伊佐市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第3日目) 本文 2020年06月10日開催
次に、2点目でありますが、国指定重要文化財の維持管理状況であります。 通告書に、白木神社も国指定文化財と記載しておりましたが、県の指定文化財でありました。訂正させていただきたいと思います。
次に、2点目でありますが、国指定重要文化財の維持管理状況であります。 通告書に、白木神社も国指定文化財と記載しておりましたが、県の指定文化財でありました。訂正させていただきたいと思います。
の体が不自由な方への対応につい て (8) 3番 岩元 努 議員 ………………………………………………………………70 ア 経済支援の具体策について イ 複合災害の備えについて ウ 学校教育の対応について (9) 9番 久保 教仁 議員 ……………………………………………………………81 ア 伊佐市における山城跡地及び国指定文化財
文化財保護審議会委員や地元郷土史家による古文書や神社の棟札の調査等を行い、資料収集というのを継続しておりますので、予算は一定額は確保しておりますので、今後、本格的なのに向かってはまた引き継いでまいりたいと思います。
また、市民の多様なニーズに対応した生涯学習講座の開設と高齢者の知識と経験を生かした地域教育や学校支援活動に取り組みながら、郷土芸能や歴史、文化財の伝承なども含めて地域社会に役立つ学びの機会を提供していきます。 図書館については、サービスの充実、図書、資料の収集に努めながら、幼少期から図書に親しむためのブックスタートや本の読み聞かせなどを継続して行い、利用しやすい施設運営に努めます。
曽木発電所遺構についてですが、これは国指定の登録有形文化財になっております。ここは、ちょっと原稿を読みますけども、「大口市制五十五年誌」によりますと、「平成11年、湖底に眠る旧曽木発電所が雑誌、テレビ等で脚光を浴び、曽木の滝周辺整備の起爆剤となるなど明るい兆しも見受けられた」という文章があります。
個別的なものも、元町団地の南側の井堰は、文化財の関係で今とめられていたとかという話もお聞きしておりました。 本当に今から必死でやっても、あと1年半、できませんかね。
……………………………………………………………99 ア 庁舎建設について イ 会計年度任用職員制度について ウ 介護認定者の障がい者控除認定証について エ 農業問題について (9) 12番 沖田 義一 議員 ……………………………………………………………113 ア 曽木の滝の観光行政について イ 曽木発電所遺構(国指定登録有形文化財
また、市民の多様なニーズに対応した生涯学習講座の開設や地域教育としての高齢者の知識と経験を生かした物づくり、郷土芸能や歴史文化財の伝承など、生涯現役として地域社会に役立つ学びの機会を提供していきます。 身近な学びの場である図書館は、ニーズに合わせた図書資料の提供に努め、幼少期から図書に親しむためのブックスタートや本の読み聞かせなど、特色あるサービスの展開を進めます。
そして、敷地内への移設場所について、文化財保護審議会委員や地元自治会役員の方々の意見を聞きながら、また、社会教育課内等での庁内協議を行い、7月31日に再度、文化財保護審議会委員の方々3人にも参加していただき、歴史的な意義などについて、地元への説明を行い、また、地元の皆様の感情に配慮し、敷地内での人家から離れた新たな移設場所について、地元住民の皆様に説明会を行いました。
ですから、生涯学習であろうとスポーツであろうと、文化財であろうと学校教育であろうと、これは人の幸せにつながらなければ教育としての意味はなさないというふうに考えております。特に学校教育においては、子どもたちが将来において自分も、周りの人も、他人も、ともに幸せになれるような、その力を身につけさせていく、これが教育であろうと思っております。
文化の振興としては、地域にある文化財や郷土芸能などを価値あるものとして伝承し、良質の文化芸術の提供と市民の自主的な文化活動への支援を行いながら、特に、市制10年記念文化事業や子どもの意欲的な文化活動を通して、さらなる伊佐の文化の高揚が図られることを期待しています。 5点目は、スポーツによる地域活性化です。
その際には、都市計画も含め、土地利用計画上の規制や許認可、文化財包蔵地や災害想定区域にないこと、交通網の再編の可能性など、諸条件の整理も必要となりますので、慎重に検討しなければならないものと考えております。
西郷軍の主力部隊である辺見十郎太率いる雷撃隊、池辺吉十郎率いる熊本隊が政府軍と激戦を繰り広げた高熊山の戦い、高熊山の東側にある坊主石山の戦いの場であり、高熊山には現在も西南の役の際の弾痕が残る岩や、西郷軍が使用したざんごう跡など激しい地上戦の跡が残っており、市の文化財にも指定されております。
旧大口図書館につきましては、平成28年度までは社会福祉協議会大口支所として1階事務所部門を貸し付けておりましたが、平成29年度からは従来の文化財資料の倉庫として使用しております。
◯教育長(森 和範君) コミュニティが学校と一緒になってといいますか、コミュニティの力が学校教育の中に反映されているといいますか、そういう面でいいますと、まずは、学校教育というよりも、子どもたちの登下校の安全の見守り、そして学校内における伝統芸能の継承活動、棒踊りとか鎌手踊りとかいろいろな踊り、文化財がありますが、それらを子どもたちに伝承させてもらう。
文化財を発掘してその証拠を見つけるというような補助事業というのはなかなか見つけにくいわけでございます。
1、祁答院住宅については、国民共有の財産である国指定重要文化財であることから、可能な限りの一般公開ができるよう努力されたい。 2、学力向上や基本的生活習慣など、最も重要な基礎となる家庭の教育力向上のため、家庭教育学級の充実に努力されたい。 特別委員会のまとめとしては、以上のとおりであります。 その後、「議案第88号」について、討論、採決を行いました。
このほか、大口中央中学校のプール建設に伴う文化財の調査に時間を要することから、事業費のうち1億8,574万9,000円を明許繰越による繰り越しの措置を講じ、地方債では過疎対策事業ほか4件について限度額の変更の措置を講じております。 次に、「議案第72号 平成28年度伊佐市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」について説明申し上げます。
さきの熊本地震は、大変な被害が発生し、人命を失い、多くの市民の生活財産、公的インフラ、文化財等を失いました。心痛むばかりです。伊佐市の市民の知人、身内の方なども被災されております。御心労なさったことと存じ上げております。また、行政職員もいろいろな面にわたり、災害派遣、救済業務に迅速に対応されたことは非常に頼もしく、一市民として誇りにも思えるところです。
この施策の目的は、文化財を保存・活用し、次世代に伝えることとなっております。個人財産の地上に立つ国指定重要文化財の祁答院家住宅は、建造物の老朽化が進んでおり、雨漏りも、私が行ったのは2月29日でしたけど、ことしです、2月末ぐらいからの36年ぶりのカヤぶきの作業に主人も手伝っておいででした。