鹿屋市議会 2020-12-09 12月09日-04号
あわせて、各プラザにおいてもより多くの市民に利用していただくため、利用者の声を聞きながら人気映画の上映や、子供向けのプログラミング教室の開催、あらゆる年代を対象とした各種リカレント講座やスポーツ教室、若者を対象としたポップカルチャーのイベントに至るまで、市民交流センターを少しでも多くの市民に利用していただくための取組が行われているところでございます。
あわせて、各プラザにおいてもより多くの市民に利用していただくため、利用者の声を聞きながら人気映画の上映や、子供向けのプログラミング教室の開催、あらゆる年代を対象とした各種リカレント講座やスポーツ教室、若者を対象としたポップカルチャーのイベントに至るまで、市民交流センターを少しでも多くの市民に利用していただくための取組が行われているところでございます。
さて、新しい生活様式も継続しながら、プログラミング教育やタブレットを活用した授業も始まっていきます。子供たちに大きい声を出すな、じっとしていなさいというのも難しい問題です。初めてのことなので、教育現場も暗中模索の状態だと思います。 そこでお伺いします。
このような社会の変化を見据え、学校においては、2020年度より外国語教育、プログラミング教育を必修化するなど、学習指導要領が約10年ぶりに改訂されました。グローバル化がますます進み、生まれ育った環境が違う、考え方が違う、多種多様な文化や価値観を持った人と接する機会もきっとふえていきます。国を挙げて注力している観光立国日本、今後は訪問外国人も増加し、日本で働く外国人も増加していくことでしょう。
「ICT教育推進事業」は、令和2年度から必修化される小学校プログラミング教育へ対応するための教材を導入し、論理的思考力を育む学習を推進するとともに、デジタル教科書の導入により、視覚的な学びと表現力を育む「分かる」授業の推進に取り組みます。 基本目標4の「未来につながる住みよいまち」では、快適な住環境の整備や防犯・交通安全など安心して暮らせる地域づくり、自然環境に優しいまちづくりに取り組みます。
3項目めは、2020年度小学校プログラミング教育必修化についてです。 11月1日の串良中学校文化祭では、生徒が人型ロボットのpepperを動かすプログラミングの成果発表がありました。クイズを出し、頭、左手、右手に触れて回答するものでしたが、小中学校でいよいよプログラミング授業が始まるのだなと実感した次第です。 教材情報について少し触れます。
2020年度からの新学習指導要領で、外国語教育、プログラミング教育等が実施されるが、指導する教員の準備はできているのか。また、特別支援学級もその範囲なのかお示しください。
そのため、具体的には、小学校英語の教科化、特別な教科・道徳やプログラミング教育のスタート、特別支援教育の拡大と質の向上など、新たに行うべきことに加え、これまでの指導方法を主体的、対話的で深い学びといった視点から、授業の質そのものの変革まで及んでおり、教職員の職務の多様化、高度化も大きな課題の一つとなっております。
そのような中、先般報道もなされましたが、鹿屋女子高等学校と鹿屋工業高等学校の生徒による、最先端の人型会話ロボット「ペッパー」を活用したプログラミングの実践発表会が行われ、生徒たちによる学習の成果が披露されました。
また、平成21年度の雇用対策は、国の第二次補正予算及び21年度当初予算で実施する生活防衛のための緊急対策において、自治体の取り組みを支援することから、国や鹿児島県と歩調を合わせながら、平成22年3月末を期限とする鹿屋市の直接雇用を実施するとともに、コンピューター支援設計や、プログラミング等のIT技術の習得や、著しい高齢化により全国的に需要が増している訪問介護員の養成など、時代潮流に合致した資格取得や
そのようなことで、それを受けまして、地方自治情報センターの実施する業務改善改革セミナーや情報セキュリティーセミナー、鹿児島頭脳センターの実施するプログラミング研修への参加や、また、今年度から全職員を対象として行っている情報化研修事業におきまして、IT基盤を活用する能力向上を目的とした研修をこの3カ年で重点かつ集中的に実施するなど、これまで以上に全職員のITに対する成熟度を高め、庁内の情報化を推進するとともに