姶良市議会 2017-10-06 10月06日-09号
政府に対しては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2019年のラグビーワールドカップの開催を控える中で、迅速に他国と連携できる体制を構築してもらうことを強く要望するとともに、今後、組織犯罪処罰法(TOC条約)の運用を適切に行うことで、国民の理解を深め、一層丁寧に説明を尽くしていってほしいと思っております。
政府に対しては、2020年の東京オリンピック・パラリンピックや2019年のラグビーワールドカップの開催を控える中で、迅速に他国と連携できる体制を構築してもらうことを強く要望するとともに、今後、組織犯罪処罰法(TOC条約)の運用を適切に行うことで、国民の理解を深め、一層丁寧に説明を尽くしていってほしいと思っております。
これらの成果としましては、青少年の翼事業における新たな都市への中高生の派遣やラグビーによるスポーツ交流などの幅広い交流のほか、アジア青少年芸術祭への招聘やクルーズ船の寄港などにつながってきているところでございます。
ほかのところも、さつま町ももちろんラグビーの会場になりますので、結構多くの宿泊者が来られて、泊まり切れるのかなというのを非常に心配しているところであります。 それでは、そのホテル建設について、また後もって、お伺いしたいと思います。 私は伊佐市の観光の目玉は、やはり曽木の滝だといつも思っておりますし、多くの観光客に訪れていただくことがまちの活性化につながるといつも思っております。
千歳市の体育施設については、屋内施設は、スポーツセンター、武道館、温水プール等を有し、また、屋外施設としては、陸上競技場、サッカー場、ラグビー場、野球場等が整備されている。(1)運営体系・組織について 平成27年1月に設立した「千歳市スポーツ合宿・大会誘致等推進協議会」がある。
◯15番(柿木原 榮一議員) 教育長の考え方に賛成でございますけれども、かつて大口高校にしても、野球、ラグビー、弓道ですね、それぞれ名をとどろかせたときがありますので、そういう魅力でも高校に進学したりしてくると思います。また、今度は先生方の異動にもなりますし、ぜひこれからもそういうスポーツの先生方も引っ張り込んで来られるような教師の方々をお願いできるように、ぜひよろしくお願いいたします。
また、ラグビーワールドカップ二〇一九の公認チームキャンプ地や東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿の誘致に向けた活動を展開するほか、鹿児島マラソンを開催します。 観光客の誘致受け入れにつきましては、新たに熊本市及び宮崎市と連携した観光ルートや、那覇市、奄美市及び屋久島町と黒潮が結ぶ観光ルートの共同プロモーションに取り組むとともに、札幌市及び松本市と連携した超広域観光ルートの創出に努めます。
アジアの都市との交流につきましては、これまで本市のPRや観光客誘致、親善訪問による交流の推進などを目的として市長みずから各都市を訪問し、青少年の翼事業による中高生の派遣やアジア青少年芸術祭への招聘、ラグビーによるスポーツ交流の実現など、新たな交流につながってきているところでございます。
次に、ラグビーを愛し、ラグビーに携わる一人として、ラグビーワールドカップ二〇一九公認キャンプ誘致に関して伺います。 二〇一九年、日本において第九回目となるラグビーワールドカップが開催されます。これはアジア初であるとともに、ラグビー伝統国以外では初めての開催となります。
私は3年ぐらい前の議会で大口中央中にラグビー部ができないか教育長に質問いたしました。そのとき教育長は、学校経営は校長にあると答弁されました。確かにそのとおりであります。また、そのとおり理解もしております。私としては、伊佐市の方針が校長先生を初め先生方に浸透していると思っておりました。 ただ、この間、あるところの集会で、孫が小学校でバレーボールをしていると。
サッカー・ラグビー場はもちろん、レストランやホテル、イベント、ライブ、スクリーンシアター、展示会などヨーロッパスタイルの三百六十五日稼働の世界に誇れるJリーグスタジアムであります。また、災害時の市民の避難場所、ベース基地としての活用ができればなおさらであります。 そこで、森市長にお伺いします。 Jリーグスタジアムの整備に向けての決意と展望を市民にお聞かせください。 御答弁をお願いします。
私は、学生時代ラグビーに汗を流しておりました。本市には、ラグビートップリーグ所属チームがキャンプ地として毎年訪れており、二〇一九年にはラグビーワールドカップの日本開催が控えております。また、鹿児島出身の桑水流選手をキャプテンとする七人制ラグビー「セブンズ」の日本代表メンバーが本市で事前の強化合宿を行い、リオデジャネイロオリンピックに出場し、四位と大健闘しました。
また、明治維新百五十周年と「西郷どん」の放映がともに三十年であり、その後、三十一年にラグビーワールドカップ、三十二年に鹿児島国体、東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えていることから、これらを見据えて県や関係団体等と連携して積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
今回のオリンピックでは、本市からセーリングの今村公彦選手、水球の福島丈貴選手、近代五種の岩元勝平選手、七人制ラグビーの桑水流裕策選手、バレーボールの迫田さおり選手、陸上の上原美幸選手の過去最高となる六人が出場し、世界の強豪を相手に活躍したことに大きな感動を覚えたところでございます。中でも、上原選手の度胸満点の走りが特に印象に残っています。
また、部活動における二十八年度のこれまでの主な大会成績については、県高校総体で五つの部活動がベストフォー以上の成績をおさめており、県中学総体ではラグビー部が優勝し、水泳や陸上の個人競技においても九州大会出場を果たしております。さらに、文化系部活動においても高校では放送部が全国大会に出場し、書道部も各種大会において上位入賞を果たしております。
◯10番(沖田 義一議員) 今、私が言ったことは、私なんかがしていたときのことを思い出して、あるいは私は一回甲南高校を見に行ったことがあるんですけども、甲南高校はもう少し小さい狭い運動場でして、あそこは物すごくラグビーやサッカーが強かったですよね。そのころでしたけれども、ほんの片隅でちょこちょこやっているので、これでよく上手になるとやねと思ったけれど、何か工夫があるのでしょうけど。
この新聞の中身を見てみますと、伊佐市もスポーツ合宿ということでラグビーもありますし、サッカーもありますし、カヌー、それから剣道、柔道、空手も来ていますね。そういうのがありましてたくさんの人が来ていると思いますけれども、15番までのこのランクに入っていないんですよ。
今回の寄附金と大口高校部活動支援につきまして、工営エナジー様からの申し出によるものでありますが、北海道遠軽町にも小水力発電施設を建設されている関係から、遠軽町の紹介をされましたときに、地元高校に全国大会に出場するラグビー強豪高校があることなど、伊佐市と共通する話題があることを紹介いただきました。
加治木工業高校のラグビー部、名前は言わなくても、市長がここにバッジをはめていらっしゃる仲間だと思ってます。レッドラグビー部はですね。60名ぐらい手伝いに来てくれました。ここに国際交流、あくる日にはすごく外国人が来ていらっしゃいました。あれは要請されたんですか、それとどんな国から来ていらっしゃるのか、ちょっとその辺、企画部、どっか担当わかっていたらちょっと説明してもらえますか。
学力向上とともに、今度はサッカーの試合をこちらのほうでやるということですが、かつて我々の高校時代はラグビー、弓道、柔道、野球等が栄えたときもありました。相乗作用が出てくることを期待いたしまして、質疑を終わります。