鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1点目、ほとんど学校に登校できていない、出席日数10日以下の児童生徒の割合。 2点目、年間半分程度、90日以上学校に登校できていない児童生徒の割合。 3点目、前年度不登校のうち次年度解消した児童生徒の割合。 4点目、不登校児童生徒のうち当該年度新たに不登校となった児童生徒の割合。 以上、答弁願います。
1点目、ほとんど学校に登校できていない、出席日数10日以下の児童生徒の割合。 2点目、年間半分程度、90日以上学校に登校できていない児童生徒の割合。 3点目、前年度不登校のうち次年度解消した児童生徒の割合。 4点目、不登校児童生徒のうち当該年度新たに不登校となった児童生徒の割合。 以上、答弁願います。
◎教育長(原之園哲哉君) 希望者からは、「不登校等により十分に学習できなかったため学び直したい」や「多様な学びの機会を提供してほしい」などの意見があったところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 希望者からは、不登校により学習が十分でなかったことからの学び直しなどの意見が寄せられたようです。
次に、不登校対策については、教育委員会は、これまで相談活動を実施する教育相談の充実事業をはじめ各種施策に取り組まれているものの、不登校の児童生徒は増加傾向が続いているのではないかと思料することから、市立小・中学校の不登校児童生徒数はどのようになっているものか伺ったところ、おただしの児童生徒数は、小学校が元年度、149人、2年度、165人、3年度、302人、中学校が元年度、508人、2年度、532人、
環境局の他の行事承認は4日から19日を要しているのに対して、翌日の承認は極めて不自然です。 では、今回、後援取消しを行う際、主催団体に対して旧統一教会の関連団体との関係性をどのように確認し、どのような回答を得たのかお示しください。 答弁願います。
最近もいじめ、不登校に関連する新しい御相談をお受けしまして、当事者の方は大変苦しんでおられますけれども、去年も度々、本会議でも委員会でもやり取りをしてきているわけでございますが、こうしたことが起こらないことが一番でございますけれども、複数案件を抱えるですとか、当初の認識ですとか、いろいろ理由はあられるかと思いますが、委員体制も拡充しておりますし、できる限り期間を置かず、そういうことが起こらぬよう、被害
今後については、新型コロナの状況や経済情勢などによる不確定な要素もあり、現時点では詳細には見通せないところでございます。 以上でございます。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。 3年度の実質収支につきましては、市税が予算に比べ16億円の増となったほか、国に返納する国庫支出金の超過交付分が27億円含まれることなどにより大きく増加したものでございます。
同様の仕事をする介護職の方々が配属先によって処遇改善に大きな違いがあるというのも不自然であります。本市の取組を評価するとともに今後の動向を見守ってまいります。 次は、骨髄等移植ドナー支援事業について伺います。 この項目につきましては、先日の代表質疑でもありましたが、昨年9月定例会で我が会派の代表質疑でも取り上げていましたので改めて伺わせていただきます。
第1点、HSCが不登校の要因となる可能性。 第2点、教職員へのHSCに対する認識を高める取組の必要性についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 不登校の要因は無気力、不安、友人関係をめぐる問題など様々であり、HSCの特性により不登校につながることも考えられます。 なお、教職員に対しましてはHSCの概念等について理解を図ってまいります。 以上でございます。
次に、いじめ、不登校問題については、これまでも多額の予算をかけていじめ、不登校対策に取り組んできておりますが、いまだにその解消には至っておりません。 そこで、以下伺います。 第1点、いじめ、不登校に対するこれまでの取組。 第2点、いじめ、不登校が解消されない原因に対する認識。 第3点、新年度予算におけるいじめ、不登校に関わる事業及びその予算。
一部の買い出し人につきましては、競り売りの現場に立ち入り卸売価格を把握するなど不適切な行為が見られたところでございます。 買い出し人は条例等に基づき、競り売りの現場に立ち入ることは禁止されておりますので、御理解をいただきたいと考えております。
次に、市立小中学校の不登校児童生徒数を平成28年度から令和2年度まで順に申し上げますと、小学校、92、87、113、149、165、中学校、469、470、484、508、532人で増加傾向にあるところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
また、これまでにも委員会等でも開示請求と比例して重大事態の数が増加してきていることが今年は見て取れるわけでございますけれども、新たないじめ、重大事態相当の不登校事案、厳し過ぎる指導、重大事態の申立てや関連する開示請求の状況はどのようにあるものかお示しをください。 以上、答弁願います。
次に、不登校の児童生徒については、様々な施策に取り組んでいるにもかかわらず増加傾向にあり、学校現場における対応は限界に来ていると思料するが、他都市においては民間事業者を活用した取組で効果を上げている事例もあると仄聞することから、本市においてもこれまでとは違う視点に立った取組を検討すべき時期に来ているのではないか伺ったところ、不登校の児童生徒への対応については、スクールソーシャルワーカーを活用した取組
その要因でございますが、ごみ排出量は生ごみの減量が進まないことで燃やせるごみが計画どおりに減少していないことや粗大ごみの増加によるもの、資源化率は紙離れなどによる大幅な古紙類の減少や分別の不徹底によるもの、最終処分量は燃やせるごみの増加などにより焼却灰が減少していないことなどでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
ある物件は、建物の老朽化に加え、梅雨時や夏場などは雑草が繁茂し、悪臭や害虫の発生等で不衛生な状態であり、相談者の幼いお孫さんが遊びに来ることを嫌がるほどであります。私の身近な事例をお話しいたしましたが、このように周辺住民に大きな悪影響を及ぼしている空き家等が本市にも一定数存在すると思われることから、そのことを踏まえ、以下伺ってまいります。
マスクをしていることの息苦しさで不登校になった児童生徒はいるのか、我慢している場合も含め調査はされないか。 以上、答弁を求めます。 ◎教育長(杉元羊一君) マスク着用の息苦しさで不登校になった児童生徒につきましては、学校からの報告はないところでございます。また、マスク着用に関する調査は予定していないところでございます。 以上でございます。
中学校1件目の事案は、元年11月頃、生徒がいじめを受けた後、転校しましたが、当時、登校状況等から総合的に判断し、いじめの重大事態とは捉えていなかったところであります。なお、3年4月に保護者からいじめの重大事態に当たるのではないかとの申立てがあったところでございます。
第7に、まん延防止等重点措置適用期間の市立小学校、中学校、高等学校等の時差登校等についてお尋ねします。 1つ、小学校、中学校で時差登校をする根拠と理由をお聞かせください。 2つ、市立3高での時差登校の方法と部活動の考え方についてお聞かせください。 3つ、時差登校の方法と授業形態及び給食の提供方法をお聞かせください。 4つ、学校内での感染症対策はどのように図られているのかお聞かせください。
全国的に子供たちのいじめや不登校、教師の問題行動等が依然として社会的問題になっており、本市でも起きていることから、以下伺います。 1点目、平成29年度から令和元年度までの過去3年における国、県、本市の小中学校におけるいじめの認知件数の推移と傾向、教育委員会の主な取組。