1000件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

霧島市議会 2021-02-15 令和 3年第1回定例会(第1日目 2月15日)

なお,国内での鳥インフルエンザ発生等を踏まえ,養鶏農家に対して,家畜伝染病の侵入を防止するための防疫資材の配布を行ったところであり,今後も関係機関連携を図りながら,家畜防疫対策に取り組んでまいります。林業の振興につきましては,担い手となる人材の確保・育成や森林施業集約化等による作業の低コスト化を進めるとともに,伐採の適正な実施や再造林対策などを引き続き推進してまいります。

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

◯7番(岩元 努議員)  今それぞれ説明をいただきましたけれども、土地基本法に基づき令和2年5月26日に閣議決定された土地基本方針によると、第2、適正な土地利用及び管理確保を図るための措置に関する基本的事項を定め、所有者不明土地の円滑な利用及び管理発生抑制、解消のための措置を講ずる必要があるとしております。

伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

伊佐市において、共済制度は、農業災害対策として、平成30年に発生しました硫黄山噴火に伴う河川水汚染被害のため水稲を作付できなかったときも、水稲共済金が支払われました。また、今年の7月、豪雨災害発生しました。農業用の機械、施設等共済加入の大切さを感じているところでございます。  

南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号

2018年は九州北部豪雨,19年では佐賀県の豪雨油漏れ等発生しております。そして,本年の人吉豪雨は記憶に新しく,いまだに悲惨な状況を呈しております。そして,2016年には熊本地震発生し,甚大な被害をもたらしておりますけれども,国においては東南海地震南海地震も予想されているということで,地震の脅威も心配でございます。 本市もどのような災害が起こるか分かりません。

南九州市議会 2020-12-09 12月09日-02号

今期,既に香川県,福岡県,兵庫県,奈良県,そしてお隣の宮崎県で発生しております。農林水産大臣は,全国どこでも発生するリスクがあると述べております。市としても警戒強化を呼びかけ,発生時に備えた対策を要望いたします。 それでは,通告してありました3点について質問をいたします。 サツマイモ基腐病対策について。これまで行われた国・県・市,それぞれの取組とその効果を問います。

南九州市議会 2020-12-08 12月08日-01号

水道課長下野浩巳)  議員言われるとおり,現在30年ほど,平均して50年代の施設が多いわけですが,30年たっておりまして,現在年間230件ほどの,ここ二,三年,平均して漏水発生しています。ということは,3日に2日は漏水がどこかで発生している状況で,日頃,地域住民にとっては特に御迷惑をかける地域も特にあります。 

姶良市議会 2020-12-01 12月01日-03号

県内最初発生者が出たということもありますけれども、その後、市としても十分情報を収集しながら、注意深く感染予防対策に努めてまいりました。幸いに、介護施設病院等でもクラスター発生しておりませんし、市民の方々コロナに対して、非常に注意深く対応してくださっているものと思っております。 以上でございます。 ◆6番(湯之原一郎君) そのような中でも、様々なところにひずみが出てきていると思います。

姶良市議会 2020-11-30 11月30日-02号

要旨6、危機管理については、今までは地震、台風豪雨ということでの対策が中心に進められてきたが、新型コロナウイルスのような新たなウイルス発生にどのように対応すべきか、専門家を配置する考えはないか伺います。 大きな2問目、学校給食費について。 要旨1、学校給食費集金システム学校給食費統一化をどのように進めているか、お答えください。 

鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号

計画の特徴としましては、大雨災害台風災害種子島東方沖地震などの地震災害、桜島の火山災害災害リスクとして想定しており、これらの災害リスクに基づき、本市で想定される大規模自然災害に対して8つの「事前に備えるべき目標」と、34の「起きてはならない最悪の事態、リスクシナリオ」を設定し、これらを回避するために必要な101の推進方針として、地域防災力向上インフラ整備医療体制整備など、各種施策を定めたところです

鹿児島市議会 2020-09-15 09月15日-05号

次に、今回避難所停電発生して、そのことは大変残念に思っておりますけれども、発生した停電時間の長さ、特に一番長かったものをお示しいただきたいと思います。さらには、以前から提案をいたしております太陽光発電連携をした蓄電とコンセント設置の現状と拡充の見通しをどのようにお持ちか。並びにこういった全域停電考えますと、断熱性向上の必要がやはり大変大事ではないかと考えますが、お考えをお示しください。 

鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号

(1)台風10号対策に生かされた点と今後の課題については、7月豪雨は、土砂崩れによる建物被害内水による浸水被害崩土による道路被害など、市内各地で甚大な被害発生しました。7月豪雨を受け、台風10号対策として、復旧工事箇所事前点検内水発生した永和地区新川地区などへの土のうの配付、道路の通行止めなど、事前対策や二次被害防止に努めたところです。 

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

世界的な気候変動により、日本各地を襲う豪雨台風などは、従来の想定では考えられない雨量等をもたらし、毎年のように災害発生しております。しかし、発生予測の難しい地震等に比べると、台風や水害は起きる場所や時期が割り出しやすいことから、日頃の備えや必要な各種防災情報により住民の正しい避難行動に結びつけることで人的被害を回避することは可能であります。 

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

次に、大型巡視船の配備につきましては、第十管区海上保安本部によりますと、近年、我が国周辺海域における重大な事案発生が増加し、海上の安全及び治安の確保に関して厳しい情勢となっていることを踏まえ、平成28年12月に国が定めた海上保安体制強化に関する方針に基づき、尖閣領海警備体制強化や大規模災害事案等の同時発生に対応するためのものであるとのことでございます。