伊佐市議会 2018-03-23 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 2018年03月23日開催
事業導入のいきさつが、老朽化しているということと供給している水源が浅井戸ということである。地元の方が市の上水道を希望され、今回工事を行っている。料金のことは導入時に御理解いただいている」との説明です。 質疑を終わり、討議はなく、討論もなく、採決の結果、「議案第14号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
事業導入のいきさつが、老朽化しているということと供給している水源が浅井戸ということである。地元の方が市の上水道を希望され、今回工事を行っている。料金のことは導入時に御理解いただいている」との説明です。 質疑を終わり、討議はなく、討論もなく、採決の結果、「議案第14号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員から,閉校に伴う補助金の適正化に関する法律との関連について説明を求めたところ,田代小学校は,平成23年に補助事業を導入し体育館の改修を行った。事業導入後10年経過していないが,改修前の体育館の処分年限が平成25年までで,平成23年の改修が処分年限の範囲内であったことから,10年経過したとみなされるとのことでありました。
地域の課題は、先ほど本当に地域で子どもたちを見守ってくださるということが伊佐ではできているというふうにおっしゃったので余り問題はないのかなと思っているところですが、コミュニティ・スクールの導入としては、全国では平成24年4月では1,183校あったものが5年後の29年4月1日現在では3,600校導入しているわけですね。
それから2点目の件に関してですが、このくすの湯については、何年出るかというのは、この湯量が確保できるか定かではないということになるかとは思うんですけど、ただ過去失敗していると。その近くであると、しかも。1kmとかあるいは10kmとか離れていればまた違う層にあたるんでしょうけど、私は類似の層にあたっているんじゃないかなと、ほぼ。ですから、これ何年もつかというと、もたないんじゃないかと。
これは導入の目的、また、主たる利用者層をどのようにイメージなさって導入をお考えなのでしょうか。また、本市では、通告に超高齢社会とも書いておりますけれども、超高齢社会に進展してまいりますし、人口減の時代を迎えているところでございますけれども、そういったこととの適合というものはどのようになされているというお考えなのかお示しをください。 以上、答弁願います。
第三は、金沢市は、タブレットやスマホを活用してボイストラという翻訳アプリを入れた外国語翻訳用携帯端末を購入する場合、補助の対象としていますが、本市でも導入を検討する考えはないか伺います。 以上、答弁願います。
これは、物事をなす上で、失敗を恐れず、諦めずに挑戦し続けることが大切であるという教えです。 私自身、志を高く持ち、失敗を恐れずに挑戦する「志向挑戦」をみずからの信条としています。今後も議員の皆様方、そして市民の皆様方と一丸となって前に進み、鹿屋市の明るい未来を築いてまいりたいと考えております。
機械の導入にしても。よく農業は非常に多機能な,ただ農業というだけではなくて,水の保全とかがあると言います。小規模零細事業者も地域の伝統文化,伝統芸能,コミュニティの形成という意味では,非常に多くの機能を私は有していると思います。
一番大きな失敗が,歳出が過大になってしまって赤字になるということを一番恐れるわけですけれども,そのためにも歳入は余り過大に見込まないということに留意しながら,健全化計画は策定してまいります。
企業誘致は,一度失敗したら,その幸せの鳥は飛んで逃げてまいります。市民のために何としても,あのアグリランドを,面倒くさいからやめるという単純なあり方検討委員会の考えは捨てて,企業誘致に邁進する,市民の幸せづくりのために決断を求めるものであります。 2番目の質問は,観光まちづくりについてでございます。
◎農政課長(福留保) 市のほうでは,単独補助事業として,約10アール程度を囲える電気柵の導入に対して,3分の1の助成,上限3万円になっていますけれども,を行っているところでございます。 平成28年度で53セット,27年度が51セット,26年度で49セットの台数に対して補助をしているところでございます。また,広域的に囲うことが効果的であります。
ふるさと納税は御承知のとおり、地方で生まれ育ち都会に出た方が恩返しの意味を込めて、ふるさとへ貢献できる仕組みとして導入された制度でございます。生まれ故郷はもちろん、応援したい地域にも力になれる制度であり、それは人を育て、地方の環境を育む支援となることから、まさに女子高活性化への寄附は、ふるさと納税の趣旨に合致するものであると考えております。
そこで、事業者やコミュニティ協議会に軽トラックの購入を助成し、ごみを収集してもらう事業導入はできないか提案します。 国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センターが、2015年に行った調査によると、高齢者を対象としたごみ出し支援制度を、全国1,714市区町村の22.9%がこのことを設けているようでございます。 項目2番目、ホテル誘致について。
今後の基盤整備についての考え方でございますが、地元の方々からの要望などを踏まえ、国・県の補助事業を導入するなど、農地の集約化やコスト低減につながる圃場整備や農道、用排水路等の整備促進に努めてまいります。
フッ化物洗口の推進につきましては、保健所の歯科衛生士と連携し、希望する保育園に出向いて、その効果や進め方など、導入に向けての支援を行っております。 2点目のご質問にお答えいたします。 市におきましても、フッ化物洗口の推進、歯科保健の推進における歯科衛生士の役割は大変重要なものだと認識しております。
◆19番(吉村賢一君) すると、これが、今後どういうふうにつながっていくのか、あるいは失敗なのか、ちょっと反省を踏まえて、今後にどう展開していこうと考えておられるか、その辺のところをお伺いしたい。 ◎企画部長(福留修君) このいろいろな事業をされる方に対する補助というのは、やはり臨機応変でなければならないという考え方は持っております。
また、学校教育、社会教育での差別問題学習の推進、インターネット上での差別事象のモニタリング制度導入など、また調査研究等、全ての教育の基本である人権同和教育の推進等につきまして、今後の伊佐市での取り組みについて、市長、また教育長にそれぞれお考えを示していただければと思います。
それを総通局にお願いするというようなこともありますが、議員仰せのそのインターネットサイマルラジオ、これに関しましては、まだ導入はしておりません。 これに関しましては、費用面もかかります。ただし、現在も隣のFMきりしま、FMかのやさんあたりはこのサイマルラジオを使用して、どこでも入る、例えば東京にいても、その姶良市の情報を聞けるというようないろんな特典はあります。
美作市は,全国でもいち早く地域おこし協力隊の制度を導入しており,先進地として全国から視察が相次いでおり,これまでの延べ導入隊員は29人で,任期終了した隊員17人のうち9人がOB隊員として定住しており,非常に高い定住率となっているとのことでありました。