鹿屋市議会 2006-03-06 03月06日-02号
審査の過程で、収納対策事業は、どのような対策を行っているのかとの質問があり、これについては、催告書の一斉発送、夜間休日窓口の開設、電話訪問等による催告、出張による徴収、口座振替の推進等の収納対策を行っているとのことであります。 以上、審査の結果、議案第55号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
審査の過程で、収納対策事業は、どのような対策を行っているのかとの質問があり、これについては、催告書の一斉発送、夜間休日窓口の開設、電話訪問等による催告、出張による徴収、口座振替の推進等の収納対策を行っているとのことであります。 以上、審査の結果、議案第55号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、商店街ファンタスティックイルミネーション助成事業は、観光課で取り組んでいるファンタスティックイルミネーション推進事業との整合を図る中で一貫性を持ったものになっているものか伺ったところ、同助成事業は、ファンタスティックイルミネーション事業推進基本計画で定めた三大夜間景観軸エリアにある商店街のイルミネーション設置に対し補助しようとするものであり、例えば中央公園のライトアップと商店街のイルミネーション
デートDV防止プロジェクトおかやまを立ち上げた弁護士の川崎正弘代表は、実態を踏まえ、中学、高校、大学生など若い世代へのDV防止教育に力を注ぐことが大切と訴えておられます。本市においてもDVが犯罪であることを認識させるとともに、未来ある若い世代の中からDV被害者並びにDV加害者が生まれない手だてを真剣に考えていくべきだと思います。
本市は、昭和六十三年に国の都市景観形成モデル都市の指定を受け、国際性を持った南の拠点都市形成へ向け、市民のだれもが誇り得る美しく親しみやすい、そして活気にあふれた鹿児島らしい都市景観をつくり上げていくため、本市の景観の基本計画とも言える鹿児島市都市景観ガイドプランを策定し、これまで歴史と文化の道整備事業、みなと大通り公園整備事業あるいは安全で快適な夜間景観を創出するブライトタウン事業など、多くの都市景観形成事業
次に、商店街のイルミネーション設置に対する助成は、商店街が行うイルミネーション設置を支援することにより、夜間の来街者の増加や回遊性の向上を図り、商店街の新たな魅力を創出するものでございます。
その分、夜間の相談窓口もつくれると思います。世の中はハイテク時代といっても、福祉の場でインターネット、ファックスなどに縁遠い弱者も多いことを認識してほしいと思います。当局のさらなる御努力をお願いいたします。 次に、観光行政について質問いたします。 私は、これまで国外や国内の観光地に足を運び、議員の立場と観光客の立場を使い分けて観光地を見聞きしてきました。
第二点、同じ新設の施設で夜間急病センターは公募せず、精神保健福祉交流センターは公募する理由についてお示しください。 第三点、医療、保健、福祉施設における指定管理者制度についての基本的な認識についてお答えください。 以上、答弁を求めます。 ◎健康福祉局長(馬原文雄君) お答えいたします。
[谷川修一議員 登壇] ◆(谷川修一議員) 私は、先日、市内の中学三年生と小学一年生のALT英語の授業を見させていただく機会を得ました。教科の先生の真剣なまなざし、自信に満ちた指導、外国人の先生との連携が実に見事で印象に残っておりますし、また、児童生徒の外国語に対する関心の高さや学ぼうとする意欲が授業を受ける態度からもうかがい知ることができ、大変勉強になりました。
次に、こんにちは市長ですと市長とふれあいトークとの違いについてでございますが、市長とふれあいトークでは、市民が主役のまちづくりを進める観点から、新たな取り組みとして、イベント参加型などの多様な開催形態の導入、夜間、土日など開催時間帯の工夫、テーマを設けない自由討論の採用、参加者公募制の採用などにより、さらに幅広い市民と触れ合い、各面からの御意見、御要望をお聞きすることとしております。
六・三・三から六・六となる教育制度の改革による新しい鹿児島玉龍中学・高校は、平成十八年度の開校に向けて、現在、その実施設計の段階にあります。
私も武道を愛好する者の一人といたしまして、大会や練習などで鹿児島アリーナの武道場を利用いたしますが、鹿児島アリーナの武道場は他の施設と比べて新しく、空調施設も整っており、また、照明も明るく大変快適な施設でありますが、夜間の個人利用者が他の施設に比べると非常に少ないことを以前から感じておりました。
不登校の生徒保護者は、学校への不信感が強く、家庭訪問をしても拒絶されることが多い中、それでも四人の指導員が相手の都合に合わせた早朝、夜間の家庭訪問、手紙や携帯電話のメール作戦など、根気強く働きかけていった結果、生徒、保護者との信頼関係を築くことができたとのことであります。
次に、このセンターの夜間急病センターについてお伺いをいたします。 現在、加治屋町の夜間急病センターと今回建設される施設や設備の違いは何か具体的にお示しください。 次に、新たな夜間急病センターの駐車場対策は、どのようになっているのかお示しください。
特に、新設の東千石、二本松、山之口の駐輪場は、開設場所が夜間営業が多い地域のため、二十四時間の活用を視野に入れての対応を求めてきたところでございます。利用時間の延長等見直しをすることの検討に入るとのこと、できるだけ早く実施していただくようにお願い申し上げておきます。 また、市役所立体駐車場の関係でありますが、平成二年に建設をし、およそ十三年が経過をいたしました。
西鹿児島駅地区の自転車等駐車場は、中央地区と利用形態が異なり、日中と夜間で利用者が入れかわるという特性がございます。 西口の自転車等駐車場の収容台数は約一千百三十台でございますが、平均利用台数は一日約一千台でございます。
仮称新鹿児島市夜間急病センターの建設について、質問いたします。 救急、休日、夜間医療における初期救急医療体制の整備を目的にして、精神障害者保健福祉交流センターと衛生検査センターの複合施設として建設されることが明らかになっています。
二点、高麗通以東から天保山中学付近の国道二百二十五号線までの区間は、現在どういう状況になっているのか。 三点、この東西幹線路線と連結させる南北幹線道路のジャンクション付近の計画については、十五年度はどのような協議がなされているのかお聞かせください。 次に、高麗通線の整備状況について伺います。
つい最近も夜間に子供の診療を引き受けてもらえず、残念ながら死亡してしまうといったニュースもありました。また、死には至らなくとも、治療が遅れてしまうといったケースも多く、問題になっています。 そのようなことから、これまでも市立病院の小児医療の充実の必要性を訴え、小児救急医療拠点病院設置の有効性についても、議論をしてきているところであります。
次に、今回、基本実施設計の予算計上されております夜間急病センター・精神障害者保健福祉交流センター・衛生検査センターの複合施設についてお尋ねをいたします。 夜間急病センターにつきましては、我が会派といたしましても、早急に整備されるよう、これまで予算要望の申し入れをしてきたところでありますが、内容の異なった三つの施設の複合施設として整備されることに期待をし、以下、質問をいたします。
中学生にとりましては、初めて出会う文言かと考えますが、ここからまた新たな語彙への興味が養われることも期待しております。 募集は、七月から九月にかけて行い、審査委員会を経て、優秀作品の発表を十月に予定しております。作品集は、各家庭に配布するほか、道徳の時間や特別活動、PTAの資料としての活用も考えているところでございます。