伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催
一時、大口高校もラグビー並びに弓道、そういう部活が盛んでした。 その陰には、大口高校のラグビーの先生でK先生という先生もおられました。そして、ほかの学校に行かれても活躍して、子どもたちを伸ばしていって、その学校が県の大会でも常連になっていることも知っております。
一時、大口高校もラグビー並びに弓道、そういう部活が盛んでした。 その陰には、大口高校のラグビーの先生でK先生という先生もおられました。そして、ほかの学校に行かれても活躍して、子どもたちを伸ばしていって、その学校が県の大会でも常連になっていることも知っております。
そして、この頃は、高校野球は今年はなかったですけど、高校野球も、ラグビーも、弓道も、活躍の場が見えません。野球部の特にバッティングの機械ですけど、雨ざらし日ざらしのような状態です。
あるいはラグビーも、10人制とか7人制で県の選抜に入って行っている子もいます。 そういうのが、どうもうまく、生徒はわかっているんだけど、その保護者あるいはその周辺の方々にうまく伝わっていないのもあるんじゃないかというふうに思います。
40年ぐらい前の宮之城がラグビーで湯田温泉を中心にして大変栄えました。そういうこと等も近隣、あるいは過去においてはあったわけでありますので、私たちも今、カヌーでその芽が見え始めておりますので、それを、ほかの体育施設の安全性等をも考えながら一つ、二つ、三つと競技を増やしていければと思います。
現在の日本は、対外的には、米中関係を初めとして世界情勢に注視しながら、隣国との外交も新たな段階に進むよう果敢に挑戦するとし、また、TPP協定やEUとの経済連携協定EPAの発行など、自由貿易の旗を高く掲げつつ、G20サミットやラグビーワールドカップ、東京オリンピックの開催を機に、観光立国を目指して一層のインバウンド対策を促進し、人・物・技術の流動化を図りながら、さらなる国際化を推進しています。
文教厚生委員会の審議の中では、ラグビーやカヌーで魅力ある高校にしたい。運営費については、市は関与はしない。指導者、寮母もする。ボランティアでやっていく。いろいろ、もろもろ書き出しておりましたけれども、官民一体となるという、いろんなことをかんかんがくがくしながら審査した経緯があります。 このことは、市と寮の運営者との連携によるとの説明でもあったわけですね。
ほかのところも、さつま町ももちろんラグビーの会場になりますので、結構多くの宿泊者が来られて、泊まり切れるのかなというのを非常に心配しているところであります。 それでは、そのホテル建設について、また後もって、お伺いしたいと思います。 私は伊佐市の観光の目玉は、やはり曽木の滝だといつも思っておりますし、多くの観光客に訪れていただくことがまちの活性化につながるといつも思っております。
◯15番(柿木原 榮一議員) 教育長の考え方に賛成でございますけれども、かつて大口高校にしても、野球、ラグビー、弓道ですね、それぞれ名をとどろかせたときがありますので、そういう魅力でも高校に進学したりしてくると思います。また、今度は先生方の異動にもなりますし、ぜひこれからもそういうスポーツの先生方も引っ張り込んで来られるような教師の方々をお願いできるように、ぜひよろしくお願いいたします。
私は3年ぐらい前の議会で大口中央中にラグビー部ができないか教育長に質問いたしました。そのとき教育長は、学校経営は校長にあると答弁されました。確かにそのとおりであります。また、そのとおり理解もしております。私としては、伊佐市の方針が校長先生を初め先生方に浸透していると思っておりました。 ただ、この間、あるところの集会で、孫が小学校でバレーボールをしていると。
◯10番(沖田 義一議員) 今、私が言ったことは、私なんかがしていたときのことを思い出して、あるいは私は一回甲南高校を見に行ったことがあるんですけども、甲南高校はもう少し小さい狭い運動場でして、あそこは物すごくラグビーやサッカーが強かったですよね。そのころでしたけれども、ほんの片隅でちょこちょこやっているので、これでよく上手になるとやねと思ったけれど、何か工夫があるのでしょうけど。
この新聞の中身を見てみますと、伊佐市もスポーツ合宿ということでラグビーもありますし、サッカーもありますし、カヌー、それから剣道、柔道、空手も来ていますね。そういうのがありましてたくさんの人が来ていると思いますけれども、15番までのこのランクに入っていないんですよ。
今回の寄附金と大口高校部活動支援につきまして、工営エナジー様からの申し出によるものでありますが、北海道遠軽町にも小水力発電施設を建設されている関係から、遠軽町の紹介をされましたときに、地元高校に全国大会に出場するラグビー強豪高校があることなど、伊佐市と共通する話題があることを紹介いただきました。
学力向上とともに、今度はサッカーの試合をこちらのほうでやるということですが、かつて我々の高校時代はラグビー、弓道、柔道、野球等が栄えたときもありました。相乗作用が出てくることを期待いたしまして、質疑を終わります。
伊佐は、ラグビーがうたわれているが、体育施設の中にゴールポストもなく、グラウンド整備の中で入れてもらいたかった」という意見が述べられています。 また、「国体に向けて、年度ごとのすり合わせはできているのか」と質されています。 これらに対する答弁として、「まず財源の問題に関しては、伊佐市の財源を考えたとき、市税が伸びる要素は余りないこと。
基本的目標の具体的な施策の中で、伊佐市のシンボル的スポーツ、文化……、例えば、カヌー、ラグビー、バスケットボール、車椅子バスケ、剣道、ダンスの拠点施設の整備とあります。具体的には、どのような整備計画かお伺いしたいと思います。
伊佐農林高校は地域応援団とカヌー、大口高校は進学とラグビー、そしてチムドンに代表されるような社会に地域に目を向けた高校生の活動。そして、何といいましても明光学園の英語力。これだけの英語力の実績がありながら、あの明光の寮が満杯にならないというのは、僕はこれ、営業不足だと思います。戦略不足だと思います。
カヌーについては整備が進みつつあるが、ラグビーについては整備が遅れている。全国大会10回 出場を目指してきたが、今は選手も揃わず試合に出場することさえできていない。他のスポーツ や学業についても同じような傾向があり、一生懸命育ててきても高校進学時には、市外の志望校 に流れてしまう現状がある。このような現状を改善するために、市民の意識改革と協力を得る十 分な取り組みを行うこと。
健康づくり、あるいは安心して暮らせるまちづくり、そういうためには、市民が健康になる、体操を含めたそういうトレーニングや、シンボル的なスポーツの推進、例えばカヌー、ラグビー、またバスケットや車椅子バスケット等で私どもが経験しているような、そういうもの、あるいは全く新しい自然体験型のスポーツとしては、トレッキングやボルダリングというのも名前は聞きますが、そういう新しいのもやはり私どもは検討していく必要があるのではないかなと
本日の新聞に県民体育大会で、社会人ラグビーが35年ぶりに優勝したと写真入りで報道されていました。私もOBですので応援に行きましたが、すばらしい試合を見せてくれました。感動その一言に尽きると思いました。やはり伊佐はラグビーかなというような気もしたところでございます。