姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
・特別委員会の定数の在り方については、会派等も含め議論していく必要があるのではないか。・常任委員会であれ、特別委員会であれ、議案が付託されれば表決するまでが流れであり、賛否を明らかにすることは当然である。 以上で討議を終結し、討論に入り、次のような討論がありました。 反対討論、姶良市議会基本条例、委員会条例に規定する常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会は原則として公開すると規定されています。
・特別委員会の定数の在り方については、会派等も含め議論していく必要があるのではないか。・常任委員会であれ、特別委員会であれ、議案が付託されれば表決するまでが流れであり、賛否を明らかにすることは当然である。 以上で討議を終結し、討論に入り、次のような討論がありました。 反対討論、姶良市議会基本条例、委員会条例に規定する常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会は原則として公開すると規定されています。
9月の第3回定例会において我が会派の代表質疑でもお尋ねしましたので、その後の進捗や取組を確認させていただいた上でさらに深掘りして伺ってまいります。 市長は、令和4年5月30日の定例記者会見で待機児童対策は市長直轄で取り組むと発言され、続く8月31日の記者会見で待機児童数が全国ワースト1位となったことを市民に謝罪し、待機児童をゼロにするとの方針も示されました。
そういった問題意識から私どもの会派では、先日、先進的な取組をしている川崎市と旭川市に視察に伺ったところです。 そこで、食品ロス問題についてお聞きします。 平成29年に実態調査がなされたということはこれまで本会議でも答弁がありましたが、本市の食品ロスの現状についての当局の認識をお聞かせください。 御答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
私は市民クラブに在籍していまして、今4名の会派で、会派4名がいます。今回は2名だけがやるのですが、とにかく、我々市民クラブは市民目線で市民の望むこと、これをメインに提案をしていきたいと思っております。 それでは、通告に従いまして、質問事項1、市民の望むもの。
同僚議員が考えた会派名でございます。心に刻み、取り組んでまいりたいと思っております。 私は、十数年子育て世代の代表として、子どもたちの成長を見てきました。その中で、現在ワールドカップで日本も盛り上がっておりますが、今回ラグビーにおいて、44年ぶりに、地元の高校が花園に出場を決めたことは、大変喜ばしいことでございます。 ただ、準決勝で1点差で涙したチームに、姶良市から通う生徒もおりました。
10月に、同僚議員2名と新しい会派を立ち上げました。名前のほうが、「あいら敬愛会」と名付けております。会派は、政治上の主義及び主張を同じくする複数の議員で、調査研究や政策立案等を目的として結成するものだというふうに考えております。 私たち「あいら敬愛会」は、基本的に今の姶良市が示している基本構想や基本計画について、おおむね問題なく着実な執行を求めている議員が集まっております。
私どもの会派は次のような3つの理由から、インボイス制度の中止を国に求めるものです。 第1の理由は、インボイス制度は多くの小規模事業者やフリーランスで働く人に深刻な影響を与え、廃業や消費税の負担増の選択を強制的に迫る弱い者いじめの制度であり、中止すべきと考えます。 本市の平成28年経済センサスによると、従業者1人から4人の事業所数が1万5,135事業所であり、全体の55.6%を占めています。
先週の我が会派の代表質疑において、サッカー等スタジアムの整備について聞かれた際、下鶴市長は、スタジアムを日常的に多くの人が訪れる新たな集客装置と意義づけ、鹿児島中央駅から天文館、本港区、さらに鹿児島駅までのエリアを歩いて楽しめる、そのようなまちづくりの核となる事業と答弁されました。 街なかを歩いて楽しめる、市長答弁を聞きながら、私は欧米を旅行したときのことを思い出していました。
