鹿児島市議会 2018-10-01 09月19日-03号
市民体育大会が行われました屋内競技会場十二施設のうち、空調が未整備の施設で開催された競技、施設名を順に申し上げますと、柔・剣道、喜入武道館、相撲、樟南高校相撲場、体操、県総合体育センター補助体育館、ボクシング、鹿児島工業高校ボクシング場、ゲートボール、鹿児島ふれあいスポーツランド屋内運動場で、未整備の割合は四一・七%となっております。
市民体育大会が行われました屋内競技会場十二施設のうち、空調が未整備の施設で開催された競技、施設名を順に申し上げますと、柔・剣道、喜入武道館、相撲、樟南高校相撲場、体操、県総合体育センター補助体育館、ボクシング、鹿児島工業高校ボクシング場、ゲートボール、鹿児島ふれあいスポーツランド屋内運動場で、未整備の割合は四一・七%となっております。
そこで、子どもたちの遊び場やラジオ体操、高齢者の語らいと憩いの場としてゲートボールやグラウンドゴルフに利用されてきましたが、2年前に住宅地化され、現在は運動広場がない状況であります。 今回の請願場所は、高齢者にとっては語らいと憩いの場として身近な格別な位置にあります。また、子どもたちにとってもラジオ体操や近所の広場として貴重な価値を有すると思います。
市では、2年後に鹿児島県で開催するかごしま国体や東京オリンピック出場選手を育成するため、平成27年3月に鹿屋市アスリート育成プランを策定し、かごしま国体に出場が期待される競技として、本市で開催されるボート、バレーボール、自転車競技を初め、体操やソフトボール、バトミントンなど、対象競技を10種目として、本市に在住、在学する小中学生の育成や強化を図っているところでございます。
第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」では,本市において,正式競技であるサッカー女子,ハンドボール,馬術,剣道,銃剣道及びゴルフ,公開競技であるグラウンドゴルフ,デモンストレーションスポーツであるパークゴルフ及びジャズ体操の合計9競技が,また,第20回全国障がい者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」では,サッカーが行われ,計15会場で開催されます。
また、本市においても、頭の体操教室やダンベル体操等が行われています。 そこで、これまでの介護予防における体操教室の現状及び課題は何かを伺い、最初の質問といたします。
学校への空調設備設置 イ 教育環境向上への取組 (9) 6番 今村 謙作 議員 ……………………………………………………………118 ア 伊佐市内の中学校の活性化策について イ 小・中学校の空調設備について (10) 2番 武本 進一 議員 ……………………………………………………………124 ア 認知症を含む介護予防について、体操教室の参加促進
軽運動部というのは,ボクササイズとか,リズム体操とか,そういうのを主にやっている部活動で,苦手な子であったり,そういう子供たちに少しでも部活動に親しんでいただければというような感じで作られた部活動と私も聴いております。教育委員会の方々も学校等の連絡やイベント等で,休みの日まで忙しくされて大変だと思います。
◎総務局長(内山薫君) 市民歌は、現在、市の式典など各種行事や公民館講座等におけるBGM、らくらく体操の音楽などとして活用されております。今後とも市民に愛され、折に触れ口ずさんでいただける市民歌として一層の普及・活用に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 運動を日常生活に取り入れるための実践活動を行う運動普及推進員の活性化を図り、地域での取り組みを一層充実させるとともに、らくらく体操、よかよか体操については、市の主催するイベント等での活用を呼びかけ、幅広い市民への浸透を図ってまいります。また、適正飲酒や快適な睡眠の確保を含め、健康教室や健康相談の効果を高めるための取り組みを検討してまいります。 以上でございます。
