鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号
第1に、この間、バス路線廃止となった永吉団地、坂元・上竜尾地域、いわゆる常安団地など4地域で生活される住民は、既に公共交通不便地対策事業が講じられている地域で暮らされている住民と何ら変わりはないものと考えます。 そこで素朴な疑問ですが、そもそもなぜ公共交通不便地対策事業と廃止バス路線対策事業と切り分けられたのか、その理由と必要性をお聞かせください。
第1に、この間、バス路線廃止となった永吉団地、坂元・上竜尾地域、いわゆる常安団地など4地域で生活される住民は、既に公共交通不便地対策事業が講じられている地域で暮らされている住民と何ら変わりはないものと考えます。 そこで素朴な疑問ですが、そもそもなぜ公共交通不便地対策事業と廃止バス路線対策事業と切り分けられたのか、その理由と必要性をお聞かせください。
について │追 加 │ │ │75 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 25│議案│令和元年度霧島市工業用水道事業会計剰余金の処分について│追 加 │ │ │76 │ │ │ ├──┼──┼────
畜産団地があったり、お住まいになっていた人があったり、まだ住民の方々が新しいエネルギーへの理解というのがない。そういうのもあったと思います。 10年たった今では、この前の新聞で発表されたように、非常に広い範囲において、そういうことが検討されるというのが明らかになっております。
そうした場合に、今までのこの工業団地は、誘致をしやすいような形で、極めて低い面積といいますか、面積を取ってできるだけ早めのその団地を埋めていくというような傾向があったと思うんですが、そこらあたりはどのようにお考えでしょうか。 ◎企画部長(松林洋一君) 仰せのとおり、これまで合併以降、この間行政報告の中でもさせていただきましたが、これまで30件ほど立地協定をさせていただいているところでございます。
令和元年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第22 第60号議案 令和元年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第23 第61号議案 令和元年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第24 第62号議案 令和元年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和元年度鹿児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第25 第63号議案 令和元年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分
次に、老朽化した市営住宅についてお伺いをしてまいりますが、小水流団地も老朽化により整備されました。西水流団地も建設時から何年経過しているのでしょうか。現在の住宅戸数と入居者数はどれぐらいなのかお聞かせください。そして、今後建て直しの計画はあるのか伺います。
具体的には、平時の事前準備として、公園、グラウンド、公民館等の公有地や未利用工業用地等を候補地としており、災害時においては、災害規模や発生場所に応じて、候補地の中から一次仮置き場として選定、使用する方向で検討しております。 なお、本市で必要とされる一次仮置き場の面積は、環境省の災害廃棄物対策指針に示されている方法により算出するとさきに述べた公有地のみで確保できる見込みとなっております。
平松地区は、都市計画区域内であり、第1種及び第2種住居地域、準工業地域に指定され、第3種農地であり、田んぼを開発するときの基準としましては、原則、許可となり、宅地造成をはじめ、医療・福祉施設、製造工場、物流センターなどの進出が可能で、あらゆる産業の拠点として開発が進み、姶良市内でも大きく発展している地域であります。
溝辺道路の整備により,沿線の工業地域で生産される製品の輸送時間の短縮,定時制の向上が図れるとともに,優れた観光資源を有する北薩地域と空港のアクセス性が向上することで,北薩地域の産業,観光振興を支援するとして,事業区間溝辺町麓から横川町野坂の14.0km,全体事業費350億円,令和2年度当初予算として4,000万円を鹿児島県が計上しています。
第5期科学技術基本計画の概要版によりますと、Society5.0とは、これまでの狩猟社会、Society1.0、農耕社会、Society2.0、工業社会、Society3.0、情報社会、Society4.0に続く新たな社会を指し、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会の実現に向けた一連の取組を科学技術イノベーション
次に、公共交通不便地対策事業については、現在、民間事業者が運行しているバス路線の一部が本年4月1日に廃止されることに伴い、当該路線沿いの市民団体から、交通手段の確保を求める要望書が提出されたと仄聞していることから、そのことに対する当局の認識等について伺ったところ、おただしの要望書は、本年2月21日に上竜尾町町内会から、同月25日に明和まちづくり協議会及び永吉団地親和会からそれぞれ提出されており、その
その中で名古屋工業大学の渡辺研司教授が提案した被災ツリーという手法が用いられていました。 そこで、第1に、この被災ツリーという手法の概念及び概要を示してください。 また、第2に、被災ツリーについての事例の把握と与える効果をどのように考えているのか示してください。 以上、答弁願います。
新年度予算に939万8千円の予算が計上されている団地再生推進事業について質問します。 初めに、本市が公共交通や公営住宅を縮小することによって、団地再生推進事業の対象団地に与える影響について質問します。 1点目、公営住宅等長寿命化計画に基づく廃止・縮小の対象の5団地、5住宅名とその廃止戸数。
○企画部長(有馬博明君) FMきりしまが当初設置したときの事業,国からの事業を含めて,中心市街地の活性化というものを基本的に中心に置きながら,それの電波の届く範囲で霧島市全体の魅力の情報発信等ができればというようなことで,最初のスタートについては,そういった商店街の活性化,商工業の発展というようなものを中心に置かれたというふうに考えております。
本事業は、さらに高齢者等が外出しやすい環境を整えるため、団地内の歩道等へのベンチ設置や公園の屋根付休憩所等の整備を行うもので、今後も市民の皆様が利用しやすい公共空間の整備に努めてまいります。 以上でございます。
年度鹿児島市介護保険特別会計予算 第34 第139号議案 令和2年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計予算 第35 第140号議案 令和2年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第36 第141号議案 令和2年度鹿児島市病院事業特別会計予算 第37 第142号議案 令和2年度鹿児島市交通事業特別会計予算 第38 第143号議案 令和2年度鹿児島市水道事業特別会計予算 第39 第144号議案 令和2年度鹿児島市工業用水道事業特別会計予算
あわせて市営団地2団地について用途を廃止したことに伴い,南九州市公営住宅条例からふもと新町団地を,南九州市一般住宅条例から宮住宅団地を削除するものでございます。 以上で,議案第16号から議案第19号までの説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願いいたします。 ○議長(加治佐民生) これをもって,提案理由の説明を終わります。
「選定意見の中で鹿児島工業高等専門学校との連携の取組,また市内雇用や職員の資質向上の取組とあるが,どういったものか」との質疑に,「資質向上については,まず採用時に接遇研修,普通救命講習,パソコン研修などをしている。さらに外部から専門の講師を招いて各種研修をしているところである。その際に鹿児島工業高等専門学校の先生や,そういう資格を持った方々との連携をしているようである」との答弁。
さくら公園等の指定管理者の指定について(議案第99号) 第28 大浦公園の指定管理者の指定について(議案第100号) 第29 旭原公園の指定管理者の指定について(議案第101号) 第30 寿第3公園及び寿第4公園の指定管理者の指定について(議案第102号) 第31 柳公園等の指定管理者の指定について(議案第103号) 第32 永野田公園の指定管理者の指定について(議案第104号) 第33 工業団地中牧公園等
隼人工業高校のグラウンドとの間になるのですけれども,ここは事業実施計画書に今は上がっていないかもしれないのですけれど,上がっていたことがある箇所になります。比較的に交通量も多く,譲り合いながらすれ違うような所で,脱輪事故も発生したことがあります。