鹿屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号
これからもっと多くの方が国体を機に鹿屋市に訪れるわけですので、コンビニやガソリンスタンドなどで観光客と触れ合う可能性のある店舗や施設等の方が、ある程度の観光案内をできるようになっていただきたいと感じます。 そこで質問いたします。 (1)県外からの来客への対応や観光案内の設置は十分かお示しください。 次に、国体を運営するに当たり、多くのボランティアの皆様のお手伝いが必要になると思います。
これからもっと多くの方が国体を機に鹿屋市に訪れるわけですので、コンビニやガソリンスタンドなどで観光客と触れ合う可能性のある店舗や施設等の方が、ある程度の観光案内をできるようになっていただきたいと感じます。 そこで質問いたします。 (1)県外からの来客への対応や観光案内の設置は十分かお示しください。 次に、国体を運営するに当たり、多くのボランティアの皆様のお手伝いが必要になると思います。
新年度の当初予算案のキャッチコピーに「“大交流新時代”の幕開け」とあります。交流時代という言葉に今さらながらと少し戸惑うのですが、大交流新時代とは具体的に何を指しているのかお聞かせください。 また、当初予算編成に当たっての基本的な考え方と特徴は何か。 当初予算案が過去最大で2,770億円超えとなりました。幾つか要因があると考えられますが、お示しください。
また、空中給油機KC-130の鹿屋航空基地における訓練実施の受け入れを表明いたしました平成27年度から交付を受けております再編交付金は、住民の生活の利便性の向上や、周辺地域を含む地域の一体的な発展に寄与することを目的に交付されております。
聞いてみると、預貯金なんかは郵便局とか農協が使っていらっしゃる方が多いということで、農協はAコープの前にありますからいいんですが、できれば郵便局の前にもとめていただければなということで、あそこもたばこ店から郵便局まで行くのに、渡るのに、あそこの信号機のない横断歩道を渡っていかなければいけないので、また、鹿児島銀行に行くにも、目の前なんですけど、やはり通りが、渡らなきゃいけないということで、それで、この
それで、意外とミスプリントとかいうのがあったりすることもあるんで、コピーしたときは必ずクリアしましょうと、次の人のためにですね。先ほどおっしゃった、印刷またはメールで送信する、極力一般業務に対しても電子メール、グループウェアでやられたりとかするということでしたよね。ペーパーレス化を進めますということを書いてありました。 結局、経費削減に努めることは、市民の血税を無駄にしないと。
家庭ごみの約二割を占める草木類の資源化の研究として、草木類資源化モデル事業として平成三十年度から粉砕機貸出事業と分別収集モデル事業の二事業に取り組んでおられます。 そこで、まず、粉砕機貸出事業についてお伺いいたします。 第一点、平成三十年度と本年八月までの貸し出し件数と資源化量をお示しください。 第二点、市民からどのような意見が寄せられているのかお聞かせください。
(1)のコピー枚数の推移につきましては、平成30年度のコピー枚数は約455万枚で、前年度比3.3%、約15万枚の削減となっているところでございます。 (2)の冊子の作成に要した経費でございますが、平成30年度におきましては、総合計画等の計画書など7件で約286万円を支出しております。
昨日の山口議員の答弁も,私が頂いた答弁も,昨日の答弁を私はコピーして山口議員に頂いたんですが,一字一句全く一緒で包括的な支援体制を検討中ということで,これは福祉と教育だけの一元化は考えていないというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○保健福祉部長(茶圓一智君) 包括的相談支援の体制につきまして答弁いたしましたように,現在,担当者レベルで共有をしているところでございます。
このほか,市の事業に賛同を得て寄附を集うクラウドファンディングという取り組みですとか,寄附先として南九州市が選ばれるためには知名度の向上が必要というふうに思われたために,地域ブランディング事業の一環として,返礼品にロゴマークとかキャッチコピーのシールを貼っていただくとか,そういった取り組みを模索しながらやってきたということでございます。
ホームページにつきましては、市制施行10周年を機にリニューアルしたものでございます。主にセキュリティー、閲覧者の利用性の向上を初め、SNSに対応するホームページとするために改修を行っております。
の大会キャッチコピーに胸が躍る思いであります。世界ランキング五位、過去、ワールドカップ二回優勝の南アフリカチームが本市において事前キャンプを行うことは周知のとおりであります。事前キャンプ実施に向けた本市の動向とその後の展望について伺ってまいります。 まず、開催都市、キャンプ地、事前キャンプ地の動向についてお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村隆生君) お答えいたします。
委員から,事業の内容と今後の活用展開についてただしたところ,事業内容はロゴマークとキャッチコピーを活用した手提げ袋,記者会見用パネル,ポスター等を作成した。さらに,本市PR用動画も制作しており2月末に納品されるとの答弁でありました。活用展開については,ポスター等は随時印刷していくが,動画はホームページや関係サイトに載せるほか,イベント等で活用していくとの答弁でありました。
今回の改元に伴う市の情報システム対応につきましては、新元号を印刷、表示する窓口業務システムや証明書自動交付機、コンビニ交付など、既に主な市の情報システムの変更を済ませ、現在、情報システム対応に漏れがないか点検を進めているところであります。また、改正が必要な条例、規則等についても、改正に向けた準備を進めているところです。
平成30年4月から11月期における市役所全体のコピー枚数は、前年の同期間に比べて2.5%、約8万枚の削減となっております。 また、取り組みの目的であります業務効率化に向けた創意工夫の意識が高まり、ペーパーレス会議の実施や電算システム、タブレット機器等の活用が図られ、創意工夫によって4割以上のコピー削減を達成した部署も出てきております。
ここに土地区画整理における公園問題という柳五郎氏のネットのコピーがありますが、いろいろな問題があるようでございます。耕地整理法の準用によって市街地の造成が施工されるという矛盾をはらみながら、土地区画整理に対する公園地の留保で効果の問題もあったというのが事実でございます。事実であったと思います。
実習経費は、全ての学校で校長の責任において管理されておりますが、運用面などで教頭や事務職員などが担当しているところもございますが、その使途につきましては、授業等で使用する教材や教具、用紙やコピー代など、教育実習で必要なものや、そのほか学校で必要な消耗品や緑化に使う植物の苗や肥料などが主なものでございます。
吉野地区もこういった状況から、幹線道路以外の道路でも交通量がふえ、信号機などはいつ取りつけるのかなど、地域住民からの要望が出てきているところです。 そこで、四点目、土地区画整理区域内の信号機、道路反射鏡、道路標識の今後の設置箇所と具体的なスケジュールをお示しください。 以上、答弁願います。
本県のカードはまだ未作成ですので、こちら熊本県のカードの見本と全国共通規格の身につけるタイプのヘルプマークをコピーした実物大のものです。こちらは小さいので拡大版を使わせていただきます。 このカードの表面です。表面には、「あなたの支援が必要です」とヘルプマークとくまモンが記載されてあります。熊本らしさが表現されています。
修 │農林水産│岩下 直司 │総務部次│米澤 照美 ││ │ │ │部 長│ │長兼財政│ ││ │ │ │ │ │課 長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │加治木総│水流 哲也 │建設部長│徳部 健一 │危 機│
──────┤│ │蒲生総合│大山 勝範 │建設部長│徳部 健一 │総務部次│米澤 照美 ││ │支 所 長│ │ │ │長兼財政│ ││ │ │ │ │ │課 長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │危 機│