伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催
進路妨害とかのジャッジは審判員の判定で行われますが、ゴール地点の整備及び審判判定の審判台の設置を伺いたいと思います。 ◯スポーツ推進課長(田中 健一君) 御説明いたします。
進路妨害とかのジャッジは審判員の判定で行われますが、ゴール地点の整備及び審判判定の審判台の設置を伺いたいと思います。 ◯スポーツ推進課長(田中 健一君) 御説明いたします。
メンタルヘルス不調により休職した教職員の数を小中学校ごとに過去五年間で。 あわせてその要因をどのように捉えているかお示しください。 答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。 教職員は、メンタルヘルス不調により病気休暇を最大六カ月取得でき、それでも病状が回復しない場合、休職とすることになります。
教育振興費の小学校教育振興事業費は,特別支援教育支援員の勤務時間実績見込みやパソコンリース開始時期変更に伴う不用額の減額,また準要保護児童の増加に伴い,就学援助費を増額するものであります。 委員から,特別支援教育支援員が年度途中に1人退職したことにより,子どもたちの支援に空白期間はなかったかただしたところ,空白期間はあったが,後日新たに1人採用したとの答弁でありました。
───────────────────┼──────┤│ 1│議 案│平成30年度姶良市一般会計補正予算(第6号) │提案理由の ││ │第89号│ │説明を受け、││ │ │ │質疑の後、委││ │ │ │員会付託
今後,台風,集中豪雨,地震などによる災害の発生が危惧される中,多様化する役割に対応した住民の生命,身体及び財産を守る責務を全うするには,消防団のみならず,自主防災組織等を含め,地域防災体制を強化していくことが求められており,とりわけ消防団については,その中核として消防団員の確保と質の向上及び消防団の統合再編を含めた消防力の充実・強化を図っていく必要があります。
◎教育長(杉元羊一君) 現在、各小中学校におきましては、保護者や地域住民等から構成される学校評議員会等において学校運営に対する意見を伺うとともに、学校支援ボランティア事業等において地域住民による学習支援や登下校の見守りなどを行っていただいております。また、各学校もコミュニティ協議会に参加するなど、地域と連携した教育活動の展開に努めているところでございます。 以上でございます。
◎教育長(杉元羊一君) 食育につきましては、全体計画に基づき全教職員で取り組むこととしており、給食の時間や関連教科等を通じて、食事の重要性、食文化等について指導しているところでございます。 以上でございます。 [堀 純則議員 登壇] ◆(堀純則議員) 御答弁をいただきました。 学校としても食育の推進については積極的な取り組みがなされているようであります。
新留小学校の跡地利用並びに教職員住宅の活用ということで陳情があり、このことについては教育委員会でも慎重に検討はしたところではございますが、なかなか活用の方策というところを方向性として見出せない中で今に至っているというところでございます。 以上です。 ◆16番(和田里志君) 今に至っているということは、まだ教育財産のままという認識でよろしいですね。
質疑に入り,「現在,正職員,嘱託も含めた非正規の臨時職員の人数とその人たちの処遇はどうなるのか」との質疑に,「現在,清水保育園には,正規職員として,園長1名,保育士3名,調理員1名,再任用の調理員1名の計6名。嘱託の保育士が12名,嘱託の調理員が2名いる。嘱託保育士のうち1名を除く13名の嘱託職員が今のところ残る。賃金面では今の市の賃金からすると上がる。
相談窓口につきましては、県教育委員会においては教職員よろず相談があり、教職員相談員や臨床心理相談員が対応しております。また、本市教育委員会におきましては学務課が窓口となっており、管理職を通じて全教職員への周知を図っているところでございます。 相談があった場合は、相談者等の意向を尊重し、場所や方法などに配慮しながら事実関係の確認等を行っているところでございます。 以上でございます。
また、過去の議論において、利用促進に向けた取り組みとして、教職員を対象に本施設のよさを知ってもらうための体験学習の実施や新任採用の教職員の校外研修の一環として本施設を活用することなどを検討するとの方針を示されておりました。 そこで、教職員を対象とした体験学習の実施状況と新任採用の教職員の校外研修での活用状況、また、それらによる効果はどのようなものか。 答弁願います。
また,制度について気軽に相談できる体制として,相談支援員や就労支援員を生活福祉課内に配置し,ハローワークをはじめ関係機関と連携を図りながら,経済的な問題のみならず,複合的な課題に対し包括的な支援を行っています。
次に、2問目の消防署員の救助服についての1点目のご質問にお答えいたします。 制服や救助服などの貸与品は、消防職員として採用された際に貸与しており、2年目以降は毎年職員が必要とするものを予算の範囲内で貸与しています。 今後、全体の予算を見きわめながら、その範囲内で救助服の予備品について検討したいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。
国道10号・都市計画道路浜之市線につきましては延長約660m,付加車線付きの片側1車線及び両側歩道の全幅員18.0mを計画しており,建物移転を全て完了し,残る1件の工作物等移転を鋭意交渉しているところです。
この電柱のところまであと何年掛かる予定か,また電柱移設を早くできないか」との質疑に,「電柱の所については,3月に用地と工作物補償の契約が整っており,国の交付金で何とかやろうと思っているが,あと3年ほど掛かるのではないかと考えている。電柱移設については,早急にできるよう努力する」との答弁。
先ほど障害者スポーツで3人の選手が今度出場されるということでございましたけれども、こういった障害者の選手の育成強化という部分で、指導員の配置という部分でどのような体制でおられますでしょうか。
教育委員会,学校,担任,支援員の連携と情報共有は,どのような体制,役割分担で行ってこられましたでしょうか。支援員の採用は,どのような基準で選定し,どのような条件や待遇で行ってこられましたでしょうか。3問目に,安定的な財源確保のための施策について問います。市の歳入増に向けて,あらゆる働き掛けは必須の課題であると考えております。
中小企業における従業員の健康づくりについて質問します。 人・物・金・情報が四大経営資源と言われていますが、その中でも人こそが最上位資源です。健康管理がおろそかでは他の経営資源の有効利用もできません。新入社員として企業の構成メンバーになる際は当然のことであり、従業員の身体の状況を把握しておくことは基本的な労務管理です。 そこでお尋ねします。
執行部から,まず,議案第45号については,霧島市消防局溝辺分遣所に配備している,交通事故や災害現場等において負傷者を救出・救助する際の活動車両である救助工作車を更新しようとするものである。内容については,指名競争入札により,救助工作車1台を鹿児島森田ポンプ株式会社から9,795万6,000円で取得しようとするものである。
電話や来所による相談内容は、家庭での養育・育児不安・不登校・生活問題等に関する相談や児童虐待の通報など多岐にわたっており、家庭児童相談員を中心に、関係各課や関係者と連携して対応を行っております。