62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号

教育次長深水俊彦君) 数字でまず申し上げますと、大隅の学区にいる中学校3年生の数で、この学内の高校定数が決まるわけですけれども、市立を含めてですが、実際は学区中学校3年生が学区高校ではない学区外、外のほうに出ている割合がそれぞれ何割かございまして、その分が減少した分、学区定数自体が全体として下がっているということが傾向として見受けられます。 

鹿屋市議会 2019-09-18 09月18日-03号

それから、指定管理者の部分なんですが、先ほど年度予算措置をされるという、賃金について、労働単価についてですけれども、話でございましたけれども、例えばことし761円の最低賃金が790円に引き上げる予定になっています。再度お聞きしますけれども、本来は10月の改正時期に委託契約の変更とか、そういったことというのは考えられないんでしょうか。

鹿屋市議会 2019-03-04 03月04日-02号

市区町村での相談体制強化に向けては、社会福祉士などの専門職子育てに悩む保護者らの相談に応じ、必要な支援につなぐ子ども家庭総合支援拠点設置、促進や、保育園幼稚園などに入園せず、自治体の福祉サービスも利用していない未就園児を対象に、市町村の担当者家庭訪問をする事業も、2019年度予算案に計上されています。 

鹿屋市議会 2018-12-11 12月11日-03号

家族間のトラブルが発生したり、地域との接点が希薄なことによって、地域家族が孤独化するなどいろいろな悩みに苦しんでいる家庭があります。 これに一歩踏み込んだ対策が必要と考えますが、大人のひきこもりの状況についてどのように把握をされているのか、現状認識を伺います。 ①実態把握調査を行っているのか。②大人発達障害とひきこもりについて対応は行っているのか。

鹿屋市議会 2017-06-21 06月21日-04号

基地周辺の第1種区域にある住宅で昭和59年の12月の区域設定以前から当該地区にある住宅につきましては、本人からの国への申請に基づいて、年次的に防音工事が進められているところであります。このようなことから、基地周辺防音工事については、引き続き、まずは国の責任のもとで実施すべきであるというふうに考えておるところです。

鹿屋市議会 2016-06-22 06月22日-04号

次に、性暴力被害者支援体制づくりについて。 私は2年前に、佐賀DV総合対策センター視察研修に行き、全国に先駆けたDV被害者支援取り組みを学びました。佐賀県が全てに充実したDV被害者支援体制が構築され、きめ細かく温かい支援が行われていました。さらに、社会でまだ救援困難な性暴力被害者の予防、発見、救済、支援が取り組まれていました。

鹿屋市議会 2016-03-08 03月08日-03号

同じ地域、敷地であれば、同一業者に管理を行わさせたほうがより効率的だとも思うところであります。 このような問題の起きる原因は、施設を所管する課ごと指定管理者先を仕分け、発注しているためであり、利用する市民に、まさに関係のない縦割り行政の弊害でもあります。そして、利用者から見れば矛盾点ともなって映るんであります。