鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
質問の1点目、令和3年度の新成人のつどいから得られた教訓、特に単年度で入れ替わる実行委員の方々への支援を踏まえての教訓、また、見えてきた今後の課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
質問の1点目、令和3年度の新成人のつどいから得られた教訓、特に単年度で入れ替わる実行委員の方々への支援を踏まえての教訓、また、見えてきた今後の課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
次に、折り畳み式ごみステーションについてお伺いいたします。 通行の妨げにならないようごみステーションを整理し清潔に保つ取組は、地域の美観を向上させ、まちの魅力アップにつなげるためにも重要と考えます。 そこで、本市が取り組む折り畳み式ごみステーションについてお伺いいたします。 第1点、設置・申請実績などを含む取組状況及び評価。 第2点、設置促進に向けた今後の取組についてお示しください。
また、近年の主な改定といたしましては、防犯灯設置費補助金について、LED化の推進を図るため平成24年度から明るい照明補助加算の対象にLEDを追加したほか、令和2年度からは支柱の耐久性向上を図るため小柱式防犯灯の設置費に対する補助金の増額などを行ったところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
既に先取りするかのように、鹿児島市の保育園では園児の発表会参観がワクチン2回接種が条件であったり、県内では成人式の式典出席にワクチン2回接種やPCR陰性の証明書提示が条件の自治体も出てきました。この社会において、人と人がどんどん分断されていくようで残念で仕方ありません。 そこでお尋ねします。 国が進めるワクチンパスポートの予防接種法施行規則を一部改正しての電子交付の目的をお示しください。
次に、民法改正後の成人式の目的、意義をどのように感じているのか、市長の見解をお示しください。 以上、答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 本市では昭和28年度から、大人の仲間入りを果たした20歳の若者をお祝いするために成人式を開催してまいりました。
令和2年第3回定例会より質疑を毎回行ってまいりました、これからの未来を担う新成人の大切な行事の1つでもある新成人のつどいについて、以下お伺いします。 まず、令和2年度の新成人のつどいの事前登録の人数、当日参加された人数を午前開催の1部、午後開催の2部のそれぞれに分けてお示しください。 次に、その際、例年のように式典に参加せず会場の外にいた新成人はいたのか、当局の認識をお示しください。
夜間利用者のためにコイン式のコピー機の設置を検討いただけないか。 以上、答弁を求めます。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。 地域公民館のコピー機使用につきましては、谷山北公民館にコイン式が設置され、他の公民館では市職員が対応し、ともに1枚10円を徴収しております。また、印刷機につきましては、自主学習グループ等が用紙を持参し使用しております。
また、4点目に、鹿児島アリーナの広場、子供たちはよく遊んでおりますけれども、渋滞の緩和と水害時の避難のための自走式の立駐を建てる必要性についての御認識をお示しください。 以上、答弁願います。
私のところにも、来年1月の新成人のつどいに参加予定の方から喜びの声が寄せられています。しかし、例年、会場には行っても式典に参加されない新成人の方々をお見受けします。 それを踏まえ、質問の1点目、新成人のつどいについて、長年、成人式と言えば鴨池の市民文化ホール、現在の川商ホールでした。では、川商ホールで実施してきた経緯にはどのようなものがあったのかお示しください。 以上、答弁願います。
二〇二二年、令和四年四月以降の成人式のあり方について伺います。 平成三十年第二回定例会で同僚議員の質問にもありましたが、成人式についてははっきりとした決定の表明が必要かと思い、取り上げた次第であります。 来年、本市におきましては、一月十二日が成人式、新成人のつどいであります。成人年齢を十八歳に引き下げる改正民法が昨年、二〇一八年六月十三日に成立し、施行日は二〇二二年四月一日と国会で可決されました。
ウ、最後に、本市において移動式の投票所の導入を求める声があるか、あればどのような内容か、また、その実現についての当局の見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。 次、二番目に、庁舎等管理規則並びに職員服務規程について伺います。
本市でも総合開会式が行われたほか、体操、バスケットボール、柔道、そして、卓球の四競技が行われ、鹿児島県勢を初め、全国各地から集まったトップ選手と大会を支えた大勢の地元高校生が大会を大いに盛り上げてくれました。 また、今月七日からはラグビーワールドカップ二〇一九、南アフリカ代表チーム(スプリングボクス)の事前キャンプが白波スタジアムで始まりました。
◎危機管理局長(星野泰啓君) 川内原子力発電所につきましては、新規制基準に基づき、非常用ディーゼル発電機や大容量空冷式発電機の設置など多様な電源手段の確保が図られておりますが、今後とも九州電力におかれましては、徹底した安全対策や対応をとっていただきたいと考えております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 答弁いただきました。
ことしは八月四日に第五十三回鹿児島市民体育大会、第七十二回県民体育大会鹿児島地区大会の総合開会式が鹿児島アリーナでありました。総合開会式プログラムの大会役員のページを見ますと、名誉会長に鹿児島市森 博幸市長、大会会長に鹿児島市体育協会会長の山口たけし議長が名を連ねております。また、競技種目及び会場のページを見ますと、この総合開会式前に期日が過ぎている競技もあるところです。
第三点、本市が主催する成人式の対象者の年齢をどう考えているのか、また、仮に十八歳で成人式を行う場合、考えられる影響。 以上、三点について一括して答弁を願います。 ◎総務局長(内山薫君) 審議会等の公募委員の年齢要件につきましては、今回の法改正の内容やそれぞれの審議会等の目的なども踏まえ、今後、所管部署で必要に応じて検討することになると考えております。 以上でございます。
町内会や校区成人学級等に所属をし、声をかけ合いながら担い手を探すというケースが多く見受けられます。当局におかれましても、地区民児協とのさらなる連携を図り、担い手不足解消に積極的にかかわりを持たれることを要望いたしておきます。 この項の最後に、民生委員法第十六条「民生委員は、その職務上の地位を政党又は政治的目的のために利用してはならない。前項の規定に違反した民生委員は、解嘱せられるものとする。」
歯科口腔保健の推進につきましては、すこやかプランの歯・口腔の健康の分野に八〇二〇の目標値などを掲げ、乳幼児の歯科健診、成人の歯周病検診などの取り組みを行っており、その中間評価結果において全ての指標で改善が見られております。 口腔保健支援センターは、歯科口腔保健の推進に関する法律に基づき、その推進拠点として保健所内に設置いたします。
次に、本市におきましては、市民が学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が適切に生かされる生涯学習社会の実現のために公民館講座や成人学級、女性学級等を開設し、ライフステージに応じた学習機会の提供に努めているところでございます。 現代的、社会的な課題への対応につきましては、生涯学習プラザ等で健康づくり、消費生活、情報活用に関する講座を開設するなど、学習内容の充実に努めているところでございます。
地域公民館と校区公民館との連携につきましては、地域公民館が主催します地域総合文化祭におきまして、校区公民館の成人学級や女性学級での成果を発表するなど連携を図っております。今後とも連携がより一層充実するよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
第五点、成人学級の開設数と人数、主な学習内容と推移。 第六点、父親セミナーの開設数と人数、主な学習内容と推移。 第七点、おやじの会活動支援事業の状況。 第八点、高齢者の健康維持に効果のある健康マージャンに対する取り組み。 以上、答弁願います。 次に、道徳教育の推進について伺います。