姶良市議会 2012-06-21 06月21日-05号
◆23番(里山和子君) 全国的には大変進んでいるようでございまして、福岡県では2年から6年と中学校は全学年、佐賀県は小学校2年生と中学校1年、大分県が小学校1年生と中学校1年、宮崎県が小学校1年生と中学1年、鹿児島県が小学校1、2年生、沖縄県が小学校1年と中学校2年ということで、東京辺りいろいろ大都市部では、もう小学校から中学校までほとんど実施というようなことで、かなり全国的には進んでいるんですけれども
◆23番(里山和子君) 全国的には大変進んでいるようでございまして、福岡県では2年から6年と中学校は全学年、佐賀県は小学校2年生と中学校1年、大分県が小学校1年生と中学校1年、宮崎県が小学校1年生と中学1年、鹿児島県が小学校1、2年生、沖縄県が小学校1年と中学校2年ということで、東京辺りいろいろ大都市部では、もう小学校から中学校までほとんど実施というようなことで、かなり全国的には進んでいるんですけれども
活用方法としては、小学校6年生及び中学2、3年生の社会科の学習でアニメ「めぐみ」の視聴を位置づけ、北朝鮮による人権侵害によって、つらく悲しい思いをしている方々がいることや人権尊重の大切さを学習しております。
◎教育長(石踊政昭君) 中学二年で使用している社会科「歴史分野」の教科書には、薩英戦争につながる生麦村での出来事が紹介されており、生徒は明治維新の一連の出来事として学習しております。 次に、本市におきましては、ホームページや観光パンフレットの説明の中で、生麦事件にも触れているところでございます。
主な施設である浄水場及び下水処理場においては、可能な限り、昼間の運転を夜間に移行するなど、ピークカットにより最大需要電力の低減に努めてまいりたいと考えております。 ◎船舶局長(大山直幸君) 船舶局におきましても、冷房の運転時間を制限するなど、昨年度の取り組みに加え、十三時から十七時までのパソコンの電源は、バッテリーを優先的に使用するなどの節電対策を行ってまいりたいと考えております。
また,夜間照明は設置するのか。使用料は取るのか」との質疑には,「少年・成人の野球・ソフトがメインで,整備を図っている。クレー舗装なので,多目的グラウンドという位置付けをしており,いろいろな形で利用していただきたい。駐車場については臨時を含めて最大573台を予定している。完成後は指定管理制度の導入を考えており,夜間照明は今のところ考えていない。
姶良市の総合基本計画の方針を受けて、教育分野における暮らしやすさを実現するための教育の特色として位置づけ、学校と地域が協働した取組みを通して人づくりを進める事業、2つ目が学力向上アクションプラン事業、中学校区ごとの小中連携のブロックを中心に、教師個々の指導力向上を目指し、教科研修会の充実、管理職研修会の充実、小・中連携を強化した取組みの充実を図ります。3つ目がモラリティ・インプルーブメント事業。
平成24年4月から中学1、2年生の体育に武道が必須となりました。柔道を選択する学校が多いようですが、柔道は他のスポーツに比べ、事故の割合が多いという報告もあり、保護者の中にも不安視する声があります。柔道指導における安全をどのように図っていくのかをお伺いします。 あとは一般質問席から質問いたします。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 河東議員のご質問にお答えいたします。
1点目、本年4月より中学1・2年生に武道が必修化される。そのための施設・指導体制は整っているか。2点目、指導者養成のための講習会・研修会で得た武道についての技能・知識で指導に不安はないか。3点目、安全性の確保について特段の指導が必要と考えるが、どのように取り組んできたか。4点目、武道を通じての教育によって、どのような教育効果を期待するか。それぞれお示しください。
現在、9世帯で、母親が9人、子どもが15人入居しておりまして、職員の体制とましては、職員が1人、長期臨時職員が1人、それから土日と祝日の昼間に短期臨時職員3人、夜間の管理人として短期臨時職員3人を、国・県の補助に基づきまして市で雇用しております。 費用負担割合につきましては、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1となっております。 なお、県内には公営が3カ所、民営が5カ所でございます。
