鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
次に、喜入瀬々串町星和台、吉野町吉野台の集中浄化槽について伺ってまいります。 喜入瀬々串町星和台から集中浄化槽に関する要望書が提出されており、昨年勇退された先輩議員により過去に幾度となく質疑が交わされております。また、星和台に加えて、吉野台からも平成28年10月に同様の要望書が提出されております。
次に、喜入瀬々串町星和台、吉野町吉野台の集中浄化槽について伺ってまいります。 喜入瀬々串町星和台から集中浄化槽に関する要望書が提出されており、昨年勇退された先輩議員により過去に幾度となく質疑が交わされております。また、星和台に加えて、吉野台からも平成28年10月に同様の要望書が提出されております。
六月末からの集中豪雨の影響で七月三日、県道が崩落し通行どめとなり、路線バスが不通となっているため、喜入瀬々串町の星和台団地の住民の皆さんが大変困っています。 そこで初めに、県道の復旧工事と影響について質問します。 一点目、県道崩落の原因と復旧工事計画の概要。 二点目、迂回路の道路建設の概要。 三点目、通行どめによるバス路線の変更と使用できなくなったバス停。 以上、答弁願います。
そこで伺いますが、平成二十八年十月十八日に吉野台、星和台団地の住民代表から環境整備に関する要望書が提出されたようでありますが、その要望内容と市の対応について答弁を願います。 ◎環境局長(山口順一君) 要望の内容は、両団地でそれぞれ管理する集中浄化槽の市への移管についてでございます。
次に、喜入瀬々串町の星和台団地の歩道問題についての質問ですが、一点目、団地内の一部の歩道区間が傾斜のままになっている問題の経過とその課題認識について。 二点目、歩道の傾斜を補修していくために今後どう取り組んでいくのか。 それぞれ答弁願います。 ◎建設局長(鮫島健二郎君) お触れの路線については、平成二十年度から二十二年度に整備を行っております。
◎市長(霜出勘平) 旧知覧町時代にですね,まだ鹿児島市も喜入も合併もしていないときに,星和台のあの辺は喜入町だったんですよね。鹿児島市じゃなくて。それからこちらの峠については。だからもう喜入の人たちは,俺たちはあれはほとんど通らないんだということで負担はせんぞということで,知覧町がその分を負担して整備したこともありました。まあ合併して鹿児島市になったわけです。
第三点、喜入地区からの要望として、瀬々串駅から瀬々串星和台間については、地域から瀬々串上、中地区のルートを検討してほしいとの声があります。喜入地区からの要望に対する見解をお示しください。 以上、御答弁願います。
そこで、喜入瀬々串町にある星和台団地を例に挙げて、順次お伺いをいたします。 一点目は、星和台団地管理組合から、集中浄化槽に関しこれまでどのような相談があり、それに対しどのような回答をされたものか。 答弁を願います。
次に、本年十月からの見直しの理由と内容についてでございますが、喜入地域につきましては、生見方面及び星和台方面から喜入地域中心部への一日の運行回数をふやすことによる利用者増を図るため、現在の毎日運行を方面別に隔日運行とするとともに、バス停を七カ所新設するなど、抜本的に運行ルート等を見直したものでございます。
若葉台団地が一千百二十一人のうち百二人、さつま団地一千八百八十三人のうち三百五十四人、岡之原団地千五十八人のうち百十八人、永吉団地千四百九人のうち二百五十人、馬場団地千七百五十九人のうち二百三十三人、鶴留・丸岡団地四千四百七十二人のうち四百九十八人、武迫団地千八百八十三人のうち二百四人、星和台団地が千三百四十六人のうち百十九人となっております。
◎交通局長(増田良次君) まず、人口一千人以上でバス路線のない団地でございますが、国勢調査の結果をもとに市で独自集計した団地等の主要指標で見た場合、若葉台団地、さつま団地、岡之原団地、永吉団地、馬場団地、鶴留・丸岡団地、武迫団地、星和台団地の八団地となっているようでございます。