質疑、地域介護予防活動支援事業で、通いの場での居場所づくりや体操支援などの委託先はどこか。 答弁、NPO法人では、「Lかごしま」が力を入れています。その他、介護施設では、「姶良のやすらぎの里」や加治木の「よかあんべ」です。 質疑、介護保険料が上がっているが、対象者の人数の推移はどうなっているか。また、介護保険給付費が多い。介護予防事業にもっと力を入れるべきではないか。
平成29年度の実施イベントは,指定管理者によって異なりますが,かごしま子育て支援パスポート事業協賛の取り組みや毎月26日の風呂の日,健康体操,ヨガ教室,夏の感謝キャンペーンなどを実施しているところであります。 また,市としましては,新茶・大野岳マラソン大会時の優待券配付や頴娃地域ナイターバレーボール大会時の半額券配布を各実行委員会と協議して実施しているところであります。
また、新たなPR動画では、鹿児島実業高校新体操部の生徒による「維新dancin’鹿児島市」で頑張っておられます。一定の評価をするところであります。 当局答弁では、百五十周年事業の終了後には、維新のふるさと鹿児島市の情報発信や薩長同盟交流などについて継続して実施しますとありました。
◎教育長(小倉寛恒君) 本市と日本体育大学──日体大とのいわゆる連携協定というのは、一昨年の10月末に協定を結んだわけでございますが、これに基づいて、昨日のバルセロナオリンピックの金メダリストの古賀先生をはじめとして、この3月4日には、NHKの体操のお兄さんとして有名な佐藤弘道先生をお招きして、いわゆる幼児の親子体操教室を開催する予定でございますし、また、この日体大の教育的な資源といいますか、人的資源
女性の方はダンベル体操で一生懸命頑張っておられ、もう10年になると思いますが、また新しく教室が始まって、多くの方々が参加されております。男性が参加されません。大きな課題は男性の健康づくりだと思いますが、この件についても後でお答えいただきたいと思います。 続けて質問してまいりますので、課長、後で御答弁ください。 それに、7点目の雇用対策についてお伺いいたします。
このあたりがまだ、4年余りありますので、私たちも思っていることを県のほうに伝えながら、県民全体が日本一に今回なったんだということを──わかりやすく言いましたら、オリンピックの体操競技と一緒でありまして、団体競技で優勝したのがナンバーワンであります。個人競技で総合優勝というのもありますけども、あとは、それぞれ床やあん馬や、そういう部門別で優勝しても団体優勝にまさることはないわけです。
なお、スポーツ吹き矢を健康づくりメニューに加えることについてですが、現在、市民の健康づくり事業の一環として本市が推進している健康づくり運動は、気軽にできる貯金運動と市民健康体操及びウオーキングを柱として展開しております。
さらに、格差が拡大している、なかなか政治のスピードも状況に追いついておらず、いろいろな施策等も講じていただいているところでございますが、そうした格差が縮小しつつあるということはなかなか実感できない状況があるところでございますけれども、こうした社会におけます制服や体操着、あるいは学校ジャージの変更や割高な指定品、そういったリユースを阻害し、教育に係る市費負担を増加させる状況は一定抑制をする時代的な必要性
しかしながら、グラウンドゴルフ場は、グラウンドゴルフだけでなく、健康体操具のある公園や防災公園としての位置づけなど、市街地にある広場は、多義的で戦略的な意味合いも持つこととなることから、空き地の集約化など都市計画的な視点も入れながら用地の確保を目指したいと考えております。 そのため、今後、策定する第2次総合計画の中で、土地利用の視点からも検討を加えていきたいと考えております。
私が目指すところの健康寿命を延ばすということの中で、日体大はその専門でありますから、そこをした時に、この前、日体大が考案した体操というのを、DVDをいただいてきました。これをですね、広めていきたいと、いいんじゃないかなと。
そこで、学校内外における視力低下の予防対策についての取り組み、眼球の周りの筋肉をほぐすためにも、小中学校において部活や帰宅前に目の体操の実施などされないか。 また、本市の幼・小・中・高校で障害者差別解消法のもと、弱視の子供さんへの配慮を行っている事例があればお示しください。 以上、まとめて答弁を求めます。