姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
市税等の納付手段として、PayPay等キャッシュレス決済が導入されたこと。また、消防本部においては、Net119番緊急通報システムにより、聴覚障がい者等の通報に対して対応がされており、登録者も少しずつではあるが、増えていることが確認できた。
市税等の納付手段として、PayPay等キャッシュレス決済が導入されたこと。また、消防本部においては、Net119番緊急通報システムにより、聴覚障がい者等の通報に対して対応がされており、登録者も少しずつではあるが、増えていることが確認できた。
一番良かったのが「失敗を恐れずともかく物事を始めてみるという指導力や突破力が必要となってきます」と。ここの言葉はすごく力強い言葉で職員の皆様にこの言葉どおり皆さんに通じていければまだまだ新しい発想力だったり、企画立案というのができるのかなと感じているところであります。
そして失敗を恐れずとにかく物事を始めてみるという始動力や突破力が必要となってきます。職員には、まずは自分たちから成熟に向けてのスタートを切ってもらいたいと思っています。それが市民の皆様に認識され、さらに市全体に波及していくものと考えています。 「成熟したまちへの成長」を目指すために3つの大きな柱を立てます。
そして、失敗を恐れず取組を始める始動力が求められます。 公務員という常識を備えつつも、それを乗り越えるだけの突破力を身につけるためにはどうするかという意識の改革が必要であると考えます。 職員それぞれが、さらに様々な経験を積み視野を広げることで、個々の資質向上につながり、姶良市が大きく発展する原動力となります。
民間活力の活用につきまして、行政改革大綱等で掲げておりますけれども、姶良市の場合、例を挙げますと、具体的に言いますと、指定管理者制度の導入、そういったものが、現在におきましては民間活力の活用というようなことになっております。 以上でございます。
しかしながら、市民の利便性を図る上でも、県下の医療機関で対象者全員の「現物給付」を導入していただくよう県には随時要望しているところであります。 以上、お答えといたします。 ◆14番(堀広子君) まず、国民健康保険税の件について質問を行います。 お答えいただきました、大変、財政状況が厳しい折、困難であるというご答弁でございます。
糖尿病の重症化予防のために、未治療の方や治療を中断してしまった方に受診勧奨を、そしてまた、治療中で透析導入リスクの高い方には、確実な保健指導を徹底していくために、関係課と関係機関が一体となり、一層の取組を期待するものです。最後に、市長の見解を伺います。
教育委員会としましては、トイレの手洗い場などにおいて部分的に蛇口を自動化することは、感染症対策の効果が期待できると考えておりますので、今後、有効な補助事業や大規模改修の導入に合わせて設置を検討してまいります。 以上、お答えといたします。 ◆1番(新福愛子君) それでは、通告に沿って再質問をさせていただきます。
要旨(2)姶良市教育振興基本計画の基本理念である、いにしえから未来への架け橋、新しい風に乗って市民総ぐるみによる自立の教育を目指しての下に学校教育ではGIGAスクール構想や新型コロナウイルス感染拡大策の一環として学校のICT化を推進するための校務支援システムの導入、学校間のグループウエアの導入等を図るとありますが、以下について問います。
計画書の素案を作成する過程では、市民ワークショップでまとめた導入機能の優先度を参考に、建設場所の敷地面積や財政状況等を勘案し、観客席を有したいわゆるアリーナではなく、多目的に使用できる施設が望ましいという結論に至っております。 次に、3問目の竹林整備についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
なぜなら、そういった1人1台端末を持ったという想定で、教員はこれまで指導したことがございませんので、新たに導入すれば、どのように活用していけばいいのかという研修は必要かというふうに思います。それは、使い方も含めてでございます。
市としましては、行政や各地域が抱える課題や問題の解決、さらに地域の活性化のために専門的知識や経験を地域おこし協力隊員に求める必要性が生じた場合に導入を検討することとしており、引き続き他の自治体の導入経緯や成果等を調査してまいります。 次に、2問目のごみ処理問題についての1点目のご質問にお答えします。 あいら最終処分場は、平成18年9月に供用を開始し、15年間を埋め立て期間としております。
子どもに係る均等割保険料の軽減措置の導入については、これまで九州都市国民健康保険研究協議会から、国への要望事項として陳情しているところであります。 また、平成27年7月には、全国知事会からの国への緊急要請の中に、「地方からは、子どもに係る均等割保険料の軽減措置の導入」の提案がなされ、制度の趣旨や国保財政に与える影響等を考慮しながら、引き続き議論していくとされております。
◆22番(有川洋美君) 18歳以上70歳未満の障がいのある方々が利用できる温泉保養券の件なんですけれども、いつ導入されたものなんでしょうか。 ◎保健福祉部長(松元滋美君) お答えいたします。 温泉保養券につきましては、旧加治木町、姶良町、蒲生町で、はり・きゅう施術券につきましては、加治木町、姶良町で実施しております。
現在、自治会放送施設を導入する際は、市自治組織放送設備整備補助金が活用できますが、対象は自治会及び地区公民館となっています。 また、一般財団法人自治総合センターが実施する一般コミュニティ助成事業については、自治会、地区公民館、校区コミュニティ協議会が対象となっています。
◆16番(和田里志君) 最後に、ちょっと時間配分を失敗しましたけれども、総合計画、これ、第2次姶良市総合計画が今度策定されるわけですが、その策定委員というのは、これはもう選挙前から、4月9日からでしたか、委員がたしか募集されて30名決まったと思うんですが、条例の中に、条例でしたか、委員の中に、市長が必要と認める者は入れられるというような条項があろうかと思うんですが、何か市長があえてこのメンバーを入れてくれとか
それから2点目の件に関してですが、このくすの湯については、何年出るかというのは、この湯量が確保できるか定かではないということになるかとは思うんですけど、ただ過去失敗していると。その近くであると、しかも。1kmとかあるいは10kmとか離れていればまた違う層にあたるんでしょうけど、私は類似の層にあたっているんじゃないかなと、ほぼ。ですから、これ何年もつかというと、もたないんじゃないかと。
そこで、事業者やコミュニティ協議会に軽トラックの購入を助成し、ごみを収集してもらう事業導入はできないか提案します。 国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センターが、2015年に行った調査によると、高齢者を対象としたごみ出し支援制度を、全国1,714市区町村の22.9%がこのことを設けているようでございます。 項目2番目、ホテル誘致について。
フッ化物洗口の推進につきましては、保健所の歯科衛生士と連携し、希望する保育園に出向いて、その効果や進め方など、導入に向けての支援を行っております。 2点目のご質問にお答えいたします。 市におきましても、フッ化物洗口の推進、歯科保健の推進における歯科衛生士の役割は大変重要なものだと認識しております。
◆19番(吉村賢一君) すると、これが、今後どういうふうにつながっていくのか、あるいは失敗なのか、ちょっと反省を踏まえて、今後にどう展開していこうと考えておられるか、その辺のところをお伺いしたい。 ◎企画部長(福留修君) このいろいろな事業をされる方に対する補助というのは、やはり臨機応変でなければならないという考え方は持っております。