鹿児島市議会 2012-10-01 09月12日-03号
次に、外国観光クルーズ船についてお伺いいたします。 先日、沖縄の那覇港に世界最大級の大型クルーズ船ボイジャー・オブ・ザ・シーズ、十三万七千二百七十六トンが三千五百人以上の外国人観光客を乗せて入港し、直接的な経済効果は一億三千七百万円に上ったと報道されておりました。海外のクルーズ会社は治安の良さや乗客へのもてなしを高く評価し、日本の港を寄港先として選ぶことがふえているようであります。
次に、外国観光クルーズ船についてお伺いいたします。 先日、沖縄の那覇港に世界最大級の大型クルーズ船ボイジャー・オブ・ザ・シーズ、十三万七千二百七十六トンが三千五百人以上の外国人観光客を乗せて入港し、直接的な経済効果は一億三千七百万円に上ったと報道されておりました。海外のクルーズ会社は治安の良さや乗客へのもてなしを高く評価し、日本の港を寄港先として選ぶことがふえているようであります。
よりみちクルーズ船の利用状況でございますが、今年度は、七月までの累計で六千四百十一人、一日当たりでは五十三人となっており、二十三年度は、同時期の累計で七千四百五十三人、一日当たりでは六十二人でございました。累計で一千四十二人、一日当たりでは九人の減となっております。
消防局の係長以上の平成二十四年四月一日における消防職員数を職名ごとに、平成十七年度及び二十四年度の順で申し上げますと、係長、三十人、二十九人、主幹、十三人、十七人、課長、四人、五人、参事、二人、二人、次長、一人、一人、局長、一人、一人、合計、五十一人、五十五人となっており、このいずれにおきましても、女性職員はいないところでございます。
市政運営に当たりましては、市民との対話、パートナーシップを大切にする中で、人とみどりが輝くまち・かごしまの創造に向けて、新幹線・大交流元年として本市の新たなステージが幕をあけたことを、後世にわたって語り継がれるよう、新幹線・大交流をまちの力に~にぎわい・活力の創出とホスピタリティの醸成~を初めとする五つの項目に重点的に取り組み、本市の限りない発展と市民福祉の向上に努めました。
人口24人に対して1人いますよと言いました。伊佐でもあるんですよ、そういうところが。私の集落は小さな31戸数、人口71人かな、消防団員が3人います。それこそ22~23人に1人の消防団員です。地域の方々は、本当に助かっていますと安心して暮らしておられますよ。消防団員が制服姿で、あるいははっぴ姿で大雨のときなんかに出てきたら、住民の方々は安心するんですよ。消防団の役割はそこにあるんですよね。
現在,市内の農林水産業者あるいは食の関連の企業等の方々が,本市のほうに6次産業化の相談に参られます。そのような方々が,計画あるいは今後の認定を受けるための様々な手続の相談等があります。
今回のこういう提言を見てみますと,やはり男性だけじゃなくして,幅広い範囲で女性にも団に入ってもらって,地域に応じた活動,そういうことをすることによって,地域の理解も深まるというような話もありますので,今後は地域の後援会長,後援会の皆さん,あるいは有志の皆さんと相談しながら,若い人の確保に努めてまいりたいというふうに思います。
お陰様で,本市における外国人宿泊客は,台湾からの定期便就航や香港からのチャーター便就航などもあり,確実に増加の傾向にあります。
平成24年度の最新と、平成23年度、22年度、21年度の姶良市消防本部への救急搬送件数は何件あり、また、そのうち外国人の搬送件数は何件あったか。また、外国人搬送時の対応状況等について伺います。 ◎消防長(黒木俊己君) 搬送件数につきましては、23年で3,059件でございます。そのうち23年度は外国人の搬送は0でございまして、24年中が2人、22年中が3人となっております。 以上です。
本市内の猟銃免許取得者は、現在103人であります。年齢別で申しますと、20代が1人、30代が3人、40代が5人、50代が13人、60代が50人、70代が26人、80代が5人であります。 地区別では、加治木地区が37人、姶良地区が35人、蒲生地区が31人であります。 また、猟銃免許取得者で姶良市有害鳥獣捕獲隊の従事者は、現在68人であります。
これらの理由といたしましては相続人が所在不明である場合,相続人から承諾がもらえない場合,筆界が未定である場合,法務局備えつけの公図と現地があわない場合など,さまざまな理由があるところでございます。 これらの諸問題が筆ごとに複雑に絡み合う場合もありまして,一つずつ課題を解決しながら,また,相続人を初め関係者の御理解を得ながら一歩ずつ登記事務を進めていかなければならないと思っております。
○市長(前田終止君) はじめに,7月11日から14日にかけまして,九州北部を中心といたしました記録的な豪雨により,3県で死者30人,行方不明者2人となるなど,大きな被害が発生し,また,この度の台風15号により,奄美地方で建物の損壊,断水,停電などの被害が発生いたしました。
まず、議案第38号外国人登録法の廃止等に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法の一部を改正する法律が、本年7月9日から施行されることに伴い、外国人住民が住民基本台帳に記録されるため、関係する条例の整理を行うものであります。
10時────────────────────────────────1、議事日程(第4号) 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 一般質問 第 3 平成23年度鹿屋市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認について(議案第35号) 第 4 鹿屋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認について(議案第36号) 第 5 鹿屋市暴力団排除条例の制定について(議案第37号) 第 6 外国人登録法
また、周辺市民から空き地の状態であるので、今、企業に相談して一部を歩道に確保するなど、新たな周辺活性化の声に答えられないか問う。 要旨4、円高経済は地球規模で、人、物が動き、雇用の場を確保する時代へ突入した。今後の経済は輸入増が予想されるが、県央の港を生かした物流拠点のミニ貿易港として整備できないか。
それによると、5月28日から6月10日までの2週間に熱中症で救急搬送された人は、全国で621人、そのうち65歳以上の高齢者は42.8%の266人です。鹿児島県は13人、そのうち6人が高齢者でした。救急搬送された人数は、6月3日の時点で既に昨年の25%増だったことがわかりました。
今般、霧島市横川町にあるアルバック九州株式会社が、正社員約500人のうち希望退職者約230人を募るのを受けまして、退職者を支援するため副市長を委員長とするアルバック九州株式会社雇用等対策委員会を設置いたしました。 同社の従業員640人のうち、本市の在住者は約110人であります。 支援対策については、雇用等支援相談窓口の設置、市内誘致企業等へ雇用支援の依頼等を実施しております。
教育委員会の推計によると,5年後は児童生徒数が小学校で約230人,中学校で約50人の減少が見込まれ,今後さらに学校の小規模化が進むと懸念されております。
この条例につきましては,今回7月9日から在留外国人も住民登録をされるという制度になるわけですけれども,在留外国人の管理強化をすることが一つの懸念材料となっております。自治体の行政サービスは,外国人であることを理由にこれまでのように受けられるのか,これが1点目です。2点目には,今回の条例改正によりまして,市内にどの程度の対象者となる外国人がいらっしゃるのか,お示しをいただきたいと思います。
次に,鹿児島の空の玄関口である鹿児島空港がこの4月1日に開港40周年を迎えましたが,空港所在都市でございます本市といたしましては,当日記念セレモニーやイベントに参画し,ねったぼ・関平鉱泉水のふるまいや霧島茶の100円茶屋出店などにより本市の特産品や観光PR等に努めるとともに,開港40周年を記念し,鹿児島国際空港の所在都市として,外国人観光客の皆様を対象としたおもてなし事業でございます「ウェルカム霧島事業