伊佐市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 2019年09月04日開催
◯13番(鶴田 公紀議員) チラシは各家庭に配布されました。私もそれを見て初めて知っとったわけです。ですので、今からチラシを配布するというのは二重にも三重にも進めていくという考えでしょうから、二重にも三重にも集中して来ていただければいいわけですよ。老人クラブあたりは、今からちょっとそういうところは相談しましょうということで、今からですからね。各家庭に入っただけであるということですね。
◯13番(鶴田 公紀議員) チラシは各家庭に配布されました。私もそれを見て初めて知っとったわけです。ですので、今からチラシを配布するというのは二重にも三重にも進めていくという考えでしょうから、二重にも三重にも集中して来ていただければいいわけですよ。老人クラブあたりは、今からちょっとそういうところは相談しましょうということで、今からですからね。各家庭に入っただけであるということですね。
◯財政課長(冨満 庸彦君) 庁舎内の配置、会議室等の配置については、これからの検討ですので、今のところ具体的な検討を行っているわけではございません。ただし、書庫につきましては、今のところ菱刈庁舎を書庫として利用するような考えはございません。書庫機能といたしましては、将来に向けての文書整理、保存のあり方、そちらについても検討が必要だと考えております。
◯市長(隈元 新君) 中央公園は駅前地区土地区画整理事業を実施した都市計画区域内に設置され、公園として整備された都市公園でございますが、都市計画法に基づき、公園として都市計画決定された施設ではございません。
変わってきているので、そういう家庭環境のあり方もあるのかなというのをすごく感じております。
これは、精肉処理し、販売して一般家庭で食べていただくのによい肉だけを提供するための条件であります。 以上のようなことから、年間を通しての運営となりますと常勤等の勤務体制が必要であり、流通、消費に対する人件費等の運営費を考えると今後の課題と言えると思います。
これは家庭外でございますから、なれないところですのでそういうことはあるかもしれませんが、家庭内でも今申し上げたようなことが見られるとすれば、これは一つランクが上がりましてIIbというふうになりまして、それまでのミスだったものが、さらに薬の管理ができないとか、電話の対応や訪問者との対応など一人で留守番ができないというようなことでございますので、私の母は93歳になって一緒に同居しておりますが、少し当たるのかなというような
ことしも伊佐農林のほうに2人ぐらいは入れようということで一生懸命段取りをしているわけですが、やっぱり一番難儀するのは受け入れてくれる家庭なんです。
山野中学校、大口南中学校、この二つが来年の3月をもって閉校となりますので、その後、敷地としましてはあくということになっておりますが、現在、庁内におきまして跡地検討会の議論を行っているところでございますが、来年1月の市報等でアイデアあるいは御意見を募集するという段取りに今しているところでございます。
育児不安の大きい専業主婦家庭への支援に大幅に不足があると考えられるので、育児不安の大きい専業主婦家庭への支援を含む地域子ども・子育て支援が充実できるということでした。 認定こども園についてですが、全ての子どもたちが笑顔で成長していくために、全ての家庭が安心して子育てができ、育てる喜びを感じるために、子ども・子育て支援新制度が平成27年4月からスタートします。
次に、「議案第78号 伊佐市ひとり親家庭等医療費助成条例及び伊佐市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」、報告いたします。
ただ、今後その区域内において、集落排水がない区間で宅地化された場合は、合併浄化槽の補助対象になるよう担当課と協議している」との説明でした。 以上で質疑を終わり、討論を行いましたが、討論はなく、採決の結果、「議案第66号 平成24年度伊佐市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」は全会一致で認定すべきものと決しました。
やはり地方交付税の範囲内で仕事をするようにしなければならないわけですので、そのためにもひとりひとりの全職員に力をつけていただくことが、職員研修を含めて派遣している大切なことではないかなと思っております。 事務事業の見直しについては、平成26年度に大きな組織機構の改革をいたしますので、それに向けて今作業中でございます。
暴力行為が目の前で行われているようなこともあります。しかし、私の体験では誰も通報しないんですよ。もうかかわらんほうがいいがというのが一般の人の人情というものですね。後でこっちにはね返ってきますから。しかし、そういうものがなくならない限り、暴力はなくならないんですね。私はかつてそういう体験がありますから。本当に近所のお年寄りとか怖がって戸を閉めてじっとしていらっしゃいますよ。
◯10番(鶴田 公紀議員) 登 壇 あそこは、市長、土地区画整理の範囲内じゃないんですよ。今の国道から東側が区域内です。あそこは区域外です。
消防費につきましては、消防ポンプ車購入など事業費の確定に伴い、伊佐湧水消防組合への負担金について減額の措置を講ずるほか、湯之尾地区地盤沈下対策地区内の排水路工事について追加の措置を講じております。
また、「母子福祉費の母子家庭高等技能訓練促進費352万5,000円と、母子入所措置費331万6,000円について」質され、「母子家庭の方の准看護学校、専門学校での資格取得のため月に14万円支給するもので、5名分である。母子寮入所については、今回、DV、児童虐待の関係で入所が増えたことによる補正である」との説明です。
防犯灯の設置についてでございますが、これは全市見てもいろいろあるわけですけども、夜間の通行に支障を来すところ、あるいは集落内の防犯上必要と思われるところ──私の集落もそうでございますけども、自治会で設置しまして、電灯料も自治会で負担いたしております。
また、支払う手数料等はどうなるのか」と質され、「コンビニ協会に加入している地域内のすべてのコンビニがその対象となる。手数料については、1件当たり取り扱い手数料として60円支払う計画である」との説明でした。 別の委員より関連して、「時間的にはどうなるのか」と質され、「その店舗の営業時間中」との説明でした。 次に、「そのコンビニでいつから利用できるのか。
次に、路線廃止対策事業は、南国交通が大口地区内を運行する青木線など5路線に対して補助するもので、平成20年11月から開始しており、その時期の利用者が4,657人で平均1便当たり4.4人の利用、20年度は289万2,000円を補助している。 次に、生活交通線維持費対策事業について。
2番目の住環境整備の問題でございますが、「自然と共生する快適な空間づくり」の中で、住環境整備、家庭・事業所から出る排水の水質改善というのは大事なことでございます。