鹿屋市議会 2020-12-07 12月07日-02号
新年まで、あと25日となりました。 12月定例会の一般質問、トップバッターを務めさせていただきます。 「情熱を持って感性を磨き上げ、道具を活用し行動します」をスローガンにやっております新保でございます。 今回は、学校設備整備、防災行政無線戸別受信機、行方不明者の3項目について、質問をさせていただきます。 1項目めです。学校のトイレの洋式化に着目し、学校設備整備について伺います。
新年まで、あと25日となりました。 12月定例会の一般質問、トップバッターを務めさせていただきます。 「情熱を持って感性を磨き上げ、道具を活用し行動します」をスローガンにやっております新保でございます。 今回は、学校設備整備、防災行政無線戸別受信機、行方不明者の3項目について、質問をさせていただきます。 1項目めです。学校のトイレの洋式化に着目し、学校設備整備について伺います。
お亡くなりになられた皆様の御冥福をお祈りするとともに,コロナ禍の一日も早い収束を願うばかりでございます。先月26日で,市議会議員に当選をさせていただき丸3年が経過をしました。これからも初心を忘れることなく,議会活動に取り組んでまいります。今回も一般質問の機会を得ましたこと,多くの市民の皆様に心から感謝申し上げます。
◎保健福祉部長(竹下晃君) その件につきましては、担当課長に答弁させます。 ◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗と申します。ただいまの認定看護師の配置につきまして回答します。 認定看護師につきましては、介護事業所におきまして、その配置の義務づけられている状況ではございません。 以上でございます。
医療にかかれなくなる方が出ることも懸念されます。 また、この制度は、75歳以上の全ての高齢者を他の医療保険から切り離し、強制加入させるものであり、年齢で医療に差別を持ち込み、世界でも例のない制度です。高齢者は医療費が多くなることから、保険料は必然的に高くなります。本来ならば高齢になったら負担を軽くするのが当たり前ですが、この制度は、逆に負担が重くなる仕組みとなっております。
さて、平成23年2月に本庁舎整備基本構想が策定をされ、全体の整備に伴う費用の総額は概算で約70億円が見込まれていました。整備が終わりましたので少し検証をさせていただきたいと思います。財源については国庫支出金や合併特例債などを活用して一般財源への影響を可能な限り抑えたいとのことでした。 そこでお尋ねをします。
1名の議員より質疑の通告がされておりますので,発言を許可します。25番,前川原議員。 ○25番(前川原正人君) 議案第64号,令和2年度霧島市一般会計補正予算(第8号)につきまして,質疑をさせていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症に関する動向については、東京都をはじめ全国的に多くの感染者が発生する状況が続いております。 また、県内においても、複数のクラスターが発生し、感染者が急増している中、本市においても、7月14日に初めて市民への感染が発生し、現在まで2例の感染が確認されております。
◎市民生活課長(平山憲二) ヤンバルトサカヤスデに対します薬剤の種類でございますが,個人用と自治会配布用等に分けて御案内させていただいております。 個人配布用につきましては,今議員からございましたように3種類ございまして,誘引性のない殺虫成分のみを含有しておりまして,ヤスデが薬剤に触れることで効果を発揮する薬剤になっております。
特に横断歩道のところですので、パトロールとか、雨が降ったときなどに確認をしながら、少しでも平らになるようにしておるところでございます。 全面的な舗装の打替えとなりますと、かなりの予算を伴ってまいります。今、予算の計上をしながら、今舗装の全面的な打替えをするところかなり多うございます。予算を確保できる限り、確保しながら、順を追いながら、全面打替えのほう、計画的にさせていただきたいと思います。
教職員の働き方改革も進められようとしていますが、中でも、教職員定数改善が欠かせません。 また、離島、山間部の多い鹿児島県においては複式学級が多く、単式学級で学ぶ子どもたちと比較したとき、憲法が保障する教育の機会均等が保障されているとは言えません。そのため、複式学級の解消が極めて重要な課題です。
今からするということなんですけれども,余りにも告知が遅いのではないかなと思うんですが,先ほども言いましたように,ずっと以前から予定があったわけですので,もう少し早めに告知もするべきではなかったのかなと思います。それでは次に,移転を行うことについて,どのようなことを比較検討されたのか,大まかにお答えいただきたいと思います。
私は,新型コロナウイルスとは別件を3点ほど一般質問をさせていただきます。議員となって初めての一般質問となります。いささか緊張しております。よろしくお願いします。執行部の前向きな答弁をよろしくお願いします。 それでは,通告しておりましたとおり,一般質問をさせていただきます。 まず,県道頴娃川辺線の整備について。
先月の臨時会ではDV被害者等への特別定額給付金申請について質問をさせていただきました。 この後の状況についてお伺いいたします。 厚労省のDV被害者についての基準について、また給付金申請の手続に係る指針はその後更新されているかお示しください。 御答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。
◎市長(中西茂君) これは、私も市長をさせていただいて、今7年になろうかとしていますけど、女子職員、御結婚されて出産をされている方をここ数年間で何人も拝見しましたけど、はっきりとした数字は持ち合わせていませんが、私のイメージ的には、結婚して辞めたという人はいないと思います。
それから、もう1か所の山田坑寄りの箇所については、ここも当初の道路整備をするときに地権者といろいろありまして、同意が得られていない箇所でございます。しかし、あれからもう12、13年、経過を致しておりますので、再度お願いをしていけば、理解していただけるんじゃないかと思うわけでございます。 私も、この地権者の方ともお話をさせていただきましたが、前向きな考えをされておられるようでございます。
説明によりますと、立地協定を締結した企業へのU・Iターン者、新規学卒者等の雇用促進や本市への企業立地に伴う建物の機械設備の整備に係る受注・販売の機会を地元企業へ確保・増大させることで、設備投資の効果を地元経済へさらに反映させることを目的に、補助要件の緩和及び制度拡充を図るとのことであります。