姶良市議会 2021-07-06 07月06日-06号
論点2、再提案された高等教育企画事業について。 論点3、再提案された現役プロ野球選手による野球教室について。 論点4、ドライブインシアターの開催是非について。 以上4点に留意して審査を行いました。 また、各予算ごとの審査を経て、さらに次の3点について深く協議を行いたいとの意見がありました。 1、基幹相談支援センターの人件費の予算執行について。 2、保育所の補修等、移譲後の課題について。
論点2、再提案された高等教育企画事業について。 論点3、再提案された現役プロ野球選手による野球教室について。 論点4、ドライブインシアターの開催是非について。 以上4点に留意して審査を行いました。 また、各予算ごとの審査を経て、さらに次の3点について深く協議を行いたいとの意見がありました。 1、基幹相談支援センターの人件費の予算執行について。 2、保育所の補修等、移譲後の課題について。
当初提出された改善計画には抽象的な部分が見受けられたため、実施時期や内容などより具体的な取組が分かる計画とするよう再提出を求めたものでございます。 管理監督者の責任等の項目については、具体的な取組が分かる計画を提出するよう指導したところ、施設管理者を含めた職員配置転換などの人事が行われたところでございます。
次に、補助事業の見直しを行っている一方、施設型給付費については、2年度と比較して約5億4,200万円の増となっていることから、その理由について伺ったところ、今年度の予算編成に係る基本的な考え方として、コロナ禍により市税等の歳入が大きく減少することが見込まれるなど、厳しい財政状況にあることを踏まえ、全庁的に事務事業の見直しが必要となったところであり、保育所等に対する補助事業等についても整理せざるを得ない
減額された予算が多く見受けられ、また先送りされた事業があったが、大型事業である複合新庁舎建設の本格的な開始、またコロナ禍による影響により、このような予算編成に至った経緯は理解できる。極端な市民サービスの低下や行政運営に支障を来す要素は見受けられず、おおむね適正な予算編成であると考える。
野党は共同で医療機関の減収補填などの経済支援、感染拡大・再燃防止のための検査拡充、生活困窮者への10万円の給付金、持続化給付金の再支給など国民の切実な要求を予算の組替え案として提案したことは申し上げておきます。 次に、市長は、3年度予算案の提案理由説明で「現下の最優先の課題は、新型コロナウイルス感染症への対応です。
次に、5問目の事業再構築補助金についてのご質問にお答えします。 事業再構築促進事業は、経済産業省がポストコロナ、ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するため、企業の思い切った事業再構築を支援する補助事業であります。 具体的には、新たな分野への展開や業種転換の取組を通じ、規模拡大等を目指す企業や団体が、直接、国に申請する仕組となっております。
次に、就職氷河期世代の子供がいる世帯の貧困と格差の拡大再生産もある中で、コロナ禍において、先頃の株価も大変驚いておりますけれども、金融緩和で株価は大変高止まりをしている。
ところで、下鶴市長は就任以来、職員との連携に努められ予算編成等に取り組まれたと仄聞しております。令和3年度予算編成について、就任間もない時期での対応であり、このままよりもこれからをという考え方を取り入れるには時間的にも厳しいものがあったと思われますが、反映できた事業、予算があれば御披瀝いただきたい。
また、首長として初めて編成された鹿児島市の当初予算案に対する市長の自己評価についてお示しください。 次に、予算編成方針や要領等におけるコロナ禍の影響に配慮した取組内容について、昨年度との違い、特徴などを中心にお示しください。 次に、廃止事業について、事業数及び金額、主な内容。 休止事業については、休止の要件、事業数及び金額、令和4年度以降の対応。
次に、私どもの会派の議員が先日、国保行政について質疑を交わしておりますが、県が示した仮算定に既に影響が含まれているのかお示しください。 あわせて、実際に影響が出るのはいつなのか、また、影響が出た場合に懸念される事態をお示しください。 以上、答弁願います。
この件については、本年の第3回定例会における我が会派の代表質疑において一定の質疑を交わしており、来年度予定する福祉施策の上位計画となる地域福祉計画の策定に向け、国のガイドライン等を参考に入念な準備作業に取りかかっていただくよう要望した経緯があります。 そのことを踏まえ、まず、本市における地域住民の複雑化、複合化した支援ニーズへの対応についてお伺いいたします。
あとは、一般質問席より再質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 国生議員のご質問にお答えします。 1問目の用水路・排水路の管理についての1点目のご質問にお答えします。
令和元年度は、姶良市の新たなかじ取り役として就任された湯元市長の下で予算編成され、事業実施がなされた1年でした。その中で、最も大きな予算が投じられたのは、公立小中学校の空調機設備整備事業であり、温暖化が進む中、子どもたちの安全、安心の教育環境の整備が短期間に無事故で進められました。徹底して市内の事業者を活用されたことも評価できます。
3、公共施設再配置基本計画との整合性は取れているのか。4、扶助費が増大する中で、子ども館の建設は適切なのか。5、なぜ、子ども館建設を急ぐのか。6、設置場所は適切かという6点であります。
また、職員の定員管理につきましては、現在令和5年4月までを計画期間とする第2次鹿屋市職員定員管理計画に基づき管理しているところであり、総人件費の抑制を基調としつつ、再任用職員を含めた年度ごとの目標職員数を設定しているところであり、当該定数は毎年度削減することといたしております。
あわせて、新型コロナウイルス感染症の影響で大打撃を受けながらも懸命に経済活動再開に向けて取り組んでおられる方々や治療方針が確立されていない中で、これまた懸命に従事されておられる医療関係者の方々に会派を代表して心より敬意を表します。 それではまず、市長の政治姿勢についてお伺いします。
次に、令和3年度の予算編成はこのようなコロナ禍の下で財源確保を含め相当厳しいものになると思料されることから、新型コロナウイルスの影響を踏まえて各施策、事業のスクラップ・アンド・ビルドをするなど予算の組替えを敢行すべきと考えます。 そこで、次年度予算編成の考え方についてお示しください。 以上、答弁願います。 次に、SDGsの推進について伺います。
公共施設再配置基本計画と新本庁舎・複合支所建設について。 質問の要旨、平成29年3月作成の姶良市公共施設等総合管理計画では、公共施設の保有量は今後40年間で約32%削減する目標である。この計画に基づき、以下を伺います。 (1)公共施設再配置基本計画をつくった狙いは何ですか。 (2)その中で姶良市としての特色や強調したいことは何でしょうか。
この間の学習の遅れを取り戻すために、夏季休業を短縮して7月21日から7月30日までの間に授業日を設定したり、時間割編成を工夫したりし、子どもたちの学習保障に努めたいと考えております。
そこで再質問します。 これまで意見交換会を行った場所と意見、要望についてお示しください。 また、答弁にあった条例改正にしても、住宅建設において効果がなかった地域も一律に改正するなど実態を無視しての改正でした。 そこで、住宅建設の集中する石谷町や春山町等、調整区域に入っていない地域にはどのような対策を講じられるものかお示しください。 再答弁願います。