姶良市議会 2015-09-09 09月09日-04号
│部 長│ │長兼行政│ ││ │ │ │ │ │改革推進│ ││ │ │ │ │ │課 長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │蒲生総合│湯川 忠治 │会 計│恒見 良一 │危 機│
│部 長│ │長兼行政│ ││ │ │ │ │ │改革推進│ ││ │ │ │ │ │課 長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │蒲生総合│湯川 忠治 │会 計│恒見 良一 │危 機│
1点目は,8月15日の防災無線放送について,私どもの福島地区は昨年からコミュニティ防災無線機を各家庭に設置し,防災無線と接続しております。今までは,屋外スピーカーから放送がされておりましたが,風向きなどにより,よく聞き取れませんでした。このコミュニティ防災無線機ははっきりと聞こえるし,留守していても再放送を聞くことができ,また確実に伝わり,大変すばらしく安心しております。
◎市民局長(圖師俊彦君) 桜島ビジターセンターにおける防災行政無線の戸別受信機の設置についてでございますが、八月十七日付で申請いただき、同日貸与したところでございます。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) お答えいたします。 二カ所の避難所では配置した職員が避難者からの要望などを災害対策本部へ随時報告することにより、情報の共有や必要な対応に努めたところでございます。
スマホやテレビゲーム,このあたり,大変子どもたちがおうちで一生懸命頑張って見ているという話を聞いたときに,このままでいいのかなと,もっとお父さん,お母さん方が仕事をもって,子どもにゲーム機を与えて,おうちでそれを見たり,お友達のうちで見たりしていることが多いようでございます。そのあたりは,家庭との連絡とか,どうされているんでしょうか。大変気になることでございますので,教育長にお尋ねいたします。
米軍の海上自衛隊鹿屋航空基地における空中給油機訓練について質問します。 今から9年前の2006年2月28日の13時から、在日米軍空中給油機部隊移駐に反対する市民集会が開催され、畜産農家、戦争体験者など、8,200人が結集しました。
東京都では、依然として深刻化する振り込め詐欺など特殊詐欺被害の現状を踏まえ、警告メッセージと録音機能により被害を未然に防ぐことができる「自動通話録音機」の無償貸し出しを開始しています。 自動通話録音機の特長は、電話機の呼び出し音が鳴る前に、「この電話は、振り込め詐欺などの犯罪防止のため、会話内容が自動録音されます。
次に、省エネルギーについては、自家用発電機や空調の排熱を利用して、電力と熱を生産するコ・ジェネレーションシステムを平成八年度にかごしま水族館、一千二百五十キロボルトアンペア、今月竣工予定の(仮称)西別館、三十五キロボルトアンペアの二施設に設置しております。 以上でございます。
忠元公園の下のところから、通称仮屋マンションというのがあるんですが、そこから元町の信号機まで、ここはちょっと暗いです。街灯がありません。元町の信号機からずっと来ますと、元気こころ館の先の信号機までは左側に照明がありますけれども、この元気こころ館のところは照明がないんです。 それから今度は八坂団地に行きますけれども、この八坂団地のところも照明がありません。もちろんそれから上もないわけです。
それから田植え機は15台ぐらい確保しておりますが、そういうような状況でございます。だから、田植え機にはナンバーをつける場所がない、どんなふうにつけるのかという声もあります。歩行の田植え機が乗用にかわり、能率が大幅に上がりました。その分、機械の金額も大幅に上がり、農家は年に1週間しか使わないのに、年間2,500円の税収を徴収しなくてもいいのにと言っておられるようですが、そこでお尋ねします。
二点目、クラシカルな「割れ窓理論」を想起させる繁華街の自販機横の空き缶等回収箱の事業者による整備の状況をどのように把握なさっておられるのか。大変ひどい状況にあると私は現場を見て感じております。
健二 │建設部長│岩穴口弘行 │総務部次│恒見 良一 ││ │合支所長│ │部 長│ │長兼財政│ ││ │ │ │ │ │課 長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │蒲生総合│湯川 忠治 │農林水産│安藤 政司 │危 機│
(2)九州自動車道下のボックスカルバート周辺の改善や市道の道路改善費等で多額の費用がかかるし、市道の出入口と県道の境に信号機設置となれば、混雑が今以上にふえると思うが、適地と言えるのか。道路工事改善費と信号機設置費の経費は幾らか。 (3)候補地選定場所、市有地3か所、民有地5か所はどこか。 (4)候補地8か所による評価項目について。1、利便性の評価を問う。2、学校、病院、密集した宅地などないか。
◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) 徘徊高齢者家族支援サービス事業は、徘回発生時に早期に発見できるシステムに加入した場合に、加入費及び購入費の一部を助成するもので、利用実績を年度ごとの集計で二十一年度から二十五年度まで順に申し上げますと、一件、一件、三件、二件、ゼロ件となっており、認知症の高齢者が端末機を常時携帯することが困難なことなどから利用者が少ないものと考えております。 以上でございます。
米軍再編につきましては、平成18年5月1日に日米ロードマップが発表され、その中でKC─130空中給油機の訓練、運用については、岩国飛行場を拠点に、鹿屋基地及びグアムにローテーションを展開することが示されております。 当時この件に関しては、国に質問書を提出しておりますが、ローテーション展開に関する回答はいただいていないところでございます。
これは、昨年度、8月19日に毎日新聞の朝刊にありましたのをコピーさせていただきまして、参考資料とさせていただきました。人口2万4,000人の小さなまちでありますが、独自の手づくりの子どもたちの学ぶ仕組みをつくり上げまして、市民全体がそのことに大きな誇りを持ち、暮らしているまちでありまして、大分市から車で約1時間20分ほど離れた地方の都市であります。
分団のほうはどうなっているのかということでお聞きをしましたが、最初は分団のほうの無線機は受信だけと聞いておったんです。委員会の中でその質問をしているときに、受信も発信もできるのを今検討中という話を聞きました。
要望の趣旨は,1,地元業者が調達可能な事務用品,事務機,教材備品などの入札参加は,原則として,本社が南九州市にある業者ですること,2つ,地元業者の経営育成を勘案した購入に努めることとあります。当局は,意見書に基づいてどのような取り組みをされたか,お尋ねします。 2つ目に,湧水町では,地元業者育成及び振興策として,事務用品,事務機,教材備品などは地元業者にほぼ100%発注しているとのことです。
このような状況の中でございますが,自動販売機をまちづくりになんとか生かせないものかとこのような職員提案があったところでございます。その実現に向けて現在も取り組んでいるところでございますが,それが今回のこの南九州市まちづくり支援自動販売機寄附条例でございます。
また、地域公民館の窓口サービスについて、特に夕方以降の利用の場合、「委託先からの派遣でお金が発生するのでコピー利用ができない」、「プロジェクターなど視聴覚機器の名称も把握されておらずに研修や学習の際に困った」との声。窓口サービスの向上、改善はできないものか。 以上、まとめて答弁を求めます。
具体的な備蓄品目としては、ラジオつきライト、非常用小型発電機などの資機材や食器類、簡易トイレ等の生活用品のほか、プライバシーに配慮しパーテーション等も予定いたしております。 食糧等物資の備蓄と防災資機材等の備蓄につきましては、災害発生時の被災者への迅速かつ円滑な支給等が可能となるよう、備蓄体制におきましても連携を図りながら対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。