鹿児島市議会 2014-12-01 12月11日-04号
その課題としては、道路事情等でごみステーションに設置できないケースがあることや、使い方が適正でないため、カラスや猫などによるごみの食い荒らしなどの被害が発生することでございます。改善内容については、昨年度から素材の強化や網目を細かくするなど強度を高める改善を行っております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。
その課題としては、道路事情等でごみステーションに設置できないケースがあることや、使い方が適正でないため、カラスや猫などによるごみの食い荒らしなどの被害が発生することでございます。改善内容については、昨年度から素材の強化や網目を細かくするなど強度を高める改善を行っております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。
御本人は39歳のころから体調を崩し、夫とともにカラス曲りなどの症状に悩まされたそうです。ある日、両足がしびれ、全く動けなくなり、病院へ行き、そのまま3カ月間入院して、さまざまな検査を受けましたが、原因がわからず、原因不明の奇病とされたそうです。長い、長い間、苦しんでこられました。
また、出没の種類と被害額については、平成25年度に関係機関に対し被害届があり、そのうち市が把握している範囲では、被害額の多い順から、イノシシ318万円、スズメ48万、猿27万円、カラス9万円、アナグマ9万円、鹿6万円など、合計は417万円となっております。 3点目のご質問についてお答えいたします。
カラスを2羽見ました。チョウチョ1匹見ただけです。3年たっても生きるという町の印象はなく、悲しくもあり、辛くもありました。一旦、事故が起これば、廃墟と化することになる原発の存在はどうあるべきなのか、本当に現場を見てみるべきだと思います。
幾つかパネルを見ていただきましたが、大熊町、双葉町、浪江町三町を数時間かけて見てまいりましたが、カラス二羽、チョウチョウ一匹を見ただけで、三年半たっても、生きているという町の印象はなく、悲しくもあり、つらくもありました。一旦事故が起きれば廃墟と化すことになる原発の存在はどうあるべきか、現場を見れば一目瞭然であります。
地域の中でごみステーションを維持管理する町内会などでは、マナー違反の住民やカラス、猫の被害に悩まされているのが現状です。先月の報道で、ごみ処理有料化論議の見出しを見ました。清掃審議会の初会合を開き、一般廃棄物処理基本計画の目標が達成されない現状を踏まえ、ごみ減量化に向けて施策についての話し合いがあった。
今やカラスの鳴かない日はあっても、集団的自衛権を扱った新聞記事、テレビ報道のない日はないと言われるほどに、今、我が国一番の話題となっているのが、この集団的自衛権論議であります。
私は伊佐に来て20年になるんですが、この間、手足がしびれるという症状を訴えるお年寄りの方とか、カラス曲がりというんですか、そういう症状を持っていらっしゃる方を本当に見ています。今思えば「この方も水俣病だったんじゃないかな」、最近も長く付き合っているお年寄りの方が、手がリウマチだと治療を受けているんだけれども「どうも違う」と。
イノシシ、猿、アナグマ、カラスなどの有害鳥獣対策は鹿屋市だけではなく、全国的な問題として各自治体で苦慮されていることは皆様御承知のとおりで、農林業被害の深刻化、そして自然生態系の悪化を引き起こすなどの問題が発生している中で、大変重要な施策の一つであると思っております。
これらのごみステーションは,各々で整備・管理されていることから様々な形態があり,場所によってはカラスや猫等によりごみが周辺に飛散したり,資源ごみの集団回収時におけるごみの出し方でトラブルが発生するなどの事例もあるようでございます。これらの問題等につきましては,生活スタイルが多様化する中で,自治会と連携を取りながら,今後どのような管理・運営が適切かということなどについて,引き続き検討してまいります。
鹿屋市においては、特にイノシシやニホンザル、カラス、タヌキ、また、その年々に応じて渡り鳥のヒヨドリなどが、農作物に大きな被害を与えます。特に、中山間地域においては被害が甚大で、農家の方々の営農意欲の減退、また、耕作放棄地の増大の原因につながると考えます。 平成22年12月議会で、有害鳥獣について一般質問いたしましたが、法律の一部改正等がなされましたので、その後の進捗状況も踏まえ質問いたします。
カラスとか猫、その対策のために前面のほうには網戸で開き戸ということで、鍵もかけられるようにしてございます。 以上です。 ◆1番(本村良治君) よくわかりました。 これで終わります。 ○議長(玉利道満君) これで、本村良治議員の一般質問を終わります。 次に、2番、笹井義一議員の発言を許します。
有害鳥獣に対して質疑があり、これについては、今年度から国の緊急捕獲等対策事業により捕獲奨励金が上乗せされたこともあり、今年度予定していたイノシシ・カラス等の捕獲頭数を上回ることが予想されることから、市の買い上げ金を計上するもので、単価はイノシシが4,400円、猿が1万5,000円、タヌキ・アナグマが3,700円、カラスが1,000円とのことであります。
当初計画では、イノシシ250頭、シカ110頭、サル10頭、カラス150羽、ヒヨドリ100羽でしたが、これにイノシシ30頭、シカ60頭、サル30頭、カラス150羽、ヒヨドリ500羽を上乗せして予算計上しています。 治山林道費3,605万円は、ふるさとの森再生事業で林業専用道を開設するフノ木線の工事請負費3,520万円と、治山林道事業負担金85万円です。
これを景観上どう見るかなんですけれども,特にとらやさんの前辺りは大きな電柱が2本,まっすぐではなくてちょっと斜めにクロスしているような,カラスの巣みたいな状況になっているんですが,こういうのが確かに地中化をされた端っこの部分,終端部分が,これは今説明した所ですね。これが信用金庫前の旧郵便局があった所。どうしても地中化をする終端の部分がこういう形でなっているわけですね。
本市の有害鳥獣の主なものは、けもの類ではイノシシ、鹿、猿などで、鳥類ではカラス、ヒヨドリなどであり、有害鳥獣は主に中山間地域に出没し、生活環境や農林産物に対して被害を及ぼしております。 6点目のご質疑について、笹井議員と吉村議員のご質疑にもあわせてお答えいたします。
猿やイノシシ、アナグマにカラス、作付をする人も大変です。私の畑でも楽しみでつくったスイカのほとんどが空から来るカラスにつつかれて、口に入ったのはたったの1個でございました。 今の時期になりますと、収穫の秋で田んぼでは稲穂が実りの秋を告げていますが、そこにイノシシが仲間入りをして、稲をめちゃくちゃにしてしまいます。
一括年度払いはできないかということでございますが,有害鳥獣捕獲補助金につきましては,11月15日から3月15日までの猟期外に,有害鳥獣捕獲指示により捕獲したイノシシ,タヌキ,カラスについて補助するものでございます。昨年度は,南九州市猟友会から補助金申請がされた205万5,800円を一括支払いしてるところでございます。
そのほかのものとしまして,タヌキ,カラス,アナグマ,ヒヨドリ等の被害で,被害面積は11.5ha,被害金額は380万3,000円で,合計で被害面積が177.4ha,被害金額が1,548万6,000円ですが,この数字につきましては被害申請が出たものに準じて調査をするというようなことがありまして,被害面積・被害金額共にもう少し多いのではないかと推測しております。
この質問の最後に、人とのあつれきをふやし続けるイノシシ、アナグマ、シカ、サル、さらにカラス、ヒヨドリ、ドバトなどの野生鳥獣と共存していくことも大切なことであります。その場しのぎでは、野生鳥獣の被害対策と保護管理には限界があります。鳥獣被害対策と鳥獣保護などを行う野生鳥獣の専門員の育成、設置が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 以上、御答弁をお願いします。