伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催
魅力ある伊佐市をどうやってPRしていくか、それと同時に、観光資源である曽木の滝や曽木発電所遺構、十曽公園などで交流人口を増やすべきと考えます。今年の曽木の滝の紅葉も美しく、選挙前から渋滞となる状況でありました。公園内も大分さま変わりをしてきましたね。観光客も多くなっていると感じましたが、例年に比べ観光客数はどういう状況ですか、把握しておられたら教えてください。
魅力ある伊佐市をどうやってPRしていくか、それと同時に、観光資源である曽木の滝や曽木発電所遺構、十曽公園などで交流人口を増やすべきと考えます。今年の曽木の滝の紅葉も美しく、選挙前から渋滞となる状況でありました。公園内も大分さま変わりをしてきましたね。観光客も多くなっていると感じましたが、例年に比べ観光客数はどういう状況ですか、把握しておられたら教えてください。
設置場所は、大口弓道場、総合運動公園第1ゲート前の屋外トイレ、大口体育センター、市営球場、運動公園テニスコート前のトイレ、農村公園管理棟でございます。和式トイレを感染リスクの低い洋式トイレに一部改造を行う計画でございます。 以上でございます。
このDMOのやさしいまちは、さつま町も手がけて、観音滝公園なども、曽木の滝と同じように今リニューアル、復活しております。 この広域的な観光、そして広域的に自然を守りながら、魅力を発信する。そして、なおかつ起業家を育てたいというコンセプトが経営者にあります。
一方、ランドスケープでは、他案でも見られた旧線路敷を生かした緑化の提案があったが、審査員から、公園を計画地外に配置することへの懸念、庁舎北側の駐車場の景観や北側アクセス、全体イメージに明るさが不足しているとの意見もあり、市民ワークショップ等を通じて新たな提案が出されることが今後望まれる」とありまして、これは伊佐市新庁舎建設基本・実施設計業務プロポーザル審査報告書にお示ししておるところでございます。
商工費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る県からの休業、または営業時間の短縮要請に協力した事業者に対する市独自の支援に要する経費、並びに十曽青少年旅行村及び楠本川渓流自然公園の新型コロナウイルス感染防止対策に要する経費、並びに新たな商品開発やパッケージ等の作成に要する経費について、新たに措置しております。
◯8番(森田 幸一議員) 今、課長のほうからございましたとおり、現在、田中中2号線を整備していただいておりますが、この整備が済んでからということになりますと、あと3年ぐらい後ということになるわけでございますけれども、今回お願いしているこの市道につきましては、田中、楠本、徳辺地区から新川、渓流自然公園へつながっている市道でもあるわけでございます。
平成31年第1回議会において採決され市道に認定された轟線の整備の現状でございますが、市道轟線は市道里町轟公園線と市道里町轟線を結ぶ延長240メートル、幅員2.4メートルから5.0メートルの道路で、沿線には9戸の住宅があり、平成27年3月と平成30年8月に轟自治会と里町自治会から市道認定と改修についての要望書が提出されており、平成30年8月には沿線の関係者18人の同意書も添えられています。
基本構想案が、パブリックコメントを終えて基本構想となり、大口ふれあいセンター周辺(中央公園)が「中央公園側」となりましたが、パブリックコメントのどこにそのような発言があったのかお伺いいたします。 ◯財政課長(冨満 庸彦君) それでは、説明いたします。
それで、今後の庁舎建設は築27年を経過したふれあいセンターの改修、公園整備、駐車場敷地の確保等々で複層的に事業が絡んだ欲張り計画ではなかったかと思うところでございます。こういうことを市長はどのように感じていらっしゃるか。
本市では4月に曽木の滝公園にて、東京2020オリンピック聖火リレーの特殊区間の走行があり、10月には菱刈カヌー競技場にて第75回国民体育大会、燃ゆる感動かごしま国体カヌースプリント競技が開催されます。円滑な実施のために関係組織との連携はもとより、市民と一体となって開催機運を高め、記念すべき両イベントの成功を目指します。
商工費につきましては、都市公園内の遊具の更新に要する経費について新たに措置し、教育費につきましては、特別支援学級の増加に伴う教室の改修等に要する経費について、新たに措置しております。 以上、歳出について説明いたしましたが、これらの財源につきましては、国庫支出金、県支出金及び繰入金をもって充当しております。
│ │日程第 14│菱刈菱泉センターの指定管理者の指定について │ │ │ (総務産業委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第104号 │ │日程第 15│楠本川渓流自然公園
次に、「議案第104号 楠本川渓流自然公園の指定管理者の指定について」を御報告いたします。 主な質疑として、「2、3年間の利用者数は」と質され、「平成28年度の宿泊者数が1,709人、日帰りが414人、合計の2,123人で、平成29年度の宿泊者数が1,711人、日帰りが721人、合計2,432人。平成30年度の宿泊者数が1,624人、日帰りが992人、合計2,616人である。
楠本川渓流自然公園の指定管理者の指定につきましては、2回の指定管理者選定審議会を開催し、候補者を決定しております。まず1回目の審議会にて、担当課が示した募集要項案及び管理業務仕様書案について内容を審議し、決定していただきました。
──┤ │日程第 18│議案第103号 │ │ │菱刈菱泉センターの指定管理者の指定について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 19│議案第104号 │ │ │楠本川渓流自然公園
令和元年11月23日に開催されました市民ワークショップ、第3回目におきまして、こんな配置にしたいというテーマのもと、新庁舎、大口ふれあいセンター、中央公園、駐車場、バス停等の全体の配置を語り合っていただき、いろんなさまざまなアイデアを出していただいたところとなります。
後ほど公園も聞きますけど、公園のあそこを全部潰すのか、公園をそのまま直すのか、こういう問題等を市民の方々は、どうなるんだろうかと。市民の方々は「鶴田さん、また聞いてよ」と言うんですよ。具体的にどうなっていくんですかと。 今、話題は庁舎建設だけです。後ほどまたいろいろ、最後に申し上げますけども、とにかく「庁舎建設はこういう方向で今進んでおります」「御安心ください」と言えるような状況にしないと。
また、公園内の杉、ヒノキの伐採について、広葉樹に植えかえるということでございますが、公園内の市有地にあるのは約50本の杉とヒノキでございますので、伐採には相当の予算というのも必要になるかと思います。
…………………………………………………………………72 1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………72 1 開 議 ………………………………………………………………………………………73 1 一般質問 (6) 13番 鶴田 公紀 議員 ……………………………………………………………73 ア 庁舎建設について イ 中央公園
│ │日程第 21│菱刈菱泉センターの指定管理者の指定について │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第104号 │ │日程第 22│楠本川渓流自然公園