姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
1点目のあいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託について、「本市の現状を考えると、建て替えの延命策を検討し、現在の能力を維持させ、長く利用していくことが最善策であり、今回の計画作成は必須事項である」との共通認識に至りました。 2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。
1点目のあいら清掃センター地域計画及び長寿命化計画作成委託について、「本市の現状を考えると、建て替えの延命策を検討し、現在の能力を維持させ、長く利用していくことが最善策であり、今回の計画作成は必須事項である」との共通認識に至りました。 2点目の重富小学校プレハブ校舎整備事業について、「喫緊の課題を解決するための予算であり、早急に整備すべきであると理解ができた。
これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。 ご提案の、介護予防や健康増進につながる生涯学習講座やまち歩きのイベントなどの参加料にチケットの利用範囲を拡大することや、支給額の増額につきましては、イベント等の現状を含めて調査・研究を行ってまいります。
まず、相談を受けましてから委託業者と調整をしまして、返礼品の提供事業者として、総務省の基準に達しているかどうかの確認を行います。そこから写真を撮りまして、掲示をできる素材を準備しないといけませんので、おおむね1か月から2か月の間には、ホームページのほうにアップできる、ポータルサイトのほうに掲示できるという形になると考えております。 以上でございます。
その中で、今言う6号沈砂池、一番下の沈砂池が若干水位が高いのかなというふうに見ておりますが、先ほどお話があった、あふれるんじゃないかというお言葉がありましたけれども、今、沈砂池という構造をしていますけれども、今現在としては、ある程度の調整機能、調整池というところで、ある程度の水をためる機能を有しております。
そして、全天候型子ども館のための解体費用、解体せずに有効利用のほうはちょっとできないという答弁をいただいておりますが、再利用が可能な資材を使っていただけるということで、少しほっとしているところではあるんですけれども、物産館の建物自体が非常に価値のあるものだったと思われますので、何らかの形でそういったことを推進していきたいんですけれども、大樹のような建物ということですけれども、そういったようなデザイン
2点目、過去3か年の給付制限を受ける利用者数の推移と所得段階の特徴についてお示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 給付制限について、保険料を1年間滞納した場合は介護利用料を全額支払った後に保険給付分を払い戻す償還払いとし、2年間滞納した場合は保険給付の減額等を行っています。
第3に、地域福祉館の利用目的と利用者数の推移を10年前、5年前、令和3年度をお示しください。 第4に、各福祉館の日々点検や補修はどのようになされているのか。また、建て替え時期に来ている地域福祉館はないものかお聞かせください。 答弁を願います。
今月13日に、社会福祉法人建昌福祉会系列の障害福祉サービス事業所あじさい園と指定福祉避難所の施設利用に関する覚書を締結しました。 この覚書は、姶良市民間社会福祉事業所連絡会と平成23年11月に締結した災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定に基づき、指定福祉避難所として施設利用など管理運営業務を明確にしたものです。
◎こども未来局長(遠藤章君) 4月1日時点における保育所等定員、申込数、利用児童数、利用待機児童数につきまして、令和2年度から4年度までを順に申し上げますと、定員は、1万3,400、1万3,475、1万3,405人、申込数は、1万3,948、1万3,741、1万3,426人、利用児童数は、1万3,278、1万3,223、1万2,851人、利用待機児童数は、216、82、136人でございます。
次に、第143号議案 交通事業特別会計予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により減少した公共交通の利用回復を図るため、市長事務部局において新規事業として交通事業者の行う広報活動等に対し、1事業者当たり上限100万円、補助率10分の10の公共交通利用喚起支援補助金を交付する予算を計上していることから、このことについて市長事務部局とどのような協議をなされたものか伺ったところ、おただしの補助金
・姶良庁舎附属棟は、国の基準(構造Ⅱ類)で積算がされており、また、原材料の高騰なども考慮し算定されていることは理解できたが、建造物の強度や原材料の価格など、利用目的に合ったものなのか。・庁舎建設の木材の利用については、人の目につく天井仕上材やフローリングに使用することが確認できた。また、メアサ杉を使ったベンチ、テーブル等を加治木工業高等学校の生徒さんに制作してもらうことは、すばらしい取組である。
次に、質問の2点目、他都市での利用期間設定について。 3点目、1歳の誕生日までという本市の利用期間設定の理由についてそれぞれ明らかにしてください。 御答弁願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) 本事業を実施している中核市13市中、1歳までが4市、2歳までが2市、3歳までが7市となっております。
同期間におけるおくやみコーナーの利用件数は186件で、そのうち予約分は94件となっております。 問合せの電話を受け利用に至らなかった事例としては、希望の日時に先約があるなど来庁日の調整がつかなかったことがございました。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。
次に、ソーシャルメディアの利用状況につきましては、平成28年度の調査結果に比べ60歳代、70歳代共に増加しており、情報発信やコミュニケーションのツールとして利用が進んだものと考えております。今後、60歳代以上においても50歳代の現在の利用率である80%以上を目指したいと考えております。
次は、本市のまちづくりについてでありますが、本市では土地利用計画として昭和46年2月に市街化区域、市街化調整区域を決定し、これまで4回の定期見直し等があり、現在、市街化区域8,412ヘクタール、市街化調整区域2万609ヘクタールとなっており、当初決定時と比較としても僅かな変更で推移しております。
前回と同じ病院で日程調整を行うことは、市外での接種、接種間隔の前倒し、交互接種など、様々な課題があるため、非常に困難であります。 また、インターネットの利用が不慣れな方につきましては、電話での予約となりますが、コールセンターにおいて丁寧な対応を行ってまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 デジタル化時代の対応についての1点目の3番目のご質問にお答えします。
今後、利用増が見込まれるが、どのように考えるか。 質問事項3、思川の魚族について。 昨年、稲荷橋から楠元橋周辺までの工事が行われ、上流からの水も浄水され、現在はきれいになってきている。浚渫工事の影響もあると思うが、現在どのような魚が生息確認されているのか。 遅れましたけど、傍聴に来てくださいました方々に感謝を申し上げます。
また、ユニバーサルデザインの採用や自然採光・換気、太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用など、人や環境にやさしい施設とし、市民利用の多い窓口を1階及び2階に集約するとともに、プライバシーに配慮したカウンターや個別対応ができる相談室の設置など、市民にわかりやすく、利用しやすい庁舎とすることとしております。
また、資本的支出には、配水管布設工事及び企業債償還金など9億3,123万6,000円を、また、資本的収入には企業債の借入金及び補助金など3億7,416万7,000円を計上しており、収支不足額5億5,706万9,000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金などで補填します。 次に、議案第10号 令和4年度姶良市下水道事業会計予算についてであります。