鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号
久保田彦穂は本名ですが、ペンネームは「片耳の大シカ」、「月の輪グマ」、「大造じいさんとガン」、「マヤの一生」の作者であります椋鳩十です。背表紙が緑色の全集があり、私も何冊も読んだ覚えがあります。小学生当時、学校の校歌の作詞をした人だとわかっていれば、26巻全巻読破したかもしれません。
久保田彦穂は本名ですが、ペンネームは「片耳の大シカ」、「月の輪グマ」、「大造じいさんとガン」、「マヤの一生」の作者であります椋鳩十です。背表紙が緑色の全集があり、私も何冊も読んだ覚えがあります。小学生当時、学校の校歌の作詞をした人だとわかっていれば、26巻全巻読破したかもしれません。
あと、先ほど言われました、例の国立図書館にありますガンカメラの映像、これはすごいお金がかかるんです。調査・研究をするのもなんですけれども、持ってくるだけでも、かなりお金がかかります。 これ、今、4市連携をしているので、4市連携をして、国に何とかこの映像を日本に譲ってくれないかというような働きかけはできないでしょうか。
今度2020年オリンピックに向けて、平和ミュージアムのほう整備をされるというふうなお話もされていたんですけども、そちらのほうに展示してありますゼロ戦だとか、桜花のレプリカ、こういったものがあるんですけども、本当に鹿屋市は史料館がございますので、それだけにちょっと頼っているところがあって、ちょっとさみしいかなというふうに思ったんですけど、そこで見せていただいたガンカメラの映像だとか、アメリカ軍のほうから
また、戦後70年記念特別企画展ではギャラリーを有効活用し、鹿屋市ならではの展示物やガンカメラの上映などを行うなど、市民交流センターを文化・芸術・学習の場として、多くの市民が利用されたところでございます。
同時開催イベントとしましては、ピアノ演奏に乗せ、鹿屋基地から出撃した特攻隊員との別れをテーマにした山本晴美さんの歌語り「万歳峠」や、米軍戦闘機から撮影したガンカメラ映像の公開など鹿屋航空基地史料館を初め、新聞社、雑誌社、そして市民からの御協力をいただき、多くの来場者にもお越しをいただきました。
プッイル高校のイ・ガンドン監督は大変に感激され、「また来年も帰って来ます」と言われました。 また、昨年鹿屋の地で合宿した高校生が5人も韓国プロ野球チームへ入団していったようです。国内のプロスポーツ選手、社会人、大学のスポーツ選手ばかり目を向けるのではなく、もっとグローバルな視点でスポーツ合宿の誘致を進めるべきではないかと思います。
次に、鹿屋市鳥獣被害対策実施隊につきましては、平成24年8月1日に総合支所を含む職員33人の構成で設置をし、これまでロケット花火や電動ガンを用いた追い払いや、6月に吾平地区と11月に輝北地区において、農地周辺のやぶ払いによる緩衝帯の整備等の取り組みを実施しているところでございます。
ウイルス性肝炎は慢性肝炎から高い確率で肝硬変・肝臓ガンに進行し、命が危険となる重大な病気である。肝炎患者の大半はインターフェロン治療の助成以外は何の救済策もないままであり、病気の進行、高い治療費負担、生活困難にあえぎ、毎日120人ほどの患者が命を奪われている。感染に気付かず、治療しないまま肝炎が進行している人も少なくない。