川辺校区の公民館のほうから要望があったわけですけれども,内容といたしましては,最近,健康の増進と保持,スポーツの振興,趣味の教養等を目指した諸々の活動が,夜間に計画されることが多々あるところでございます。
現在、救命救急センターは、医員を含め医師七人の体制でございますが、夜間や休日等の宿日直は、他の診療科の応援を受けて急患に対応しております。 今後におきましては、ドクターヘリを初め、救急医療のさらなる充実を図るとともに、宿日直に従事する他診療科の医師の負担軽減を図るため、救命救急センターの救急専門医等スタッフの確保・養成に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
中学一年から高校一年相当年齢の方々の平成二十三年度はどのような状況であったのか。また、本年度は対象者や希望者のワクチンの確保はなされているのかお聞かせください。 以上で一回目の質問といたします。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 泉 広明議員にお答えいたします。
地域医療体制の充実を図るため、県立北薩病院や伊佐市医師会などと連携を図り、休日・夜間における在宅当番医制事業や病院群輪番制病院運営事業の実施と、北薩病院の医師不足による医師確保に向けた要望活動等を引き続き行います。 救急搬送については、県境を越えた医療機関等との連携強化に努めます。
おかげさまで、議員の皆様や市民の皆様から御意見をいただきながら、行財政改革の推進はもとより、夜間急病センターを初めとする医療・福祉サービスの充実や、農商工・産学官の連携による産業振興、プロスポーツ選手の合宿、子供たちが安全・安心に学べる教育環境の基盤整備など、市民福祉の向上や地域経済の活性化などを円滑に進めることができました。
またソフト面として、公共交通網の強化や、一次医療圏、夜間救急医療体制の充実、進出企業への優遇制度及び支援制度の充実、24時間体制の緊急通報システムの導入、子育て環境づくりの推進、市民農園の創設による市民交流、学校教育の充実、地域ぐるみの青少年の健全育成、生涯学習の推進、歴史を生かしたまちづくりなど多くの施策を盛り込んだところであります。
○建築住宅課長(矢野昌幸君) 私たちも現地に行ったことは,もう何度かあるんですけど,昼間しか行っていないもんですから,実際,夜間がどうなのかということになりますと,実態は把握しておりません。今言われましたように,この北消防署の跡地を北側から入れるということも可能なんですけれども,ちょうどカーブになっているということで危ないという声もあります。
なお、平成24年度以降については、これまでの取り組みに加え、関係機関、関係団体で構成する、仮称ではありますが、「鹿屋市畜産環境保全推進協議会」の設置、「畜産環境強化月間」の設定、夜間パトロールの実施、畜産農家に対する環境対策の講習会の開催などを予定しており、今後もより一層関係機関と連携をとりながら、畜産農家のふん尿の適正処理の強化や環境問題に対する意識の高揚を図ってまいります。
◆22番(新福愛子君) 対象者が中学1年生、2年生、3年生、高校1年生ですね。私、特に心配いたしますのが中学3年生の女子です。この秋から年度末、春過ぎまでオーケーということですけれども、一番受験なんですね。受験に差しかかっていると、本当に体調を維持するのでも精いっぱいですし、非常に精神的にも心身ともに不安定な時期になるかと思います。
コンビニ交付のメリットといたしましては、最寄りの店舗で夜間や休日でも証明書を取得できることから、住民の利便性の向上が図られるものと考えております。 課題といたしましては、コンビニ交付を受けるには住基カードが必要なことから、さらなる普及促進が重要であると考えているところでございます。 以上でございます。 [中尾まさ子議員 登壇] ◆(中尾まさ子議員) 御答弁いただきました。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「滞納繰越分の不納欠損額1,114万7,000円、収入未済額1億768万3,000円について」質され、「滞納理由について経過記録で分析すると、生活困窮、さらに、最近増加傾向にある若年層の納税意識の希薄等が見受けられ、5月、9月、1月に電話、夜間訪問の催告等を実施して徴収率アップに努めている」との説明です。