霧島市議会 2020-12-23 令和 2年第4回定例会(第7日目12月23日)
次に,議案第113号,財産の処分について,執行部より,処分しようとする財産は霧島東中学校の跡地で,雑種地2筆と宅地2筆の4筆,合計面積1万8,434.76㎡の土地と,浄化槽設備を含むトイレ棟,フェンス,グラウンド排水設備等の工作物一式である。
次に,議案第113号,財産の処分について,執行部より,処分しようとする財産は霧島東中学校の跡地で,雑種地2筆と宅地2筆の4筆,合計面積1万8,434.76㎡の土地と,浄化槽設備を含むトイレ棟,フェンス,グラウンド排水設備等の工作物一式である。
○20番(新橋 実君) 今,ほとんど住宅でも,ほとんど洋式トイレになっているわけですよね。和式が非常にまだ多いわけですけれども,その辺についての見解はどうなんですか。
○教育総務課長(西敬一朗君) 先ほどの答弁でもお答えいたしましたとおり,外トイレというものにつきましては,計画的に改修していきたいと考えております。 ○20番(新橋 実君) 配置図があります。現在,トイレがどのように配置されているか。その中で色を塗ってある所がトイレになるわけです。今,このトイレの中身,男女別,洋式と和式,これを教えていただけますか。
三つ目に,トイレの洋式化が進められていると思うが,近年,家庭が洋式トイレとなり,小便器でトイレをできない生徒もいるというような話もマスコミ等で取り上げられていることがある。時に,個室トイレに入ることでいじめに発展するといったことも聞くが,そのような事実は把握していないのか,また,そのような問題に対して,対応はどのようにしているのかお伺いします。次に,自治会加入促進について伺います。
また小野小学校は女子トイレにおきましては,約10基女子トイレはあるんですけれども,このうちの洋式トイレ,昨日の一般質問でも話題になりましたけれども60%まで洋式トイレにもっていくということをお聴きしましたが,女子トイレについては現在二つしか洋式トイレがない状況でございます。
二つ,実習地の排水対策やトイレの改修等の予定を伺います。以上,壇上からの質問を終わりますが,質問席からの再質問をお願いして終わります。 ○市長(中重真一君) 下深迫議員から3問につきましての御質問がありました。2問目については私が,3問目については教育委員会が,その他については関係部長が答弁いたします。2問目の水害対策について,お答えします。
「上床どーむのトイレは,洋式を考えているのか」の質疑には,「上床どーむのトイレは,数的に足りていない状況である。現在のトイレは更衣室に改造し,その隣にトイレを新設する。和式,洋式のほか,多目的トイレも整備する予定である」との答弁でした。
ただ,議員がおっしゃったような,施設のトイレ等の改修等については,まだ検討はしていないところでございまして,要望があるところ,今からでございますのでそういう中で,使う施設がどうなのかというところをお聴きしながら必要な対応は検討してまいりたいと思います。 ○17番(植山利博君) 公民館のトイレの洋式化は,これまでいろんな議員が様々な形で提言をされてきたと思います。
また,避難所の機能性については,トイレの和式・洋式の状況,福祉避難スペースの有無等について,昨年度から確認を行っており,概ね終了したところでございますが,それぞれの施設の本来の使用目的や使用頻度,使用形態,コスト等を勘案しながら,施設の設置管理者と十分に調整・協議し,改善に努めてまいりたいと存じます。次に,3点目についてお答えいたします。
避難される方は高齢者が多いと思うが,その体育館のトイレには洋式があるのか」との質疑に,「屋内運動場における市全体での割合は,小学校・中学校の合計で和式率が65.1%,洋式率が34.9%になっている」との答弁。
なお,災害対策避難所は,高齢者等に配慮されたトイレ設置となっているのか,以上5項目について壇上からの質問とします。 ○市長(前田終止君) 岡村議員から5問につきましての御質問でございました。2問目の前段につきましては私のほうから,そのほかにつきましては関係部長等がそれぞれ答弁をさせていただきます。2問目の鹿児島空港の時間延長についてお答えします。
「今回提案をされている中には,昭和50年代に造られた古い施設が8か所あり,ほとんど和式トイレだと思うが,公民館をよく利用する年齢層から考えると,洋式に換えるべきではないか」との質疑には,「修繕等についても,協定書という形で書面を交わしている。
霧島市においては,開園してから相当の年数が経過している公園も多く,遊具やトイレなどの施設の老朽化が進んでいる状況にあります。このようなことから,平成25年度に策定しました公園施設長寿命化計画に沿った点検や調査を基に,既存の遊具については適宜修繕を行い,安全の確保に努めているところです。
○24番(前川原正人君) 空き家対策の特別措置法が成立する以前に,これは一つの例ですが,高知県の梼原町(ゆすはらちょう)でございますけれども,ここでは空き家対策条例を制定して,行政が空き家を借り受け,リフォームをして移住者などに貸し出す試みを今年の初め,7月に最初の家族が入居をしたということで,空き家は家主から10年契約で無償借受けをして,台所・トイレ改修など,耐震補強などを実施をし,月額1万8,500
公共施設のトイレにつきましては,これまで和式が主でありましたが,家庭では洋式が多くなったことから,公共施設のトイレについても洋式を取り入れてほしいとの声が寄せられるようになりました。このようなことから,既設トイレの改修を行う際は,可能な限り洋式トイレに変更するようにいたしております。新設のトイレにつきましては,「鹿児島県福祉のまちづくり条例施設整備マニュアル」に基づき設計を行っております。
質疑「新規事業,大隅正八幡宮歴史めぐり環境整備事業による隼人歴史民俗資料館の今回のトイレ改築で,和式,洋式の配置はどのように考えているか」,答弁「洋式と,車いすに対応できる多目的トイレを考えている」。
│ │ │ │ 志摩 浩志君( 115ページ) │ │ │ │ │ ・宮内原用水路の安全性の点検について │ │ │ │ │ ・大型養豚場の建設計画について │ │ │ │ │ ・牧園地熱発電調査について │ │ │ │ │ ・運動施設のトイレ
│ │ │ │ 前川原正人君( 104ページ) │ │ │ │ │ ・一般廃棄物処分場について │ │ │ │ │ ・予防医療対策について │ │ │ │ │ ・教育環境整備について │ │ │ │ │ ・条例公民館のトイレ
,交流ふれあいの場として地区住民が身近に利用できる小規模な街区公園の整備を計画的に行うものであり,公園整備を行うことにより世代間の交流の場や地区レベルでの各種レクリエーション活動の場,災害時の避難救援活動の場としての活用が期待できるとの目的で,国分上井地区の全体計画が平成20年度から平成21年度の2年間で,総事業費1億7,907万2,000円で,用地面積1万83m2,芝舗装面積が8,700m2で,トイレ