29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

教育長(森 和範君)  伊佐教育委員会では、学校教育充実のために、確かな学力の定着や生徒指導充実特別支援教育の推進、たくましい気力や体力を培う学校づくりを目指しております。  まず、不登校児童生徒数実態でございますが、令和元年12月現在、小学校2人、中学校27人の計29人となっております。これは昨年度の同月と比べて21人の減となっております。

伊佐市議会 2018-12-21 平成30年第4回定例会(第7日目) 本文 2018年12月21日開催

そういった中、新しい教育課程に変わり、英語が入ってきたことで、働き方改革の財源を別枠でつけてもらい、この英語教育に対する教職員の加配枠が増やされた。県はその加配市町村のほうにおろしていただいたということが現状である。しかし、確実に数年前まではなかった加配枠部分が増えてきているので、やはりこの請願の一つの効果ではないかというふうに私どもは思っている」との説明でした。  

伊佐市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 2018年06月05日開催

◯1番(谷山 大介議員)  教育委員会自治体別に設置してあるため指導機関がなく、伊佐市の学校に関することは伊佐教育委員会最高機関です。それが一体どういった意味であるのか、再認識していただきたいです。教育委員会とは国が設定している教育基準に基づいて各学校教育課程が正しく行われているかを管理または監督、指導する立場です。

伊佐市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 2018年02月28日開催

教育長(森 和範君)  学校は、年度ごと教育課程というものを作成していくということになっておりますけれども、その中で、学校経営のあり方、そして学校教育目標などを含め、大枠そして細かく一つ一つのことを定めてあります。それを教育課程と申しますが、その中の保健部分においては、学校保健の全体構想や学校保健年間計画などを決めているところでございます。

伊佐市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2日目) 本文 2016年09月06日開催

教育長(森 和範君)  土曜授業は、教育課程全体の見直しを行いまして、児童生徒ひとりひとりの生きる力を支える確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和のとれた育成を重視するとともに、保護者地域住民関係団体等との連携を強め、土曜日に実施することの利点を生かすなど、社会全体での教育力を向上させることを狙いとして実施されております。  

伊佐市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第4日目) 本文 2016年03月09日開催

教育長(森 和範君)  特別支援教育支援員というのは、特別支援学級支援をする先生ではありません。通常学級の中で、先ほど申し上げましたように、落ちつきがなかったり、ほかの子どもたちと一緒に学習することが難しかったりというような子どもたち支援するのが特別支援教育支援員でございます。この子どもたちに対して、共通理解というのは二つの面があります。

伊佐市議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第5日目) 本文 2015年03月11日開催

教育長(森 和範君)  学校でどのような勉強をするかとか、どのような活動をするかということは、教育課程といいますけれども教育過程の編成権校長にあります。学校長児童実態、また必要性地域実態等、総合的に考えて、校長責任のもとに教育課程を編成いたします。

伊佐市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第4日目) 本文 2015年03月10日開催

教育長(森 和範君)  給食というものがまずどういうものかということを最初におわかりいただければと思いますけれども学校給食というのは学校給食法という法律のもとになされているわけですけども、これは学校教育をより円滑に進めるために行っているわけでございまして、教育活動一環でございます。教育活動一環ということは、学校給食教育的な大きな意味がたくさんあるということでございます。

伊佐市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第3日目) 本文 2015年03月09日開催

それぞれの学校においては平成27年度の教育課程をどのようにするかというのも深く研究しておりまして、私ども教育委員会としてこういうものをやったらどうだろうかということを各学校におろしておりまして、それらも入れながら各学校では平成27年度の教育課程をつくっております。

伊佐市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第4日目) 本文 2013年06月18日開催

今回は教育委員任命についてお尋ねをしたいと思っています。  大津市の中学校生徒自殺大阪市の桜宮高校体罰事件、そして隣の出水市の女子生徒自殺など、教育委員会の対応に厳しい批判が集中しました。また、政府の教育再生実行会議教育長に教育行政の責任を一元化し、首長が議会の同意を条件に教育長の任命罷免権を持つことを柱とする教育委員会制度改革の提言を首相に提出しました。

伊佐市議会 2012-03-16 平成24年第1回定例会(第5日目) 本文 2012年03月16日開催

具体的には、24年度に伊佐市立中学校編成準備委員会を設置して、その中で新設中学校教育課程、校則、校歌、通学等のバスの運行はどうあるべきか等を決定していこうと話し合いをしております。この準備委員会にはもちろんPTAの代表も入っていただいて、先ほどのいろんな不安事項を検討、協議していくことになっております。

伊佐市議会 2011-09-15 平成23年第3回定例会(第5日目) 本文 2011年09月15日開催

それは教育長、教育委員会内で十分検討されたことでしょう。学校を設置するのは市町村学校運営教育委員会。さあ、果たして休校にするか廃校にするか、その判断を、市長教育委員会にゆだねるんですか。(「ちゃんと答えたら。」と呼ぶ者あり)そこら辺を私は聞いているんです。  学校の人事に関することやら、複式学級に関すること、学校内の行事運営等々に関することは、教育委員会責任で行わねばならないんです。

伊佐市議会 2011-09-13 平成23年第3回定例会(第3日目) 本文 2011年09月13日開催

教育長(森 和範君)  この太陽光発電大口小学校に設置された当時におきましては、教育課程の中には組み入れられていませんけれども、3年生、4年生、5年生が理科や総合的な学習の時間の中で太陽光発電に関する授業年間2、3時間程度行っていたということを聞いております。

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