自然環境と多様性を尊重するにじとみどり会派の一員として行ってまいります。 質問に入ります前に、さきの台風は観測史上4番目とも言われて大変危機感を感じておりましたけれども、お亡くなりの方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに被災された皆様に対し心からお見舞いを申し上げるところでございます。
しかし、9月27日に実施が閣議決定された、いわゆる安倍元総理の国葬儀に対しては我が会派として開催に反対する立場で以下伺ってまいります。 反対する理由は多岐にわたります。国民の税金で、国葬の定義も法的根拠も曖昧な中で、かつこれほど総理在任中の評価が分かれ、国民の半数以上が反対の意思を示しているのを見ると国葬はするべきではないことは明らかです。
次に、本港区エリアのまちづくりについては、県民、市民の関心が非常に高く、本市議会においても活発な質疑が交わされていますが、先般、我が会派では4回にわたる勉強会を行い、さらなる理解を深めてきたところです。また、これを集中的に議論するために新たな特別委員会も設置される予定です。そのことも含め、以下伺います。
議席番号21番、宇都陽一郎、会派は市政クラブ姶輝所属です。自宅はここ、建昌校区コミュニティの東原東自治会です。2000年に結婚し、鹿児島から移住してきました。大学生の長男と高校生の次男は姶良市で生まれ、地元の建昌幼稚園、建昌小学校、帖佐中学校を卒業しました。夫婦2人とも鹿児島市出身で、全く知り合いのいない状況から私たち夫婦の子育てがスタートしました。
その意義ある年に姶良市議会では、議会改革の一環として、改選後、市長の施政方針に対しまして各会派代表質問を行うこととなり、身の引き締まる思いであります。立党精神である「大衆とともに」とは、言い換えれば市民の幸せのためにということであります。小さな声に耳を傾け、市民の幸せのためにとの思いを込めて、公明党姶良市議団を代表しまして、会派代表質問を行います。 はじめに、市長の政治姿勢について質問します。
[のぐち英一郎議員 登壇](拍手) ◆(のぐち英一郎議員) 2022年6月の定例会に当たりまして、多様性の尊重と自然環境を大切に守る暮らしに努めてまいりますにじとみどりの会派の一員といたしまして、市民が主役のまちづくりの実現に向けて様々な市政の課題について伺ってまいります。 今回も冒頭は八重山の巨大風力について伺ってまいります。
この令和4年度からの新規事業については、さきの議会において我が会派の代表質疑でも取り上げましたが、実施状況を確認する意味でお尋ねしたいと思います。 先日、保育士養成施設の教職員の方からお話を伺ってきました。この返済補助事業を受けることができる卒業生から、「鹿児島市の保育所に就職してよかった」と聞いたとのことです。何よりうれしい感想だと思います。
その結果、 1、本庁舎の免震・耐震、本庁舎の基礎構造については、令和3年8月17日に4会派合同で開催された講演会に参加し、免震構造、耐震構造の理解に努めました。その後、継続して議論する中で、地域の防災拠点としての位置づけと、迅速な初期体制構築の必要性から、免震構造の採用については理解されました。
この項目につきましては、先日の代表質疑でもありましたが、昨年9月定例会で我が会派の代表質疑でも取り上げていましたので改めて伺わせていただきます。 本事業は令和4年度の新規事業となっておりますが、改めて、なぜ支援が必要となるのかその理由を。 また、本県において提供を希望する方と移植を希望する方はどれくらいおられるのか登録数をお示しください。 答弁を求めます。
令和3年第1回定例会の我が会派の代表質疑に対し、「まずはその実施状況を見てまいりたいと考えております」と御答弁いただいております。 そこで、支所への展開を検討するに値する利用率や利用者数などの目安、検討時期などがあればお聞かせください。 以上、答弁願います。
第3、令和3年第3回定例会の我が会派の代表質疑で、「コロナ禍における活動につきましては、他都市の取組も含め、参考となる事例をホームページ等で紹介するなど情報提供に努めてまいりたい」と答弁されましたが、取組状況をお示しください。 次に、第三次鹿児島市環境基本計画(案)など環境局5計画案について伺います。
質問の3点、我が会派は、基金の在り方についても財政当局とそのあるべき姿について議論を交わした経過もあります。先日の現年度補正予算の審査においては、財政調整基金をはじめ3基金の合計額が約315億円となり、標準財政規模の22%に相当していることが分かりました。