鹿屋市議会 2013-03-21 03月21日-05号
25年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計予算(議案第2号) 第24 平成25年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計予算(議案第3号) 第25 平成25年度鹿屋市介護保険事業特別会計予算(議案第4号) 第26 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第13号) 第27 鹿屋市子ども医療費助成に関する条例の一部改正について(議案第14号) 第28 鹿屋市ひとり親家庭医療費助成
25年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計予算(議案第2号) 第24 平成25年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計予算(議案第3号) 第25 平成25年度鹿屋市介護保険事業特別会計予算(議案第4号) 第26 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第13号) 第27 鹿屋市子ども医療費助成に関する条例の一部改正について(議案第14号) 第28 鹿屋市ひとり親家庭医療費助成
まず、この殺処分された個体数を確認された市長の感想と、それともう一点、猫は100%、かつ、これ個人的な疑問でもあるわけなんですけれども、道路等で猫が死んだ場合、あるいは家庭で死んだ場合、生ごみ扱いのようにして猫は処分されているわけですが、同じ命でありながら、なぜこんなに差があるのかといったような、その命の重さの違いについてご答弁を願います。
そこで、要旨1点目、東日本大震災以降、学校や家庭で行う防災教育への関心が高まっています。子どもが自分の身を自分の力で守れるように、親子で日ごろから話し合う家庭での防災教育を推進する考えはないか伺います。 要旨2点目、防災行政無線からの放送が聞きづらい人や、聞き逃した人を対象に、放送内容を電話で確認できる音声自動応答サービスを導入する考えはないか伺います。
門前川は、福人池周辺の山地から宇都自治会内を通って別府川に流れる、延長1.3kmの普通河川であります。門前川の周辺は田園であったところが宅地化されたため、梅雨の時期など降雨量が多いと貯水能力が不足し、昨年の6月と7月の豪雨では、河川堤防が決壊して植えたばかりの稲などに被害を及ぼしております。
やはり地方交付税の範囲内で仕事をするようにしなければならないわけですので、そのためにもひとりひとりの全職員に力をつけていただくことが、職員研修を含めて派遣している大切なことではないかなと思っております。 事務事業の見直しについては、平成26年度に大きな組織機構の改革をいたしますので、それに向けて今作業中でございます。
しかし、先ほど壇上から申しましたように、表にあらわれない水面下の体罰、例えば言葉の暴力であったり、相談できないまま放置されていたり、実際は想像以上に多発しているとの認識を持つべきであると思いますが、どのようにお考えかお伺いいたします。
体罰という名の暴力を禁じているのは学校教育法だけではありません。子供の権利条約第19条はあらゆる虐待からの子供の保護を訴え、日本国憲法第11条は基本的人権の尊重、13条は個人の尊厳をうたっております。児童虐待防止法は殴る、蹴るなどの身体的暴力のほか、精神的な暴力も禁じています。暴力は人権意識と密接に関連するものであります。
今、2人の支援員とビジネスマネージャーについては、各農家さんが何を悩んでいるかという部分について、融資制度を手当てをしたり、施設をつくりたいと、これは内発型事業で適用ができないかとか、そういったところまでかなり踏み込んで調査をして、私どもと一緒に、これについては内発型産業でいこう、これは国の認定をとって新たな、今、2分の1であるのが3分の2になりますので、国の認定を。
これまで本市は、人工島事業については、市議会での各面からの指摘に基づいて、新年度予算での港湾負担金の計上はせず、工事の契約や施工状況等を実際に確認した後に清算し、年度内の補正予算に計上するという方針であったにもかかわらず、この方針が、年度内に工事発注するかどうかもわからない県当局の一方的なやり方によって、ほごにされたことは問題であります。
節電所(ネガワット)につきましては、工場やオフィス、家庭などが節電に取り組むことによって社会全体として消費電力が削減されるという意味で、そうした企業や家庭を節電所とみなすという考え方であると認識しております。
期待する効果としては、子育てに関するニーズが子ども・子育て支援事業計画へ反映されるほか、本市における子育て支援施策が子育て家庭の実情を踏まえて実施されることを担保することなどと考えております。
そのため,プールを利用される方々には,近くの大学や国分総合運動公園内の駐車場等を御利用いただいておりますが,同公園で複数の大会等が開催された場合には,公園内の駐車場利用も困難となっております。大会時には,プールの駐車場が不足するということは認識いたしておりますが,駐車場の拡張や新たな駐車場の整備について検討いたしましたところ,近隣に適地がないため,難しいと考えております。
併せて,並行して,今おっしゃいましたように,そういう管理事業の在り方,運営の在り方については庁内で早急に検討委員会を設置いたしまして,そういったものを含めて総合的にいろいろ議論をしてまいりたいと思っています。
10号) 第13 鹿屋市職員の給与に関する条例の一部改正について(市長提出議案第11号) 第14 鹿屋市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(市長提出議案第12号) 第15 障害者自立支援法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(市長提出議案第13号) 第16 鹿屋市子ども医療費助成に関する条例の一部改正について(市長提出議案第14号) 第17 鹿屋市ひとり親家庭医療費助成
◆議員(内園知恵子) 権利の放棄について,仮契約にもかかわらず,なぜ全額支払ったのでしょうか。お尋ねいたします。 ◎財政課長(金田憲明) この仮契約にもかかわらず,なぜ全額支払ったのかという御質問ですので,お答えいたします。
「ローラースケート場内に設置してあるヘリコプターは,いつから展示してあるか」との質疑に,「平成23年7月に設置してある」との答弁。「丸岡公園のプールは,ここ数年使われていない気がするが,どうか」との質疑に,「プールについては現在休止にしている。
現在,霧島市内のランデブーポイントは,学校の校庭,運動場,公園,消防局敷地,自衛隊敷地内等の40か所が指定されており,更に中山間地域にある木原小中学校など20か所を推薦中であり,近日中に指定される予定であります。次に,イについてお答えをいたします。
◎市民局長(下村英法君) 交番の勤務体制につきましては、六人の警察官が配置され、原則として一日二名ずつの三交代とし、自動車警ら班は、鹿児島南警察署から毎日来て、夕方から翌日の朝まで地域内のパトロールを実施すると伺っております。
また、災害弱者、女性の視点を生かすことの重要性は一定理解いただいているようですが、答弁には具体的にされませんでしたが、女性や子供への暴力なども調査により明らかになっています。二〇一一年七月には気仙沼の避難所で強姦致傷事件が、八月には宮城県の仮設住宅でDV殺人事件が起き、その後も性暴力、DV事件が頻発しているようです。
そこで、姶良市の女性相談では、配偶者からの暴力(ドメスティックバイオレンス・DV)にかかわる相談件数が増加してきています。配偶者暴力防止法では、身近な市町村に支援センターの設置を努力義務としています。配偶者等からの暴力防止及び被害者支援計画策定の取組みとして、配偶者暴力相談支援センターを設置する考えはないか伺います。 次に、歳入確保と行政サービスの取組みについて質問します。