霧島市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第6日目12月12日)
西 敬一朗 君 学校教育課長 芝 原 睦 美 君 社会教育課長 新 門 勝 利 君 6.会議のてん末は次のとおりである。
西 敬一朗 君 学校教育課長 芝 原 睦 美 君 社会教育課長 新 門 勝 利 君 6.会議のてん末は次のとおりである。
次に,麹町中学校の取組を市の教育改革へ生かす考えについて4点伺います。まず,霧島市の学校教育の問題点は何か。2点目,麹町中学校では,教師の役割を,社会に適応できる子供を育てることと教育改革をされているようだが,霧島市の取組はどうか。
そういう意味では、教育の機会均等ということからも、教育の中では差別されるというのが一番嫌なものだと思っているんですけど、そういう点では特にクラブ活動費に関してはいかがでしょうか。 ◎教育次長(深水俊彦君) 児童生徒の中には、当然、部活動とか、そういったものに参加したいという方もいらっしゃるかと思います。
○学校教育課長(芝原睦美君) 学校図書館ガイドラインには,学校図書館の目的機能として,学校図書館法に規定されているように,学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であり,図書館資料を収集・整理・保存し,児童生徒及び教職員の利用に供することによって,学校の教育課程の展開に寄与するとともに,児童生徒の健全な教養を育成することを目的としていると示されております。
教育委員会といたしましては、各学校のプログラミング教育が充実するよう、実践授業例の紹介や教材の効果的な活用の仕方について指導するなど、プログラミング教育に関するさまざまな支援をしていきたいと考えております。 ◎教育次長(深水俊彦君) 4の小中高の図書購入費についてお答えをいたします。
有 水 志 郎企 画 課 長 山 脇 勝 次 長寿介護課 長 新 原 伸 一市民生活課 長 東 成 功 耕地林務課 長 東垂水 忠 二福 祉 課 長 松 清 浩 一 商工観光課 長 森 田 清 博農 政 課 長兼畜産 課 長 本木下 裕 一 都市計画課 長 雪 丸 俊 一建 設 課 長 江 平 恒 博 建築住宅課 長 高 田 浩一郎教育総務課
最後に、教育長に伺います。 今回の熊本地裁の判決は、「家庭や職場での人権啓発活動や学校教育を進める義務があったが怠った。」と文部科学省の過失も認定しました。 子どもたちへの教育を具体的に進めていくために、これまでの鹿屋市のハンセン病にかかわる教育はどうだったのか、お示しください。 そこで質問いたします。
B義務教育課程における心と体の教育について,本市における課題は何でしょうか。次に,福祉避難所の運用についてお伺いしてまいります。先日の大雨の際にはレベル4,全員避難が発令され,緊張感の中での避難をした市民も多数おられました。
この教育費については、本市の調査のみならず、県が実施した少子化等に関する県民意識調査でも、子育ての環境面での悩みについての項目で「子どもの教育費や習い事にお金がかかる」が49.3%と約半数となっております。
本年5月に改正子ども・子育て支援法が成立し,10月からいよいよ幼児教育・保育の無償化が実施されます。今回の幼児教育・保育の無償化における本市の取組につきましては,去る6月市議会定例会において,10月以降の無償化に係る半年分の費用について議決いただきました。
この人数について、教育委員会として、まずどのように捉えているのかというのをお聞かせください。 ◎教育部次長兼学校教育課長(小林俊一郎君) お答えいたします。 端的に言って、多いなというふうには感じているところです。減少というよりかは、少しずつふえてきつつあるところもあるので、これは本市の教育委員会としても大きな課題であるというふうには捉えております。
教育委員会としては、外国人の本市への転入の状況を把握し、適切に対応してまいりたいと考えております。 次に、2問目の学校給食についての1点目のご質問にお答えします。 給食の実施日は、各小中学校の教育課程編成に基づいて決定していくものであり、本市の小中学校の始業式・終業式の給食実施も学校によって異なっている状況があります。
本件は、少子化対策の一つとして、幼児教育の負担軽減を図り、子育て世代を応援するため子ども・子育て支援法及び関連する政令等が改正され、一部を除き本年10月1日から施行されることに伴い、本市の複数の条例に影響があったため、所要の改正を行うものであります。
◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。 市立三校の主な特色につきまして、玉龍高校は、普通科で中学校と一体となった中高一貫教育校でございます。商業高校は、男子校で商業科、情報処理科、国際経済科、女子高校は、商業科、情報会計科、生活科学科があり、両校ともに卒業生、地域社会等と連携した実践的な教育を目指している学校でございます。
次に、幼児教育・保育の無償化について伺います。 幼児教育・保育の無償化が実施される十月一日までひと月を切りました。無償化の実施に当たりましては、これまで準備期間の短さや給食費の保護者負担など課題も指摘されてきたわけですが、本市においては着実に実施できる環境にあるものか。どのように準備に取り組んでこられたのか、以下の点について伺います。
実際、これ姶良市に限って言うと、市長に関しましても教育長に関しましても、直接受け取りではございません。いわゆる鹿児島県知事、それから鹿児島県教育委員会教育長を介して、それぞれ伝わっている文書になります。 すみません、パネルはオーケーです。 それで、教育部に関しまして、教育長からご答弁いただいたのが、9月に受理をしておりますというふうに書いております。
それと,教育委員会としましても,早速教育委員会のほうから,校外学習時の幼児,児童生徒の安全管理の徹底についてというような文書を発出させていただきました。
│瀬之口明洋 │農林水産│枦 良信 │教育部次│小林俊一郎 ││ │部次長兼│ │部次長兼│ │長兼学校│ ││ │社会福祉│ │林務水産│ │教育課長│ ││ │課 長│ │課 長│ │ │ │└───────┴────┴──────┴────┴──────┴─
中 野 健 作 君 教育次長 深 水 俊 彦 君──────────────────────────────────────────────────────午前10時00分開議 ▽ 開 議 ○議長(宮島眞一君) 平成31年3月鹿屋市議会定例会第5日目の会議を開きます。
それで、答弁書の中で、親が学び合う場として家庭教育学級を開催しているということが書いてあったんですが、これはどういう内容だったんでしょうか。 ◎教育部次長兼学校教育課長(小林俊一郎君) 各幼稚園・学校の中で、教頭等がその主事となって、一緒に家庭教育について考えましょうという会を通年10回ぐらい開くと。