鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
同取組により北九州市は環境モデル都市として10年連続で国から最高評価を受けているほか、水素タウン内で岩谷産業や本田技研工業等の民間企業と継続して実証を行うことになっているようです。北九州市と同様に、本市においてもGXによる産業成長に対応するための組織を設置する考えはないものか、市長の考え方と対応について。 以上、答弁願います。
同取組により北九州市は環境モデル都市として10年連続で国から最高評価を受けているほか、水素タウン内で岩谷産業や本田技研工業等の民間企業と継続して実証を行うことになっているようです。北九州市と同様に、本市においてもGXによる産業成長に対応するための組織を設置する考えはないものか、市長の考え方と対応について。 以上、答弁願います。
年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第12 第53号議案 令和3年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第13 第54号議案 令和3年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第14 第55号議案 令和3年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和3年度鹿児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第15 第56号議案 令和3年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分
地域の稼ぐ力の向上に向けた施策の成果といたしましては、第2期商工業振興プランや第3期農林水産業振興プランの策定により稼げる体制づくりを進めたほか、戦略的な企業誘致などにも取り組んできたところでございます。今後は事業者のデジタル化の加速などにより地域産業の生産性向上を図ることが課題と考えております。
年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第26 第53号議案 令和3年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第27 第54号議案 令和3年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第28 第55号議案 令和3年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和3年度児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第29 第56号議案 令和3年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分
産業振興部としては、4年度からを計画期間とする第2期商工業振興プランにおいて、本市商工業を振興する基本シナリオとして「稼ぐ」鹿児島市商工業へを掲げており、新たな産業の創出や海外展開の促進など4つの施策の柱に基づいた取組などを着実に推進していきたいと考えている。
また、企業立地の取組は、本市の商工業振興プランの方針の1つとして位置づけられております。令和4年度からの第2期鹿児島市商工業振興プランにおいては、計画期間の令和4年度から13年度までの10年間において、年間8件の企業立地の目標が設定されたところであります。 そこで、以下お伺いします。 第1点、過去10年間の企業立地業種と協定数をお示しください。
年度鹿児島市介護保険特別会計予算 第32 第140号議案 令和4年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計予算 第33 第141号議案 令和4年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第34 第142号議案 令和4年度鹿児島市病院事業特別会計予算 第35 第143号議案 令和4年度鹿児島市交通事業特別会計予算 第36 第144号議案 令和4年度鹿児島市水道事業特別会計予算 第37 第145号議案 令和4年度鹿児島市工業用水道事業特別会計予算
次に、鹿児島市商工業振興プランについて伺います。 地域経済の重要な担い手である中小企業を中心とした商工業の振興を図るべく、今年度、次期プランの策定作業が進められていることから、現況について伺います。 まず第1に、現在までの取組状況についてお示しください。 第2に、現在、デルタ株による爆発的な感染拡大中ですが、次期プランはアフターコロナなのか、ウィズコロナなのか。
年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第27 第58号議案 令和2年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第28 第59号議案 令和2年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第29 第60号議案 令和2年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和2年度鹿児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第30 第61号議案 令和2年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分
個別計画については、総合計画との整合を図る必要があるとしていますが、例えば、本年3月に策定されたかごしま団地みらい創造プランは、将来像として、「若い世代が住んでみたくなる団地」、「高齢者にも安心して住み続けられる団地」、「時代変化に対応した多様性のある団地」を掲げて、その計画年度は示されていません。
地域伝統芸能全国大会は、日本各地に受け継がれてきた伝統芸能等の公演を通じて、その活性化と観光及び地域商工業の振興を図ることを目的として開催するものでございます。
地域経済の担い手である中小企業を中心とした商工業の振興を図るため、コロナ後を見据えた次期商工業振興プランを策定するとの提案がされていることから、以下伺います。 第1、現行の商工業振興プランの取組状況について明らかにされたい。 第2、次期プランの策定体制とスケジュールについて明らかにされたい。 第3、次期プランで各種施策を展開するに当たり、今後取り組むべき課題について明らかにされたいのであります。
年度鹿児島市介護保険特別会計予算 第57 第190号議案 令和3年度鹿児島市後期高齢者医療特別会計予算 第58 第191号議案 令和3年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第59 第192号議案 令和3年度鹿児島市病院事業特別会計予算 第60 第193号議案 令和3年度鹿児島市交通事業特別会計予算 第61 第194号議案 令和3年度鹿児島市水道事業特別会計予算 第62 第195号議案 令和3年度鹿児島市工業用水道事業特別会計予算
鹿児島女子高のトイレは洋式化が進まない一方、お隣の鹿児島工業高校ではトイレの洋式化が進み、新校舎は洋式温水洗浄便座に音姫もついているとのことです。それだけが理由ではないでしょうが、女子高は定員割れ、工業高校は年々女子生徒が増えています。 国立鹿児島高専、鹿児島大学などは10年前から温水洗浄便座が導入されていると伺いました。少子化の中、生徒の奪い合いというか、学校間競争は厳しさを増しています。
令和元年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第15 第 60号議案 令和元年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第16 第 61号議案 令和元年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第17 第 62号議案 令和元年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和元年度鹿児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第18 第 63号議案 令和元年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分
第1に、この間、バス路線廃止となった永吉団地、坂元・上竜尾地域、いわゆる常安団地など4地域で生活される住民は、既に公共交通不便地対策事業が講じられている地域で暮らされている住民と何ら変わりはないものと考えます。 そこで素朴な疑問ですが、そもそもなぜ公共交通不便地対策事業と廃止バス路線対策事業と切り分けられたのか、その理由と必要性をお聞かせください。
令和元年度鹿児島市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算 第22 第60号議案 令和元年度鹿児島市病院事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第23 第61号議案 令和元年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第24 第62号議案 令和元年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和元年度鹿児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第25 第63号議案 令和元年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分
次に、公共交通不便地対策事業については、現在、民間事業者が運行しているバス路線の一部が本年4月1日に廃止されることに伴い、当該路線沿いの市民団体から、交通手段の確保を求める要望書が提出されたと仄聞していることから、そのことに対する当局の認識等について伺ったところ、おただしの要望書は、本年2月21日に上竜尾町町内会から、同月25日に明和まちづくり協議会及び永吉団地親和会からそれぞれ提出されており、その
その中で名古屋工業大学の渡辺研司教授が提案した被災ツリーという手法が用いられていました。 そこで、第1に、この被災ツリーという手法の概念及び概要を示してください。 また、第2に、被災ツリーについての事例の把握と与える効果をどのように考えているのか示してください。 以上、答弁願います。
新年度予算に939万8千円の予算が計上されている団地再生推進事業について質問します。 初めに、本市が公共交通や公営住宅を縮小することによって、団地再生推進事業の対象団地に与える影響について質問します。 1点目、公営住宅等長寿命化計画に基づく廃止・縮小の対象の5団地、5住宅名とその廃止戸数。