姶良市議会 2021-09-01 09月01日-01号
8月19日に姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と災害時における消防用水等の供給支援に関する協定を締結しました。 この協定は、大規模火災や地震などにより、消防水利の確保が困難な場合において、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合から消防用水や、避難所や在宅避難者に飲料水を除く生活用水の供給などの支援を行っていただくものであります。
8月19日に姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と災害時における消防用水等の供給支援に関する協定を締結しました。 この協定は、大規模火災や地震などにより、消防水利の確保が困難な場合において、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合から消防用水や、避難所や在宅避難者に飲料水を除く生活用水の供給などの支援を行っていただくものであります。
木田地区における用水路を活用した浸水対策としましては、平成27年に弥勒地区から岩原地区に流れる用水路を豊町地区で分岐し、県立加治木養護学校の北側を通り、別府川へ流すバイパス放水路の整備を行っております。 この整備により、須崎地区や弥勒地区の浸水対策に一定の効果があったものと考えております。 排水路の整備には多額の費用を要しますことから、優先度を考慮し、計画的な整備に努めているところです。
・映画にこだわる必要はなく、3地区をめぐる、地域の自主運営につなげる、という当初の目的に立ち返るべきである。・事業者に丸投げでは地域の活性化につながらない。 以上のような討議の結果、事業の成果は大きくあったものの、当初の事業目的である、3地区の地域活性化や人材育成の観点から評価すると課題が残る。
現在、本市の中央図書館と加治木図書館は、図書館法に定義されている公立図書館として設置しており、併せて当該2図書館と連携し、市内における図書館サービスの充実を図るため、蒲生公民館図書室及び山田、帖佐、松原、重富、脇元の5地区公民館図書室を設置しております。
まず、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との地方創生に関する包括連携協定締結につきまして申し上げます。姶良市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、相互の連携を強化し、本市における地方創生の実現に資するため、今月7日に包括連携協定を締結いたしました。
姶良地区にはそういう除外するところはなかったのか。 あと1点、加治木の須崎地区のところに、13という番号があるんです。番号で言いますが、ここの地区は南側のところは農業振興地域の指定もない、都市計画の用途の指定もないそういう地区なんです。ここは関連がありますので、どんなふうにされるつもりなのか。どこかそこら辺を聞かれたでしょうか。お聞きをします。
農林振興総合整備事業は、あいら地区(船津・春花)集落道等の工事費負担金及び加治木地区の用排水路工事費負担金と、市単独による、あいら地区、加治木地区のほ場整備内の舗装工事費の計上です。 農村地域防災減災事業は、新規事業として県営事業で行う加治木町小山田徳永地区の竹島頭首工(井堰)の改修に伴う工事の負担金の計上です。
したがって、学校の人権教育の中では、女性の差別、子ども、それから高齢者、HIVの感染者、ハンセン病の感染者、こういった方々、幅広く同和問題も含めまして、人権教育というのは展開していくわけでありまして、その基礎になるのはやはり女性差別の問題だろうと思います。
蒲生地区の飲料水供給施設は、合併時の資料によりますと、11地区で147戸あるようであります。蒲生地区では、姶良市が管理している簡易水道施設が2地区あり、この簡易水道の給水区域に近接した飲料水供給施設については、現在検討中の水道の統合計画において区域を拡張し、簡易水道として管理するよう検討することが望ましいと思われます。