それでは、社人研の本市の推計人口は本市の人口ビジョンの目標である2060年に41万7千人となっています。この減少を抑えるために総合戦略を策定し、あらゆる分野で施策を駆使し、51万5千人にとどめたいとして定めたのが本市の人口ビジョンと理解しているがどうか。 そうであれば、総合戦略は、人口ビジョンの推計との比較で総括をするべきで、あくまでも社人研の推計人口は参考とすべきではないか。
12月4日現在の本市の乳幼児接種は、対象者2万4,656人で、接種者数は、1回目507、2回目67人です。また、接種率は、全国、本市の順に、1回目、1.3、2.1、2回目、0.1、0.3で、いずれも本市が全国を上回っています。
本県では、国の調査に準じた実態調査を行う予定があると本会議答弁をいただいたのが今年度の第1回定例会でした。その後、9月から10月にかけ小学6年生及び中高生約1万5千人を対象に調査が行われました。 まず、その結果について伺います。 質問の1点目、回答者数と本市児童生徒数の全体に対するその割合。 2点目、調査事項中、「家族の世話を行っている」と回答した子供たちの割合。
△開議 ○議長(川越桂路君) 直ちに本日の会議を開きます。 △諸般の報告 ○議長(川越桂路君) この際、諸般の報告をいたします。 まず、今議会に市長から、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告並びに本市監査委員から、同法第199条第9項の規定による定期監査及び財政援助団体等監査の結果報告がありました。
まず、先般の本会議において設置されました決算特別委員会の正副委員長互選結果については、委員長に佐藤高広議員、副委員長に園山えり議員がそれぞれ当選されました。 次に、今議会に請願1件の提出がありました。 この請願の取扱いについては、後ほどお諮りいたします。 次に、本市監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月現金出納検査の結果報告がありました。
◎市民局長(牧野謙二君) 県のスケジュールでは10月中に関係部会の市町村の実務者レベルでの協議が行われ、11月中旬に全市町村の担当課長で構成する会議が開催された後、仮算定を示す予定とのことでございます。本市としては引き続き関係会議等において要請を行ってまいります。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 11月、県の仮算定が示されてからでは遅いと思います。
最近もいじめ、不登校に関連する新しい御相談をお受けしまして、当事者の方は大変苦しんでおられますけれども、去年も度々、本会議でも委員会でもやり取りをしてきているわけでございますが、こうしたことが起こらないことが一番でございますけれども、複数案件を抱えるですとか、当初の認識ですとか、いろいろ理由はあられるかと思いますが、委員体制も拡充しておりますし、できる限り期間を置かず、そういうことが起こらぬよう、被害
2021年6月、参議院本会議にて公務員の定年の引上げを措置する国家公務員法及び地方公務員法の一部を改正する法律が可決・成立しております。今後は地方自治体でも法改正を踏まえた条例規則の改正が必要となり、実際、鹿児島県ではこの9月に条例改正案が議会に上程されているところであります。
7月24日の本市の対応につきましては、20時22分の噴火速報発表後、直ちに気象台への情報収集を開始し、20時50分の噴火警報の発表を受け、避難所の開設及びバスの手配、避難誘導の準備などを行い、災害対策本部会議での決定を経て、22時20分に避難指示を発令しております。
△開議 ○議長(川越桂路君) 直ちに本日の会議を開きます。 △諸般の報告 ○議長(川越桂路君) この際、諸般の報告をいたします。
倫 代 君──────────────────────────────────────── 令和4年6月24日 午前10時 開議 △開議 ○議長(川越桂路君) これより、本日の会議を開きます。
また、景観のことにつきましては景観計画を踏まえてしっかりと丁寧に検討するという旨、また昨日の本会議でもしっかり市民の意見も聞くような機会も設けるというようなこともお答えになっておられますので、決めたことを押し通すようなやり方ではなく、最近も観光未来戦略を配られまして、センテラスから水族館までの間は何もないところを散策するイラストが描かれておりますけれども、本当に今後数十年先を見越してどういった整備の
通告時点では刑法改正案でありましたが、昨日、参院本会議で可決されましたので、以下、改正刑法と申し上げます。 現在、国において様々なネットいじめ対策となる政策が進んできておりますが、対策としての改正プロバイダ責任制限法と改正刑法の概要をお示しください。 以上、答弁願います。
令和 4年第2回定例会(6月) 議 事 日 程 第 1 号 令和4年6月8日(水曜)午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 第8号議案 タブレット端末購入の件 第4 第9号議案 損害賠償の額の決定の件 第5 第10号議案 審査請求に関する諮問の件 第6 第11号議案 鹿児島市過疎地域工業等開発促進条例一部改正
また、県との協議については、調査や検討の途中段階においても進捗に応じて本市の考え方などを示しながら意見交換を継続していきたいと考えているということであります。
本市議会にも従来利用されていた里道に回復するよう陳情がありましたが、委員会では字図に基づく地形や里道が利用された背景等は論じられず、否決された経過があります。 また、建物の相続をめぐって争われた民事裁判では、この誤った境界確定を根拠に行政を信頼するとして、一方的な判決で原告の元そうめん流しの管理者KY氏が敗訴した経過もあります。
児童相談所の職務では、福祉や保健部署との連携と調整が求められることからスキル向上に資することは理解をいたしますが、児童相談所設置のスケジュールについて本会議の代表質問で明らかにされたところによると、施設整備に関連した予算は4年度は計上されていないということ。
このことに関連し、人生会議についてお伺いします。 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)を普及啓発してこられた厚生労働省は、平成30年11月にACPを人生会議という愛称で呼ぶことを決定されました。