鹿児島市議会 1997-12-01 12月10日-03号
二番目に、この三世代ふれあいセミナーは、七十歳以上の親の世代が五十人、三十歳から五十歳までの子の世代が五十人、小学三年生から中学三年生までの孫の世代が五十人、合計百五十人の一泊二日の触れ合い体験でありますが、それぞれの世代の平成九年度の応募状況についてお聞かせください。 三番目に、参加されたそれぞれの世代の方々のこのセミナーへの意見や感想についてお聞かせください。
二番目に、この三世代ふれあいセミナーは、七十歳以上の親の世代が五十人、三十歳から五十歳までの子の世代が五十人、小学三年生から中学三年生までの孫の世代が五十人、合計百五十人の一泊二日の触れ合い体験でありますが、それぞれの世代の平成九年度の応募状況についてお聞かせください。 三番目に、参加されたそれぞれの世代の方々のこのセミナーへの意見や感想についてお聞かせください。
まず、新食肉センターオープン後に地域住民の方々から寄せられた苦情及び被害の内容でございますが、その大部分が臭気と騒音に関するもので、具体的な内容としましては、「悪臭がする」「機械の騒音が夜間もする」「操業していないのに日曜日にもにおいがする」「においのため日常生活に影響を受けている」ことなどが主なものでございます。
もし導入されると、中学三年の今ごろになりますと、得意科目を中心に勉強し、不得意科目を捨てて受験テクニックに走る傾向になること。全教科に平均的な力を持つ生徒には不利なこと。また、高校入学を考えますと、むしろ平均的に力があった方が充実した高校生活を送れること。
上海市の日本人学校、無錫市の師範付属小学校、長沙市では長沙市表敬訪問、人民代表大会の表敬訪問のほか、麓山国際実験学校、雅礼中学、荷花池幼稚園、長沙大学、青少年宮など、中国の未来を担いゆく子供たちや教師、教育関係の方々との交流を深めることができました。子供たちの笑顔や輝くひとみの中に、発展する中国の未来をかいま見る思いがいたしました。
子育ての社会環境は、私が保育園に送り迎えするころとはいっそうさま変わりし、夜間保育、休日保育、時間延長、病児保育、障害児保育、近隣の子育てセンター的役割と、一層保育園に対する要求も多様に複雑になっていると思われます。さきの代表質疑で、本市保育園入所希望待機児童数が平成九年二月一日現在で二百七十一名と公表され、保育所入所のニーズは一層ふえていることも明らかになりました。
平成八年の第二回定例会で我が会派の同僚議員が校区の見直しについて質問を行い、町あるいは町内会単位を原則として、同一小学校区から同一中学校区へ通学することが最も望ましいと、その改善へ向け要望いたしたところであります。その後、本年平成九年の一月二十七日付で、文部省より各都道府県教育長へ小・中学校への通学区域制度を緩やかに運用するよう求める通知が出されております。
第三点として、夜十時以降預かる夜間保育所、いわゆるベビーホテルなど家庭のニーズに応じた施設の数と子供数をお聞かせください。 第四点として、ベビーホテル等の現状に対する当局の対処の現状をお聞きします。 次に、親の子供に対する悩みや相談を当局はどのような方法でサポートしていますか。今後の対策もあわせてお聞かせください。
夜間照明の設置につきましては、コートの利用状況や周囲の住環境等を考慮し、夜間の利用が適切であるかどうかについて今後検討してみたいと考えております。 西鹿児島駅周辺のトイレ使用の実態につきましては、去る九月二十七日に、駅前広場内の鹿児島市観光案内所におきまして、午前八時三十分から午後六時まで調査を行いました。観光案内所を来訪された方は二百六十五名で、そのうちトイレ使用者は百五名でございました。
まず、余裕教室活用計画策定委員会の構成についてでございますが、教育部長を委員長として、小学校長代表一名、中学校長代表一名、教育委員会事務局の関係部課長八名の計十一名で構成いたしております。 次に、余裕教室活用計画案の進捗状況についてでございますが、策定委員会におきましては、各学校の活用状況、実態等の調査や余裕教室の具体的活用基準等について、これまで検討してきたところでございます。
