鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号
会派として町内会加入促進を強化する取組である県宅建協会等との協力協定の締結を要望してきた経緯があることからお伺いいたします。 第1点、これまでの経緯。 第2点、協定締結先を含む協定内容。 第3点、協定をどのように生かしていくのか、今後の取組内容についてお示しください。 次に、さくらじま地域おこし協力隊活動事業についてお伺いいたします。
会派として町内会加入促進を強化する取組である県宅建協会等との協力協定の締結を要望してきた経緯があることからお伺いいたします。 第1点、これまでの経緯。 第2点、協定締結先を含む協定内容。 第3点、協定をどのように生かしていくのか、今後の取組内容についてお示しください。 次に、さくらじま地域おこし協力隊活動事業についてお伺いいたします。
私は、大交流をまちの活力創出や活性化の源泉に豊かさを創造し、さらなる飛躍の時代の扉を開くべく、力強い一歩を踏み出し、その礎を築いてまいります。 このため、本年度を挑戦と好機の年として3つの視点から本市のまちづくりを進めます。 1つ目は、「まち」の魅力を「磨く」です。 まちの持続的な成長のためには、本市が持つ多彩な資源や魅力に一層磨きをかけ、新たな価値を創り出していくことが必要です。
特産品の振興については,市特産品協会を中心に地域特産品のPRを積極的に行い販売促進に努めるとともに,セミナー等を開催し販路拡大を図ってまいります。 水産業については,高齢化,後継者不足等の課題に対応するため,新規就業を目指す者への財政的な支援を行います。
その辺りをもう少し造園業協会などとも連携しながら技術を磨いていただきたいと思います。次に,市が指定している天然記念物としての樹木の管理についてお伺いいたします。樹木を天然記念物として指定する目的はどういうことでしょうか。
そして、鹿屋市が行っております「かのや未来創造プログラム 平和の花束」は、市外、県外からも応募、参加があり、児童生徒が平和の大切さについて考えるすばらしいイベントであります。 ことしの鹿屋市戦没者追悼式で、平和の花束で発表した鹿屋女子高の生徒さんが朗読をしてくれまして、出席した皆さんが感動されていました。 しかし、参加している児童生徒は彼女が1人でありました。
また、本市へ進出を希望する企業があった場合は、企業が求める条件やニーズ等の情報収集を踏まえ、学校跡地などの市有財産を紹介するとともに、公益社団法人鹿児島県宅地建物取引業協会などと連携をし、ニーズに合った土地を探し、提供をしているところでございます。
◯教育長(森 和範君) 教育委員会では平成30年度から平成34年度までの教育振興基本計画の後期計画を作成して今、実施中でございますけれども、この後期計画の一番の基本になっているところは伊佐のふるさと教育の推進であり、その中身は「地域と学び、未来に生かす人づくり」、そして「伊佐らしい活力ある教育、文化の創造」を掲げて教育の推進しております。
交通安全協会の加治木の港に持っていた土地がありましたね。その隣が売りに出ていたんですよ。だから、業者に頼んで一緒に売ってくれということも申し上げました。 それと、いろんな活用も申し上げましたけど、土地に関しては、今の加治木の駐車場用地、あそこも本当は入り口は売りに出ていたんですよ。私が一番最初、合併してすぐだったですが、質問に立ったときに。そこも買っておけば、まだ入り口は広かったんです。
また、最近では、社会福祉法人ふれあい福祉協会の「ハンセン病対策促進事業補助金」を活用し、啓発講演会での映画上映、啓発冊子の小中学校への配布などを行い、より多くの方々への啓発活動に努めているところでございます。
商工業振興を推進していくには、社会経済情勢の変化に対応した商工業者みずからが時代の流れ、消費者動向などの社会的ニーズを的確に把握し、経営革新、創造的な活動への転換など、生産性や販売力強化に取り組んでいくことが重要であります。 本市の地元商工業者の現状は、かつてにぎわいの中心地だった旧市街地商店街は、他市同様、空洞化に歯止めはかからず御承知のとおりであります。
この4条関係の表中、9番が、市内の農林水産業団体及び商業団体が産業振興を目的とした活動に使用する場合、10番が、市体育協会または同協会の加盟団体が主催する大会に使用する場合、11番が、市内の伝統芸能、芸術、文化に関する団体がその活動成果の発表または展示に使用する場合、この部分の減免率が同じ50%になっているんですね。
さらに,毎年,市町村アカデミー,東京税務協会が主催する外部研修,そして課内研修を常に実施するなど,専門性取得のための期間短縮化を図る環境づくりをしたことも大きな要因だと考えております。 ○21番(植山利博君) 今,職員の徴収努力,そのテクニック,その辺が非常に強調されましたけれども,私はもう一つ大きな要因があろうかというふうに思っているんで,市長はどういう見解をお持ちですか。
検討会で出されたこの加入促進の取り組みについては、一義的には損保会社や保険代理店等が加入促進に取り組むべきことではありますが、先ほど答弁いただいた全国知事会の提起や、国においても平成十九年の地震保険料控除の創設を皮切りに、地震保険の加入促進や災害に対する自助努力の推進のためにさまざまな取り組みを行っており、日本損害保険協会も地震保険の加入促進のため、自治体と連携して取り組む方針を明らかにしております
大会を主催する全国豊かな海づくり推進協会の会員は各都道府県や全国漁業協同組合連合会などでございます。 本大会は昭和五十六年に大分県で開催されて以来、年一回持ち回り開催をされており、令和元年度は九月七日から八日にかけて秋田市で開催されております。 大会推進委員会等によりますと、鹿児島県からは県の職員や県漁業協同組合連合会など水産関係者七名が参加しております。
次に、幼児教育・保育の無償化に係る施設への対応につきましては、七月下旬から八月中旬にかけて、保育所、認定こども園、幼稚園及び認可外保育施設等の区分ごとに説明会を開催したほか、市保育園協会や市私立幼稚園協会の研修会等において説明を行ったところでございます。
なお,ビン,ガラス製容器やペットボトル,その他プラスチック製品やその他紙製品は,公益財団法人日本容器包装リサイクル協会への引渡見込量と,市が独自に処理を行う予定量とを分割した記載となっている。次に,各年度において得られる分別基準適合物の特定分別基準適合物ごとの量及び容器包装リサイクル法第2条第6項に規定する主務省令で定める物の量の見込みの算定方法については,同じ内容で推計している。
さらに、市衛生協会では、昨年度、日置市において、生ごみ堆肥化を研修し、本年4月の総会にて、新規事業として、生ごみ堆肥化の取り組みを決定したところであります。市といたしましては、ごみの削減や循環型社会の形成につながるため、市衛生協会とも連携を図りながら、日置市の取り組みの状況や、費用対効果等を調査・研究してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
差別化された具体的取り組みとしては、大隅森林組合や鹿屋市漁業協同組合などの地域の第1次産業が連携することで相乗効果を生み出し、さらなる利用価値を創造することが記載されています。 また、キッチンスタジオや交流施設、託児スペース、農家レストランなど、地域のコミュニティの核となる複合利便施設を併設することで、地域に根差した特色ある店舗として、さまざま役割と機能が充実した仕組みづくりとなっています。
その中で、さわやか号と県の安全協会と半々ぐらいの比率になっております。 以上です。
ITに置きかえられない人間ならではの力、創造力や行動力、競争性を備えた少ない働き手が、言語や文化、生活背景の異なる人々と協力し合って社会を支えていく必要があります。 知識や技能を得るために、学び続ける力、知識を活用するための思考力・判断力・表現力、みずからのアイデアを他人と協力して実現できる力が必要だと思います。