伊佐市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018年09月06日開催
外国語教育が小学校に入ってきたり、道徳が教科化されたりとかいうように。そして、生徒指導上の問題とか、基本的な生活習慣を育てるとか、これらも学校のほうが請け負うという形でありますので、本市の教職員も、全国と同じように厳しい中にはございます。
外国語教育が小学校に入ってきたり、道徳が教科化されたりとかいうように。そして、生徒指導上の問題とか、基本的な生活習慣を育てるとか、これらも学校のほうが請け負うという形でありますので、本市の教職員も、全国と同じように厳しい中にはございます。
それと、一の山小水流線改良工事、延長50メーターでございますけれども、これにつきましては、平成28年の繰り越し工事が3月末に完了する予定でありますために、これが完了次第、4月上旬に発注予定ということで、6月末の完成予定ということで、現在、進めているところでございます。
道路幅を7メートルに拡張をしてほしいというのが住民や小学校の強い要望でもありますので、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。 道路幅を拡張する場合は、この岩のせり出しているところは、学校に向かって1カ所1人と、それから学校に向かって右側の針持側の道路の拡幅の2人の方が所有者とあります。しかしながら、この3人の方についても御理解をしてもえるんじゃないかと思っております。
また、幼、保、小の連携ということが、若いお父さん、お母さん方には非常に大事なところでございます。特に最近「小1プロブレム」といいまして、幼稚園、保育園から小学校に入ったときに、なかなか小学校の生活になじんでいくのが難しいと言いますか、課題がある子どもたちが増えております。
◯こども課長(大川内 幸弘君) それでは、各児童クラブの状況をお伝えいたします。 現在は13カ所の児童クラブで行っております。これは27年度の実績になります。
◯農政課長(大川 浩幸君) 飼料用米のほかにWCS用米というのがありまして、これにつきまして、平成28年につきましては137.7ヘクタールでございます。 以上です。(「そのほかにもあるでしょう、加工米とかが。」
◯こども課長(大川内 幸弘君) それでは、お答えをいたします。
◯農政課長(大川 浩幸君) 今、議員の質問なさいました高病原性鳥インフルエンザにつきましては、11月14日、出水市の鶴のねぐら水を採取し検査したところ、11月18日、高病原性鳥インフルエンザH5N6亜型が検出され、同日、野鳥監視重点区域に指定されております。
そこで、今後の市長の方向性、この中の一つに、幼・小・中・高校連携による魅力のある教育、特別支援学校の誘致を図ります。学力など地元へ進学したい学校づくりと専攻科のある特別支援学校設置に努めますと書いてございます。特別支援学校も、この4年間が僕は勝負じゃないかと思っています。
幼児から小・中・高校生まで、かなりの優遇措置があることは皆様御存じのとおりでありますが、国勢調査による高齢化率は伊佐市は39%であります。高齢者に対するどのような対策が現在あるのか。市長、少子化に対する、子どもたちに対する、幼児、高校については30万、100万というのもあります。
◯こども課長(大川内 幸弘君) ただいまの質問に対してお答えいたします。 病児病後児の保育は、実施する保育所に看護師を利用児童10人につき1人以上、保育士を利用児童3人につき1人以上配置する必要があります。またその実施のために保育所に付設された専用のスペースを設置する必要があります。
◯農政課長(大川 浩幸君) あなたの経営は地域の中でどういう位置づけかということにつきましては、「地域の中心経営体、担い手である」が124名、「担い手ではないが将来的に目指していく」が139名、「担い手ではなく将来的にも目指していない」が577名になっております。
これらの状況等を踏まえまして、教育委員会といたしましては、小・中学校の管理職研修会、それから小学校の体育主任研修会等で資料を配付し、それぞれの学校の実態に応じた指導または体力の向上に努めるようにという指導をしております。
橋が今のように完成しましたし、次は小水力発電所を2年かけてつくっていく。そうする間に道路というのを──今、県道のほうの相続の関係が三十数人いらっしゃるというふうにお聞きしております。その方々ひとりひとりののを取り寄せるのに時間がかかっているということでございますので、これも手続に時間がかかりますけど、終わればできると思いますので、そういうふうになります。
それと、菱刈南浦が菱刈小川添と菱刈南浦、大口平出水これは平出水上ということでございます、これがドコモの6カ所の独自事業でございます。 それと、今回伊佐市がやるのが大口針持。これは、大口の西大川。大口曽木、針持で大口釜段というようになります。
さらに、診断終了とされておりました本城小及び田中小学校につきまして、本城小につきましては2階建て117平方メートルの建物、田中小につきましては2階建て66平方メートル、これはいずれもトイレ棟となっておりますけれども、これが未実施であることが判明をいたしました。