245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2011-09-13 平成23年第3回定例会(第3日目) 本文 2011年09月13日開催

たちのこのまちが今、現実的に取り組むのは、やはり住宅用太陽光発電導入促進事業だというふうに思っております。このことは平成22年度から5年間の基金を設置して継続的な事業として行っておりますし、人気も非常に高い事業でございますので、やはりこれを予算が許す範囲で拡大していくということがとりあえずはまず私どもが今することだというふうに思っております。  

南九州市議会 2011-06-21 09月06日-01号

委員から,農業機械導入補助について説明を求めたところ,県補助率が3分の1,市補助率が6分の1の50%補助率で対応している。また,補助事業により導入された農業機械が買い替えの時期にきており,平成23年度から集落営農組織などに対しては,耐用年数が過ぎた農業機械を買い替える場合,6分の1の補助率補助する制度を設けたとのことでありました。 

鹿屋市議会 2011-06-21 06月21日-03号

単に定年後の人々を海外に送るだけではリスクが多すぎて失敗します。時代は変わり、団塊世代などは海外旅行経験も豊富でお金にも余裕があり、定年退職後、国内で田舎の保養地で暮らしたいと考える人がふえてきています。 本市は、都会に比べて住宅事情物価水準、気候などの面でシニア層が暮らしやすい環境にあり、空気もおいしく、新鮮な食が豊富にあり、海があり、山があり、川があります。

鹿屋市議会 2011-06-20 06月20日-02号

よく民間活力導入と言われますが、民間活力導入が可能なのは、大都市圏に限定される。したがって、多くの地域においては、自治体みずからリスクを抱えてでも戦略的で組織的な行動により、リーダー役を担っていかなければならないと指摘されております。 地域経済発展の戦略的な推進には、その前提となるビジョンの構築が必要であり、試行錯誤も思い切った資金の投入も必要であります。大変な難題であります。

伊佐市議会 2011-06-17 平成23年第2回定例会(第5日目) 本文 2011年06月17日開催

もう一つは、地域再生のわなといいますか、努力をする割には地域が豊かにならないじゃないかというふうなこともありますが、一つの例としては、今度、原子力発電事故調査検証委員会委員長になられた方は畑村洋太郎という東大の名誉教授ですけども、この先生の専攻は失敗学なんです。どうしたら人間失敗するんだと。ゴルフというスポーツも「失敗のプレー」ですけども。

鹿児島市議会 2011-03-01 03月01日-05号

第三は、対象者が限定されるというのは、私たちの会派がこの間主張しています、ふれあい収集制度への導入へ一歩近づいたのではないかと思われます。ふれあい収集制度は、まだまだ克服していく課題も多くあるとは思いますが、高齢社会の中で、安否確認ひとり暮らし高齢者対策など行政が取り組んでいく課題でもあると考えます。一般ごみのふれあい収集制度導入に向けての本市の見解を伺います。 

伊佐市議会 2010-12-06 平成22年第4回定例会(第2日目) 本文 2010年12月06日開催

先般の伊藤知事と語る会伊佐振興懇話会の席上、伊藤知事のあいさつの中で、「道州制度導入されれば、伊佐地区南九州3県の中心地でもあり、その役割は大きいものがあるのではないか。また一方では、総合行政運営を行い、人間形成において足腰の強い施策が必要であり、運営のやり方次第では地域間格差が広がるのではないかとも言われる中で、この伊佐地区は発展的におもしろい素材が豊富にある」とも言われました。

南九州市議会 2010-12-01 12月01日-02号

それから,総体的に見た営業収支に対する見解を問うということでございますが,現在,本市におきまして指定管理制度導入している施設は,頴娃地域が8施設知覧地域が18施設川辺地域が4施設の合計30施設ございます。うち二つの公の施設を管理する指定管理者もあることから,市内の指定管理者が23施設において19団体,市外の指定管理者が7施設で6団体でございます。 

南九州市議会 2010-06-16 06月16日-02号

今年度以降につきましては,具体的に決定していることといたしましては,税務課においては固定資産土地評価統合整備事業財政課においては公有財産管理システム構築事業,そして建設課におきましては,道路台帳統合事業導入する計画で取り組んでおるところでございます。 2番目の,今後活用に当たり連携体制構築する考えはないかという御質問にお答えいたします。