姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号
令和4年度におきましても、第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画に基づき、要支援者及び要介護者が安定した日常生活を営むために必要な給付の提供と、高齢者を対象とした介護予防として、地域支援事業を実施してまいります。 主な質疑を申し上げます。 質疑、看護介護小規模多機能型居宅サービスの利用者増が見込まれるということだが、施設としてどのくらい整っているのか。
令和4年度におきましても、第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画に基づき、要支援者及び要介護者が安定した日常生活を営むために必要な給付の提供と、高齢者を対象とした介護予防として、地域支援事業を実施してまいります。 主な質疑を申し上げます。 質疑、看護介護小規模多機能型居宅サービスの利用者増が見込まれるということだが、施設としてどのくらい整っているのか。
今議会における質疑の中で、委託訪問介護事業者からサポーターを派遣し、家事や育児援助、外出補助等を行うことで1歳の誕生日までの多胎児家庭の負担軽減を図るという事業内容であることが示されました。 そこで、以下伺います。 まず、質問の1点目、利用者の見込み数についてお示しください。 御答弁願います。
次に、介護職員の介護職員処遇改善支援補助金について3点質問します。 第1に、同補助金の内容と本市での本年2月からの取組状況。 第2に、介護職員以外の従事者の処遇改善の対応。
当院の病院機能評価については、急性期医療を中心に地域医療を支える基幹的病院としての基準を満たしており、平成22年11月から認定されております。
│任委員会に付││ │第 6号│ │託 │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││ 6│議 案│令和4年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定予算│ ││ │第 7号│ │ │├──┼────┼
なお、公認競技場として申請するためには、認定基準が最も低い第4種公認につきましても、総合運動公園は高台にあることから風力が強いなど、公認の記録を出せる競技場の要件に適合しないものと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆5番(田口幸一君) それでは、質問した2問目の質問をいたします。
要旨2、国の新規事業でヤングケアラーの実態調査や福祉・介護・教育などの関係機関職員向けの研修を実施する自治体に対し、費用の半分を補助する財政支援を行うとありますが、これらについてお考えを問います。 項目2、在宅保育、在宅介護者への支援について。 要旨1、様々な事情で、在宅で子どもの保育を行っている家族、また在宅介護をされている家族の実態を調査し、支援すべきと考えるが、見解を問います。
(第2号)議案第24号 令和3年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定補正予算(第1号)議案第25号 令和3年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計補正予算(第1号)議案第26号 令和3年度姶良市水道事業会計補正予算(第1号)議案第27号 令和3年度姶良市下水道事業会計補正予算(第1号)議案第28号 市道路線認定の件議案第29号 姶良市固定資産評価審査委員会委員の選任について議会の同意を求める
1回定例会(2・3月) 議 事 日 程 第 1 号 令和4年2月14日(月曜)午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 第 93号議案 工事請負契約締結の件 第4 第 94号議案 損害賠償の額の決定の件 第5 第 95号議案 損害賠償の額の決定及び和解に関する件 第6 第 96号議案 市道の認定及
また、基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額の限度額の合計が平成30年度は93万円、令和元年度は96万円、2年度は基礎課税額が2万円、介護納付金課税額が1万円引き上げられたことで99万円となり、1,254世帯で2,152万5千円、1世帯当たり1万7,165円の負担増につながったことから、本件については認定しがたい」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、本件については
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) ただいまの2つの認定基準は主治医意見書に記載されており、介護保険課がそのデータを所有していますが、同認定書の交付は長寿支援課が所管しています。認定書を申請対象者に交付し申告の際に活用すれば、所得税、住民税の減税、ひいては介護保険料や利用者負担割合の軽減にもつながっていくわけです。
平成27年度厚労省の「在宅医療ケアが必要な子どもに関する調査」によりますと、医療的ケア児の介護者の睡眠時間調査で「十分な睡眠時間が取れていない」との回答が約75%、また、「介護や見守りのための時間的拘束に係る負担感がある」との回答が約70%となっており、介護する保護者を含む家族への支援の取組が重要であることが分かります。
介護保険料の負担軽減についてお尋ねいたします。 介護保険料は3年ごとに見直され、令和3年度、全ての第1号被保険者の保険料が引き上げられ、基準額で3,600円も値上げされました。 一方、令和2年度の介護保険会計は6,039万円あまりの黒字であります。積み立てた基金も5億6,674万7,000円であります。基金を活用し、介護保険料の引下げで市民の負担を軽減できないかお伺いいたします。 3番目です。
令和2年度鹿児島市交通事業特別会計決算について議会の認定を求める件 第6 第60号議案 令和2年度鹿児島市水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和2年度鹿児島市水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第7 第61号議案 令和2年度鹿児島市工業用水道事業剰余金処分についての議会の議決及び令和2年度鹿児島市工業用水道事業特別会計決算についての議会の認定を求める件 第8 第62号議案
について議案第 65号 令和2年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算認定について議案第 66号 令和2年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定歳入歳出決算認定について議案第 67号 令和2年度姶良市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について議案第 68号 令和2年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出決算認定について議案第 69号 令和2年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定歳入歳出決算認定
審|├──┼────┼────────────────────────────┤査について || 6|議 案|令和2年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出 |は、定例会終|| |第68号|決算認定について |了後の閉会 |├──┼────┼────────────────────────────┤中審査とす || 7|議 案|令和2年度姶良市介護保険特別会計介護
まず、この4月、5月、6月というごく短期間で公文書開示請求と比例するかのように、重大事態の認定が相次いでおりますいじめについて伺ってまいります。 1点目、いじめ発見時の学校から市教委への事実の伝達の手順は確立されていると言えるのでしょうか。恣意的な情報質量の取扱いの裁量の余地が過大であるがゆえに今日の状況を迎えているのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
|│12|議 案│令和2年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出 | |│ │第68号|決算認定について | |├──┼────┼────────────────────────────┤ |│13|議 案│令和2年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定 | |│ │第69号|歳入歳出決算認定について
本市において、いじめ事案発生後数年を経て一転重大事態と認定する案件が続くなどゆゆしき事態であり、当該委員会で所管事務調査をするなど慎重に審査した経緯もありますが、それも踏まえ、以下伺います。 まず、鹿児島市いじめ問題等調査委員会の調査事案となっている3事案について、それぞれの事案の概要と経緯をお示しください。 2番目に、事案によっては過去の事案を後に重大事態と認定したことになるが、その理由を。
それから、父の介護を自宅でやりたいと思いまして、介護士の資格を取りました。それが2008年、半年かけて介護士の資格を取りまして、2008年12月から姶良市内の事業所で介護士として働くことになりました。それから3年、現場で経験を重ねまして介護福祉士の免許を取得することができました。そして、今に至ります。