霧島市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月16日)
あと,1人当たりの運賃が200円ということですよね。障がい者とかという方は100円と,子供も100円でしょうけれども。そういう理解でいいんですね。確認です。 ○地域政策課長(藤崎勝清君) 運行月数につきましては,今3か月とありましたけれども6か月になります。10月から来年3月までの6か月間ということで,今おっしゃられたとおり,それから運賃収入見込みを差し引いた予算額となっております。
あと,1人当たりの運賃が200円ということですよね。障がい者とかという方は100円と,子供も100円でしょうけれども。そういう理解でいいんですね。確認です。 ○地域政策課長(藤崎勝清君) 運行月数につきましては,今3か月とありましたけれども6か月になります。10月から来年3月までの6か月間ということで,今おっしゃられたとおり,それから運賃収入見込みを差し引いた予算額となっております。
○総務課長(橋口洋平君) まず,正規職員の通勤手当につきましては,2㎞を超えて5㎞まで2,000円と,それから5㎞単位になっておりまして,上限が60㎞以上の通勤で3万1,600円となっております。
なお,本市においては,独自に中学校・高等学校の部活動の大会出場補助として,県教育委員会や中学校体育連盟等が主催,共催または後援する各種スポーツ大会や文化活動に,生徒及び教職員が参加する場合に要した交通費や宿泊費の2分の1を上限に補助し,保護者及び教職員の負担軽減に努めているところでございます。次に,3点目と4点目は関連がございますので一括してお答えします。
先ほどの質疑でも明らかになりましたように,国保税の最高限度額は81万円でありますが,この所得を共済保険で算出した場合,所得の上限にもよって変更はありますけれども,共済保険では約1.5倍,共済保険と国保の差額を比較いたしますと,約1.5倍から2倍,金額にして大体,約41万5,000円から54万円までの保険料となり,先ほども申し上げましたとおり,国保税の負担は共済保険の約1.5倍から2倍になるのであります
○生活環境部長(塩川 剛君) 市の補助金の算定につきましては,国の採択事業者が交付決定した金額が10万円以上100万円未満のときには10万円と,100万円を超えるときにはその額の10分の1に相当する額を交付するということ,上限が40万円でございますけれども,一応そういうふうになっております。
今回のこの育児短時間勤務は一度に請求できる時間の上限は1年で,子が小学校に達するまでの間,何回でも延長請求できることになる。今回の法律改正,それに伴う条例改正は育児を行うための環境整備であり,少子化対策の一環でもあるとの説明。主なる質疑,答弁は次のとおりであります。質疑,短時間勤務の制度は少子化対策の一環でもあるとされているが,どういうことか。答弁,育児休業がとれる環境整備という意味である。
に一度の運賃値上げに止めることができています。