姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
会派、市民くらぶとして、任期4年のテーマとして選んだのが、市民に身近なごみ問題でしたが、結果的に自治会活動とも大きく関連するものでございました。 そこで、まず自治会の在り方を追求するとともに、その中でごみ処理の課題を整理することはできないか、また地域の要望に応える行政の在り方について問いたいと思います。 (1)まず自治会は必要かどうか。 (2)加入率は年々減っているが、これによる弊害はないのか。
会派、市民くらぶとして、任期4年のテーマとして選んだのが、市民に身近なごみ問題でしたが、結果的に自治会活動とも大きく関連するものでございました。 そこで、まず自治会の在り方を追求するとともに、その中でごみ処理の課題を整理することはできないか、また地域の要望に応える行政の在り方について問いたいと思います。 (1)まず自治会は必要かどうか。 (2)加入率は年々減っているが、これによる弊害はないのか。
◆16番(和田里志君) 昨年の11月、私たちは熊本で開かれました「先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2021」というのに参加させてもらいました、会派で。 そこで目にしたのが、このSBC工法。横引き工法とか、横滑り工法とか言われているんですが。要するに、鋼球、鋼の球ですね、とウインチで引っ張っていくという工法ですが、線路を引いてですね。
会派活動の礎を東馬場議長とともに、みんなで築けたことを誇りに思っております。 12月3日の本会議も何事もなく終わり、その職責を果たされました。まさかその日が東馬場議長の議長としての最後の日になるとは、もちろん考えもしませんでした。入院されてからも議員全員をつなぐLINEで近況を報告され、2か月したら、また復帰できるとの連絡でした。
これからお尋ねする質疑は、平成17年第1回定例会において勇退された我が会派の先輩議員が行われた質疑に関連をいたします。平成17年度ですので、それから16年を経ているわけです。当時は、本市において環境局における3R推進事業が新規事業として打ち出された年でもあります。
平成29年第2回定例会における当会派先輩議員のマッチング数、雇用者数の実績とその分析の問いに対し当時の健康福祉局長は、コーディネーターによる求職者の希望に応じた就職先の紹介や復職の不安に対する相談への丁寧な対応などの取組が多くの採用につながったと分析されています。
第1点、鹿児島市特別職報酬等審議会は、議会の議員の報酬、市長及び副市長の給料並びに議会における会派に対して交付する政務活動費の額について審議することになっていますが、条例制定に当たり、同審議会の意見聴取は行っていないとのことでありました。改めてその理由と今回意見聴取を行わなかった審議会があえて市長の給与減額措置について附帯意見を付したことをどのように受け止めておられるのか。
2点目に、産業・交流政策については、稼ぐ観光につながる誘客推進として、マリンポートかごしま、いわゆる人工島におけるクルーズ船の誘致や受入れを推進するとしているが、我が会派は人工島のこれ以上の建設には反対の立場である。
私たちは市政クラブ姶輝、会派で、先々日、熊本で開催されました先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2021というのに参加してまいりました。
さきの代表質疑におきましても、我が会派もいじめ問題に関して質問いたしましたが、さらに深掘りして質問してまいりたいと思います。 改めて、市立小中学校におけるいじめについてお尋ねいたします。 本年第2回定例会においても、鹿児島市いじめ問題等調査委員会で調査中の3事案や本市の小中学校におけるいじめに関して質問させていただきました。また、市民文教委員会においても閉会中審査が行われています。
我が会派は第1回定例会や委員会審査においても各面から質疑を交わしてきておりますので、これまでの論議経過も踏まえ、以下質問をいたします。 第1点、パートナーシップ宣誓制度の本年度の早期導入については、第1回定例会の答弁によると、下鶴市長が今年1月に意思決定したとのことでありますが、これまでの本議会における委員会審査も含めた論議経過に対し、早期導入を決定した市長とされてはどのような認識をお持ちか。
なので、私たちの会派も年に1回上京しまして、中央省庁や国会議員の下に陳情に訪れますので、そういうところで、こういう考えはどうかということでお話をしていきたいと思うんですが、市長も国への働きかけをしていただきたいと思いますが、今、私が申し上げたことについて、どういう所感をお持ちかお伺いいたします。
無会派議員のつらいところでございます。 否決された当初予算からの出し直しであり、コロナからも遠い存在と思われる高等教育企画事業がなぜ議会としての論点になり得なかったのかという私の思いとは異なり、特別委員会では、これは、市長のマニフェストであり、市の重点プロジェクトの1つだから粛々と進めるものであり、出し直しも違和感なく受けとめられていたのかもしれません。
なお、第31号議案 専決処分の承認を求める件中関係事項については、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「我が会派は専決処分については軽々に行うべきではないという立場であるが、感染拡大警報が発令されている中、一刻も早い事業所への注意喚起が必要であることは一定理解する。
我が会派の立場をあらかじめ申し述べますと、新型コロナウイルス感染症対策は状況に応じて機動的に実施すべきであり、協力金の一部を負担することそのものにも一定の理解をするものであります。しかしながら、専決処分が真にやむを得ない不可避のものであったか。そして、議会において、事業の効果や財政の持続性等を議論する余地があったのではないか。そのような疑問点や問題認識から、以下質問してまいります。
したがいまして、委員会におきましては、本修正案に対する意見の開陳を願ったところ、委員から、「我が会派としては、原案どおり可決すべきとの結論に達したので、本修正案については賛成しがたい」という意見。次に、「委員会審査における肝要な部分についての修正であることから、本修正案については賛成したい」という意見。
また、時として所属する政党の方針であったり、会派ごとの認識、方向性の違い等により、個人の考え方が反映できない場合があることも理解します。
本市においても急速に進む少子高齢化の中で、私たちの会派はこの事業の必要性を十数年にわたり訴え続けてきました。この間の議論は、その時々の状況を理解しながら丁寧に積み上げてきたつもりです。その結果として、当局もこの事業の必要性を認識された上で、合葬墓整備基本計画素案が策定され、令和4年度の供用開始を目指してきました。
これまで我が会派の同僚議員がAEDの設置の在り方に関し、24時間使用可能な状態の確保など提案を重ねてきた経緯があります。また、本市域内においても、公共、民間の各施設にAEDの設置が進んできているようであります。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 本市施設の屋外設置及び24時間使用可能なAEDの現在の配置状況について、消防車両、救急車両を除いてお示しください。
松原上自治会9区3班、仲間とつくろう誇れる姶良をスローガンに頑張っています会派市民くらぶ、議席番号4番、峯下洋と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 早いものであれから10年。テレビで東日本大震災の話がよく朝からやっています。本当に御苦労なさったんだろうなと思います。あの東電か、現場で本当にいたたまれない気持ちでいらっしゃった方、本当に地獄の思いをされたんじゃないかと思います。
この件につきましては、昨年3月議会と9月議会におきまして、我が会派は代表質問を行っております。 安心安全なまちづくりの基礎となるように願いを込めて、安心安全なまちづくりと再犯防止推進計画策定に向けて、以下質問をいたします。 第1に、本市は、毎年、市民を挙げて安心安全まちづくり市民大会を開催しておられます。本市の目指す安心安全なまちづくりへの具体的な取組と課題についてお聞かせください。