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該当会議一覧

伊佐市議会 2009-12-15 平成21年第4回定例会(第3日目) 本文 2009年12月15日開催

最近では、カヌーの指導ということで、このカヌーを学びたくてほかのまちから入学してくれる子も出ておりますし、また、この地元の中学生が伊佐農林に行ってカヌー選手になって国体、インターハイ等に出ておりますので、その残すべきといいますか、活性化をすべきいろんな方法というのはやってきたように思います。  

鹿屋市議会 2009-09-15 09月15日-03号

教育次長田中和春君) 教育行政につきまして、まず、1点目の県民体育大会の各地区持ち回りが中止されようとしているが、スポーツ振興上からも誘致すべきと思うが、その考えはということでございますが、県民体育大会は、戦後、間もない昭和22年、県民スポーツを通じて活力を与えるため第1回大会開催され、その後、昭和47年の太陽国体を契機に地方開催決定がされ、第28回大会から地方開催となったものでございます

霧島市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第4日目 9月10日)

ただ,もう1つ申し上げていかなければならないのは,この手の施設も必要ですが,あるいはまた必要とする市民の声もありますが,ほかにもまた例えば博物館的建物とか,あるいはまた美術館的建物とか,あるいはまた,本当に11年後に控えているであろう鹿児島2回目の太陽国体それに備えての今までの段階で不足しているようなもの,そうして力をつけて県下第2の都市として11年後に備えるさまざまなスポーツ競技施設の,48年前

霧島市議会 2009-09-09 平成21年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

霧島市内在住子どもたちは,一生懸命部活動に励んでおり,またインターハイ,国体と出場しております。こういったものへの支援体制を伺うものでございます。2番目に,霧島市の高校生の進学就職状況についてお伺いいたします。現在,進学就職で高校3年生の皆さんが大変悩んでおられます。就職につきましても,進学につきましても親御さんともども大変悩んでおる状況でございます。

鹿児島市議会 2009-06-01 06月25日-06号

次に、今回の補正予算には、油含有土壌対策経費に加えて、工事に支障のある区域に、旧コンクリート護岸や旧五十メートルプール擁壁が埋設されていることが確認されたことから、それらの解体・撤去等経費も計上されているが、旧五十メートルプール擁壁については、工事開始前にその存在を把握しておくべきではなかったか伺ったところ、旧五十メートルプール昭和三十六年前後に建設されているが、太陽国体に向けて昭和四十六年

鹿児島市議会 2008-09-01 09月29日-08号

次に、総合体育館等国体をにらんだ施設であるとの見解が示されたことに関し、鹿児島での次期国体開催はいつごろになるものか伺ったところ、県によると、平成二十九年までは開催地が内定しており、これまでの開催順などを考慮すると、本県での開催は三十二年以降になるのではないかとのことであるということであります。 

鹿児島市議会 2008-06-01 06月16日-02号

それ以降、第二次世界大戦を挟んで今日まで百三十七年間、我が国は中央集権体制という中央政府による地方統治国体が続いている状況にあります。地方分権の流れは平成七年の地方分権推進法の成立に始まり、五回の勧告を受けて平成十一年地方分権一括法が制定され、機関委任事務の廃止と権限移譲推進などが図られました。

鹿児島市議会 2008-06-01 06月18日-04号

一九七二年太陽国体に続いての鹿児島での次期国体は、いつになるのか調べてみました。ことし二〇〇八年の国民体育大会は、大分県開催、そして新潟県、千葉県、山口県と開催が続き、九年先の二〇一七年の愛媛県まで開催地は既に決定済み。その次の年が鹿児島開催としても、これから十年先の国体開催となります。これでは、十年先まで公拡法に反する土地利用を続けるつもりかと言わざるを得ません。

霧島市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会(第4日目 3月 6日)

以前,本県で,昭和47年,太陽国体鹿児島国民体育大会が行われましたが,久々,それに匹敵するような大会となることでありましょう。  予算が承認され,新年度になりますと,それぞれの場所,立場で大会実行までの秒読みが始まることと思います。  それでは,本題であります。ねんりんピック本霧島市への誘致種目のそれぞれの大会実施に向けた計画についてを伺うものであります。  

鹿児島市議会 2007-07-01 07月06日-06号

プールについては、広く一般市民方々に利用していただき、健康増進のため役立てていただくことが大切なことであると考えているが、一方では、同プール昭和四十七年の太陽国体開催に合わせて建設された公認プールであり、競技力の向上を初め水泳振興スポーツ振興に寄与しなければならないという面もあると考えている。

霧島市議会 2007-06-12 平成19年第2回定例会(第2日目 6月12日)

次に,隼人温水プールは,国体水球用として県が整備をし,旧隼人町に譲渡された経過があります。譲渡を受ける際にも一般用プールとしては深過ぎて危険との指摘もあり,譲渡前に県による施設整備を終えるよう議会でも議論がありましたが,財政的理由から見送られた経過があります。大人でもやっと背が立つような深いプール隼人温水プールです。

霧島市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第3日目12月 6日)

全国から集える高齢者大会,60歳以上の国体に匹敵するような行事ではないでしょうか。鹿児島市を中心として総合開会式が行われた後,県下各地に分散しての交流大会と伺っています。多種目スポーツ交流文化交流が行われると聞いてますが,本大会へ参加し,種目を誘致することで全国方々各種交流が行われ,全国霧島市の紹介,発信がなされ,ひいては観光振興にもつながるものと思います。

霧島市議会 2005-01-12 平成17年第1回定例会(第5日目 1月12日)

そして、そこからオリンピック選手が出たこと、そして、今年は3人の国体選手が表彰を目の前で受けたこと。「ああ、ここは海と真正面から向かい合って暮らしているんだな。」、そういうことを感じましたね。ですから、それぞれの地域に特徴があるわけでございまして、隼人町の場合にもそれこそ立派な海岸線があって、そして、そこに干潟がある。