姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
さらに、報道やSNSなどを通じて様々な情報が錯綜する中において、新型コロナウイルスを正しく恐れるために、消防本部内において最新の情報を提供し、共有する必要性も課題として認識しております。 消防本部としましては、これらの課題等に対して、署内や職員の状況に応じてメンタルヘルスなどセルフケアに努めてまいります。
さらに、報道やSNSなどを通じて様々な情報が錯綜する中において、新型コロナウイルスを正しく恐れるために、消防本部内において最新の情報を提供し、共有する必要性も課題として認識しております。 消防本部としましては、これらの課題等に対して、署内や職員の状況に応じてメンタルヘルスなどセルフケアに努めてまいります。
そして、具体的な方策として、職員研修の充実、個人情報の保護、人事評価制度の活用ということで挙げていらっしゃるんですが。この人事評価制度の活用、これについて少し詳しくお示しください。 ◎総務部長(松林洋一君) それでは、人事評価制度について、少し概要のみお知らせいたしたいと思います。
次に、転入手続が行われない場合の転出証明など戸籍情報の取扱いをお示しください。 最後に、なりすましや個人情報漏えいのリスクの高まりについての認識をお示しください。 以上、それぞれ答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。 個人情報漏えい等の対策については、万全なセキュリティー対策が必要であると考えております。 以上でございます。
質疑、請願内容が非常に大きな枠組みの話になっているが、個人ではなく署名活動をするなどして、もっと公の声として伝えていこうという考えはなかったのか。また、採択された後の展開などはどう考えているか。 答弁、紹介議員に相談したところ、個人での請願が可能ということで、その時点では署名活動などは念頭にありませんでした。
なお、第85号議案 一般会計補正予算中関係事項については、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「検診情報連携システム等整備事業については、1点目に、検診情報という極めてプライバシー性の高い情報が本人の同意もなく一元化されること。
△個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、大園盛仁議員。 [大園盛仁議員 登壇](拍手) ◆(大園盛仁議員) 私は、市民サイドの市政を目指し、是々非々の立場から本市が抱える諸課題について個人質問を行います。
△個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、たてやま清隆議員。 [たてやま清隆議員 登壇](拍手) ◆(たてやま清隆議員) 日本共産党市議団の一人として個人質疑を行います。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策について質問します。 12月6日現在、本市では11月2日発表の感染者を最後に感染ゼロが続いています。
次に、保健予防課による5種類のがんを含めた検診等の個人情報を自己制御不能な形で健康指導名目でシステムを構築するという検診情報連携システム等整備事業について伺ってまいります。 これはどのような個人情報が幾つ、本人同意とは無関係に全国自治体間で共有可能となるものか、関連の経過を含めお示しください。
ネット等でもいろんな情報が出ますけれども、厚労省につきましては、科学的根拠や信頼できる情報等に基づいていない不正確なものについては、注意が必要という注意喚起もいたしております。私どもの方につきましても、先ほど申しましたネット等で誤った情報が飛び交っておりますので、バイアスに陥らずに情報を普遍的に見て判断していだだきたいというようなことを市民の方々には周知していきたいと思います。
◎保健福祉部次長兼健康増進課長(向江美喜君) 保護者の考えというのは、非常に大事なものとなりますので、情報提供はしっかりと行っていきたいと考えております。 以上です。
HPVワクチン接種は、平成25年に国からの通知により、積極的な勧奨を控えておりましたが、令和2年10月にワクチン等に関する情報提供を行うよう国からの通知を受け、その月に対象者全てにリーフレットを送付し、個別に情報提供を行いました。
それは、事実上無理だと思いますので、何らかの形ですぐ情報が聞けるとか、言ってもらえるとかというものをつくっていただければなと思ったりします。
マイナンバーカードと健康保険証のひもづけは個人情報流出のおそれのあるマイナンバーカードを利用せざるを得ない状況をつくることや、預貯金の通帳や番号を登録させるなど、ますます国民を監視することに重心が置かれています。このことからも問題であります。
[大園たつや議員 登壇](拍手) ◆(大園たつや議員) 日本共産党市議団を代表して、ただいま上程されました13件の議案のうち、第44号議案 鹿児島市個人情報保護条例及び鹿児島市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例一部改正の件について反対する立場から討論を行います。
まず、論点1、6次産業の進め方、支援の在り方の審査で明らかになったことは、 1.申請者は個人事業主であり、今年3月に創業をしている。 2.申請者は「はだか麦ぼうろ」を考案された方である。 3.今後はふるさと納税返礼品までなれるように生産を伸ばしていきたいとの考え。 などでした。 次に、議員間討議の内容は以下のとおりです。 裏作のはだか麦を利用するこの事業は理解できる。
第1、今回の個人情報保護法改正は、1,700余りの自治体それぞれの個人情報保護条例を一本化することにしていますが、今回の法改正を経て、本市個人情報保護条例のどの条項をいつまでに改正する必要が生じてくるのか。 第2、地方自治体の基幹系情報システムの標準化について国が基準を策定し、この基準に適合したシステムの利用を求めることになるようですが、この標準化による自治体への影響と市民の皆さんへの影響。
△個人質疑(続) ○議長(川越桂路君) それでは、引き続き個人質疑の発言を順次許可いたします。 まず、向江かほり議員。 [向江かほり議員 登壇](拍手) ◆(向江かほり議員) 令和3年第3回定例会に当たり、立憲フォーラムの一人として個人質疑いたします。
行政のデジタル化と個人情報保護について質問します。 初めに、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律と独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律の廃止について、まず、廃止の理由と本市の条例改正の内容をお示しください。 答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。
今回の補正予算は、生理用品を用意することが困難な状態にある個人や世帯主を特定せず、市役所、図書館等の公共施設のトイレに案内カードを置くほか、小中学校の保健室に備える予定としております。対象者を特定することは困難でありますが、困っている方が利用しやすいようプライバシーに配慮した運用を行い、各施設の希望に沿える量を配分したいと考えております。 2点目のご質疑にお答えします。
よく目にする大雨警報や大雨特別警報、避難指示、氾濫危険情報など似たような名前の情報が多くある上に、発信元が気象台や地元自治体、国土交通省と様々であるため、「どの情報がどのくらい危険度を示しているか分からない」との声や報道もあります。 そこで、避難行動につなげることが今回の見直しポイントであることを踏まえた上で伺います。 第1点、それぞれの発令基準と本市の意思決定機関。