まさに、遠いところから通学をする小中学の児童への冷たい行政と言えます。金額は幾ら必要なのか。市長自身が制度採用拒否をしているのか、担当部局に問題があるのか、明確にしていただきたいのであります。 次に、国の補助基準の改定にあわせ、ホームヘルパー等の時間当たりの単価を適宜適正に改定をしているのかという問題についてお聞きをいたします。
また、青少年団体等相互の連携の必要性から、PTAやあいご会、女性団体、防犯団体等の代表者で組織している市青少年健全育成実行委員会と校区の青少年健全育成実行委員会では、青少年の育成についての情報交換や対策等を協議し、青少年を育てる運動や校区環境点検、声かけ夜間パトロールなど地域ぐるみで青少年を育てる実践活動を取り組んでいただいているところでございます。
また、中央研究検査室では、全自動イムノアッセイ装置は既に返却しており、当初バックアップ用として借用し、あとに夜間緊急用として日常的に使用していた全自動Dダイマー装置についても、八年六月十二日に返却している。
また、浄水場及び処理場におきましては、消費電力の平準化と経費節減のため、夜間電力を使用するなど効率的な運用を行っているところでございます。
堀江町、住吉町につきましては、夜間人口の回復のために利便性が高く、住環境の快適な都市型住宅による再開発を提案しております。平成二年度と本年七月に各町内会長等に対して聞き取り調査を行っておりますが、地元から再開発に関する具体的な要請はありませんでした。今後も地元の意向も伺いながら引き続き再開発の促進に努めてまいりたいと考えております。
その保守管理につきましては、職員による夜間巡回点検を月に二回程度行っているほか、平常の道路パトロール時にも故障箇所の発見に努めているところでございます。また、これらの巡回点検や市民からの通報により判明しました道路照明灯の故障箇所の修繕につきましては、その都度、電気工事業者に発注し早期の復旧に努めているところでございます。
第一点、過去三年間の中学卒業生の進路状況について伺います。 第二点、高校中退者も含めて有職・無職少年の状況を伺います。 第三点、補導の実態について伺います。 第四点、学校が在学生よりもこれら地域の有職・無職少年の対応に追われているといった現実があります。この件をどのように考えておられるのか、また、当局としての役割の認識をどのように受けとっておられるのか伺います。
遠方の方々からも意見がいろいろ出されておりますが、県庁舎周辺地域の町内会組織では昼間人口、夜間人口をふやすべく一階はバスターミナル、二階はショッピングセンターと観光案内、物産販売施設を設置し、三階から上はマンションとして利用できないものか要望いたしております。 また、県庁舎敷地は都市計画上の住居地域に指定されているため建ぺい率、容積率の拡大のため商業地域への用途変更も求めております。
私は自分も中学、高校生の子供を持つ母親の一人として、この間教育問題は議会のたびにといってもいいくらい随分取り上げてまいりました。しかし今回ほど心の重い議会はありません。愛知県の大河内清輝君がいじめを苦に自殺した直後の昨年十二月議会でも、事件について本市学校現場のいじめの実態、教育委員会、学校現場の対応など伺いました。
次に、地域福祉館問題の教育委員会関係について申し上げますと、先ほど市民局長が申し上げました地域福祉館が属する中学校区の中で、生徒数が一番多い中学校区は東谷山中学校区でございます。
第一点、小学三年と六年は「あすのかごしま」、中学三年は「長寿社会に生きる」といったテーマになっていますが、それぞれの副読本のねらいについてお聞かせください。 第二点、今までの配本についての事業をどのように評価しているのか、お聞かせください。 第三点、今回小学校三年生を新たに配本対象としたのは、どういった理由からなのか、お聞かせください。