姶良市議会 2014-11-28 11月28日-03号
◎教育長(小倉寛恒君) まあ、楠学園はですね、現在も新留小学校で雨天体操場、雨天時はですね、お貸ししたりということでございます。 学校それぞれ、蒲生小、蒲生中学校に子どもたちは基本的には在籍しているということで、ただ、実際の日々の活動はもう楠学園のほうで活動しているわけでございます。
◎教育長(小倉寛恒君) まあ、楠学園はですね、現在も新留小学校で雨天体操場、雨天時はですね、お貸ししたりということでございます。 学校それぞれ、蒲生小、蒲生中学校に子どもたちは基本的には在籍しているということで、ただ、実際の日々の活動はもう楠学園のほうで活動しているわけでございます。
新制度では英会話や体操教室などのオプション保育が容認され、自治体との合意があれば保育料の上乗せの徴収が可能になっています。低所得者の負担増にならないように上乗せを実施させないよう、条例化すべきと思いますがいかがでしょうか。 最後に、小中学校の統廃合について質問いたします。 政府は、学校統廃合に関する指針を60年ぶりに見直すことを決めました。
私は、加治木にこのような史実があることを、中学生の子どもたちは修学旅行で平和教育を受けますので、ぜひ地元のこの悲しい史実をしっかりと知っていただき、戦争は絶対いけないんだということ、そして平和を希求するその心を自分たちの心にちゃんと備えてほしくて、夏休みの8月11日、ラジオ体操をやっておりますので、「その後だったらみんな集まれるでしょう」。
また、鹿児島国体の競技開催自治体が未決定の柔道、体操、アーチェリー、弓道を含む屋内競技も新体育館構想との関連と理解をしてよいのか。また、今後の検討課題を含めて教育長の答弁を求めます。 答弁願います。
県全体では、現在、三十三競技の開催地が決定しておりますが、未決定の少年男女バレーボール、柔道、体操、アーチェリー、弓道、銃剣道競技については、今後の調整により開催地が決まる予定でございます。
それでは、この地域包括、もう時間がなくなりましたけれども、これは私は具体的にこの質問をしたわけですが、専門家のいろんなお書物を見ると、何といってもその地域、地域で丁寧に議論をしてご意見を聞くと、そういった中で皆さんもご承知だと思うんですが、毎日一人で体操をしなさいと、運動しなさいと、あるいはいろんな一人参加は持続性がございません。
介護保険の認定審査会や健康体操やレクダンス、あったらし会の方々もお使いになります。それから、頭の体操の教室もございます。
九点目、これも以前お伺いしましたことを改めてでありますが、やはり、国体は、鹿児島アリーナを体操競技用に対応改修するだけで、ほぼ県内全域何ら開催に問題なくなるのではないか、万全ではないかと考えますが、国体に限定をした施設状況、今どのようになっていると把握をされておられるのかお示しをください。
通所型の介護予防事業や訪問型の介護予防事業、あるいは介護普及啓発事業、地域介護予防活動支援事業など、そのほかにもシルバー人材センターの企画提案型の事業などによる頭の体操教室、あるいは幾つかのコミュニティで行われている脳トレの教室やレクダンス、さまざまな運動機能を高めるための活動というのも必要ではないかなと思っております。
現在、介護予防として各校区でダンベル体操を実施しておりますが、私も時間があるときは指導に行っております。そこには校区でそれぞれ指導している方々がいらっしゃいます。その方々を育成して運動推進員としての肩書を与え、活動できたらと思っております。 伊佐市の食生活改善推進員の方々は、先日、九州大会において事例発表をされるほど頑張って活動しておられます。
◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 移行後の地域支援事業は、現行のサービスに加え、多様な生活支援サービスや体操教室などの介護予防の取り組みを行うこととなり、既存の介護事業所やNPO法人、民間事業者など、さまざまな事業者が担い手となるもので、事業費の単価は現行の報酬以下で、利用料は現行の利用者負担割合を下回らないよう市町村において設定することとされております。
その反面、地域の中でも健康づくりに関するアイデアを実行に移そうと、先般行われましたまちづくりフォーラムでは、散策コースをつくって、ところどころに健康体操器具を配置していこうとする取り組みについて発表する地域もあり、地域の中にあっても健康づくりについて独自の取り組みをするところもあります。
高齢者肺炎球菌ワクチン,国の動向を見てということの御答弁でございましたので,ということは近々あるということで,嬉しいような話ではございますけれども,前回の質問のときに少し森課長から御答弁がございまして,まずは高齢者の元気をつけるために,地域でいろんな講座をやったり体操をやったりというものがあると。
現在は昼間は、いろいろな会議はもちろんですが、ダンベル体操、レクダンス、サロン教室、脳トレ、囲碁など、生きがいや健康づくりに多くの方々が利用しています。夜間の利用は、ふれあいセンターが月曜日が休館ということで月曜日だけは利用ができておりますが、昼間は仕事もあり、利用できない方々も多くあります。
◎健康福祉局長(藤田幸雄君) かごしま市民すこやかプランでは、「身体活動・運動」の分野においては歩数の増加などに、「高齢者の健康」の分野においては介護予防などに取り組むこととしており、ロコモにつきましては、コラムでその意味や運動器の機能向上のための体操などの紹介をしております。
南さつま市の健康家計簿の内容はいつからでも、何月からでも始められるような日記スタイルで、食事量、野菜、果物、魚という食事コーナー、ラジオ体操、ウオーキング、グラウンドゴルフなどの運動コーナー、体重、血圧、アルコール、たばこ、笑った、腹を立てた、医療費と細かにメモするようになっていて、一カ月の結果を記録するようになっています。
また、一人一回の介護予防教室を受けた場合の経費は幾らかかるのか」と質され、「現在、老人クラブ等の団体の日帰り入浴、介護予防の講座や体操など22団体が利用しており、よい評価が出ている。1人当たりの事業費は2,500円で、昼食、送迎等も含め個人負担は1,000円である。経営上2,500円が妥当と考える」との説明です。
それから出前講座の中で、高齢者のぴんぴん元気教室という体操をやって、ああいうところでの配布、出前講座の中では全部持っていきます。
住み慣れた地域でいつまでも元気に暮らせるよう生活習慣病等を予防するため、健康体操やウォーキング、グラウンドゴルフなど誰もが気軽に実践できる健康づくり運動の推進、鹿屋体育大学や県民健康プラザなど関係機関と連携した市民の健康度・体力度に応じた健康づくり、介護状態を予防するための健康教育、健康相談等の実施、疾病の早期発見・早期治療のための各種検診の充実などに取り組みます。
また、国体、国体とずっと物事を言われて進んできておりますが、最近県議会でもいろんな議論が出てきておるところでございますけれども、私は、鹿児島アリーナを体操競技のことが時折仄聞いたしますので、体操競技のために鹿児島アリーナを改修すれば国体の準備は万全ではないかなというふうに考えるところでありますが、御見解はいかがでしょうか、お示しをください。