伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催
南さつま市、長島町、奄美市、それから喜界町、瀬戸内町、大和村、龍郷町でございます。奄美市が、奄美と笠利とありますので、2か所で8か所になっております。 このほかに、霧島市、薩摩川内市など、大きな自治体においては、近々公会計を実施する見込みが立ってきているということで聞いております。
南さつま市、長島町、奄美市、それから喜界町、瀬戸内町、大和村、龍郷町でございます。奄美市が、奄美と笠利とありますので、2か所で8か所になっております。 このほかに、霧島市、薩摩川内市など、大きな自治体においては、近々公会計を実施する見込みが立ってきているということで聞いております。
まず、市に総合相談窓口を設置して、失業や仕事が減って収入が激減している方へも雇用調整助成金や貸付制度があることなど、支援策を市として紹介するなどすれば、少しでも市民の不安を払拭できるのではないかと。
霧島市、姶良市などでは、休校中の生徒の受け入れ態勢を制限した上で、学校への登校を認めるなど、取り組みを打ち出しております。伊佐市独自の具体策についても早急に打ち出し、関係者の不安を解消すべきだと思います。 前置きの最後になりますが、二つ要望したいことがございます。
│ │日程第 15│令和2年度伊佐市一般会計予算 │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第9号 │ │日程第 16│令和2年度伊佐市国民健康保険事業特別会計予算
子どもの医療費について、鹿児島県下19市では未就学の自己負担があるのは伊佐市を含む2市だけとなっております。ちなみに、ほかの市では、子ども医療費無料化が未就学までが1市、小学校卒業までが2市、中学校卒業までが10市、高校卒業までが4市となっていて、義務教育である中学校卒業まで以上となっているのは19市中14市の73.6%となっています。
│ 30│伊佐市立本城幼稚園運動会 │ ├─┼────┼──────────────────────────────────┤ │ │ 1│農林技術科森林教育支援対策協議会 │ │ │ 5│奥薩摩・水と緑の郷づくり推進協議会総会(さつま町) │ │ │ │南九州中部市議会議長会臨時総会(小林市
の制定について │ │ │ (総務産業委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第53号 │ │日程第 2│伊佐市報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について │ │
基本構想を事務局として説明する際、参考にしたさつま町、出水市、小林市、姶良市、垂水市、奄美市などがあると思いますが、総事業費が一番高かったところと安かったところの延べ床面積、建築階層、耐震基準、総事業費をお伺いいたします。
さて、伊佐市では3歳未満は無料になりますが、3歳以上は自己負担が3,000円。この自己負担は全国にある政令市都市を除く市では最も高額となっています。
伊佐市全体の約30%の世帯に情報が届く仕組みとなっております。 一方、大口地区におきましては、市からの情報連絡無線は整備されておりません。各自治会で無線整備をされていらっしゃいまして、整備率は、大口地区内で88の自治会が整備されておりますので、大口地区内で約47%ということになっているようでございます。
伊佐市人口ビジョン、伊佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中にある伊佐市将来展望人口を満たすための四つの方針の中に「魅力あるまちづくりにより、交流人口増加などをきっかけにした定住化の促進や転出人口の抑制を実現し、またあわせて市内経済活性化を実現する」と示してあります。
(第1号) │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第35号 │ │日程第 10│伊佐市災害被害者に対する市税の減免に関する条例の一部を改正する条例の制│ │
隣接町でありますので湧水町の例をお引きになりましたが、私どもは自分たちの老人福祉費について、19市全般でどれぐらいかを考えるわけであります。その中で、紙おむつの支給並びに老人介護手当支給、これらをそれぞれ各市で調べた結果では、大体伊佐市が真ん中どころかなというようなところでございます。
大口市ができるときに、大口市は4万2,000、そして国分市は3万4,000だったんですよね。それが国分市は大逆転をしたわけですよ。これは恐らく京セラとか、ああいう有名な企業の関係だっただろうと思うんですが、やはりそういったことを踏まえて、本当真剣に、このままでいけば、10年すれば恐らくそういう話が出てきますから。そうならないがためにはどうすればいいか。
ビジョン」及び「伊佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に関│ │ │する決議 │ │ │ (提出者:伊佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略等調査特別委員長)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │報告第1号
例えば、伊佐市に働きに来る、また伊佐市に住みたいというようなことがもしあったときに、適切な空き家をリフォームなりして貸し出すというようなことを考えるんですが、市としてそういったところまではまだ行っていないのかなと思いますが、今後、そういったこともあればいいのかなと思っております。
第 6 号 1.開議日時 平成27年6月29日 10時 1.開議場所 伊佐市議会議事堂 ┌─────┬───────────────────────────────────┐ │ │議案第50号 │ │日程第 1│平成27年度伊佐市一般会計補正予算
次に、市の職員の中で、非正規労働者、臨時職員や非常勤職員に対して、昨年の7月4日公務員部長名で通達があったそうですが、この通知は、臨時・非常勤職員の雇用安定、待遇改善につながるものというふうになっています。
───────────────────────────┤ │ │議案第54号 │ │日程第 12│伊佐市水道事業の設置等に関する条例及び伊佐市簡易水道事業に地方公営企業│ │ │法の規定の全部を適用する条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ (市長提出