築協議会の概要とソフト、ハード面対策などの今後の取り組みを示されたい。 

鹿屋市議会 2015-12-07 12月07日-02号

野菜、林業なども大きな打撃を受けます。 TPPは、今、協定案が発表された段階であり、国会での承認、批准がなければ発効されません。国会の審議は今から始まります。 市長は日本の農業鹿屋農業産業を守るために、政府に対し、TPP撤退を求める先頭に立つべきではないか、そのように思います。市長の見解をお尋ねいたします。  

鹿屋市議会 2015-03-04 03月04日-03号

ふえ続ける鳥獣被害集落の維持を困難にし、豊かな景観を消滅させるなど、中山間地域に深刻な状況を与えている。福島市等の優れた事例を参考にするなど、被害防止対策強化はさらに重要との認識から、⑥鳥獣被害防止対策強化について示されたい。 続きまして、2番目の建設行政について。 (1)雨水排水対策について。 

鹿屋市議会 2015-02-19 02月19日-01号

私は、この地域を変えたい、前に進めたいという強い思いのもとで、「かのや農業農村戦略ビジョン」、「鹿屋スポーツ関係施設配置計画」、「総合雨水排水対策事業計画」、「子ども・子育て支援事業計画」の策定、再生可能エネルギー可能性調査や、鹿屋地域経済分析調査実施など、長期的な視点に立ってさまざまな計画づくり調査、研究などに取り組んでまいりました。 

鹿屋市議会 2014-12-10 12月10日-04号

それから、規格外の作物を放置しないこと、それから農業従事者高齢化後継者不足による耕作放棄地をできるだけなくして、動物が隠れるやぶをつくらないこと、以上のように集落環境点検整備など地域でできることは地域で協力して行い、今後も行政地域猟友会方々と連携し、動物に負けないようにみんなで知恵を出し合って、鳥獣被害が少しでも減少していくように頑張っていかなければならないと思っております。  

鹿屋市議会 2014-06-16 06月16日-02号

そしてまた、答弁の中で触れられましたけれども、今度は生活面ですけれども、集落の中に入っていかれるわけですので、集落の慣習とか、いろんな集落方々との人間関係とかいろいろあるわけですので、そこら辺のフォローも完全にできる部分があればやっていかなければ、なかなかこういう新規就農者はひとり立ちできないのではないかというふうに思っているところであります。私もそのように思います。 

鹿屋市議会 2012-06-28 06月28日-05号

また一方、投入する木質バイオマスとしての間伐材林地残材などの収集については、高知県や森林組合林業関係企業と連携を図りながら、取り組んでいる。こうした取り組みは、森林保全海川環境保全にもつながるもので、環境保全循環型社会構築に結びついていく。<まとめ>須崎市の場合は、クリーンエネルギー創出を進める企業の誘致が大きな鍵となっている。

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