101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2014-12-01 12月11日-04号

その課題としては、道路事情等ごみステーションに設置できないケースがあることや、使い方が適正でないため、カラスや猫などによるごみの食い荒らしなどの被害が発生することでございます。改善内容については、昨年度から素材の強化や網目を細かくするなど強度を高める改善を行っております。 以上でございます。   [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。 

伊佐市議会 2014-09-19 平成26年第3回定例会(第3日目) 本文 2014年09月19日開催

御本人は39歳のころから体調を崩し、夫とともにカラス曲りなどの症状に悩まされたそうです。ある日、両足がしびれ、全く動けなくなり、病院へ行き、そのまま3カ月間入院して、さまざまな検査を受けましたが、原因がわからず、原因不明の奇病とされたそうです。長い、長い間、苦しんでこられました。  

鹿児島市議会 2014-09-01 09月09日-03号

幾つかパネルを見ていただきましたが、大熊町、双葉町、浪江町三町を数時間かけて見てまいりましたが、カラス二羽、チョウチョウ一匹を見ただけで、三年半たっても、生きているという町の印象はなく、悲しくもあり、つらくもありました。一旦事故が起きれば廃墟と化すことになる原発存在はどうあるべきか、現場を見れば一目瞭然であります。 

鹿児島市議会 2014-09-01 09月08日-02号

地域の中でごみステーションを維持管理する町内会などでは、マナー違反の住民やカラス、猫被害に悩まされているのが現状です。先月の報道で、ごみ処理有料化論議の見出しを見ました。清掃審議会の初会合を開き、一般廃棄物処理基本計画の目標が達成されない現状を踏まえ、ごみ減量化に向けて施策についての話し合いがあった。

伊佐市議会 2014-06-24 平成26年第2回定例会(第4日目) 本文 2014年06月24日開催

私は伊佐に来て20年になるんですが、この間、手足がしびれるという症状を訴えるお年寄りの方とか、カラス曲がりというんですか、そういう症状を持っていらっしゃる方を本当に見ています。今思えば「この方も水俣病だったんじゃないかな」、最近も長く付き合っているお年寄りの方が、手がリウマチだと治療を受けているんだけれども「どうも違う」と。

霧島市議会 2014-06-10 平成26年第2回定例会(第2日目 6月10日)

これらのごみステーションは,各々で整備・管理されていることから様々な形態があり,場所によってはカラス猫等によりごみが周辺に飛散したり,資源ごみ集団回収時におけるごみの出し方でトラブルが発生するなどの事例もあるようでございます。これらの問題等につきましては,生活スタイルが多様化する中で,自治会と連携を取りながら,今後どのような管理・運営が適切かということなどについて,引き続き検討してまいります。

鹿屋市議会 2014-03-10 03月10日-02号

鹿屋市においては、特にイノシシやニホンザル、カラス、タヌキ、また、その年々に応じて渡り鳥のヒヨドリなどが、農作物に大きな被害を与えます。特に、中山間地域においては被害が甚大で、農家の方々の営農意欲の減退、また、耕作放棄地の増大の原因につながると考えます。 平成22年12月議会で、有害鳥獣について一般質問いたしましたが、法律の一部改正等がなされましたので、その後の進捗状況も踏まえ質問いたします。 

鹿屋市議会 2013-12-19 12月19日-04号

有害鳥獣に対して質疑があり、これについては、今年度から国の緊急捕獲等対策事業により捕獲奨励金が上乗せされたこともあり、今年度予定していたイノシシカラス等の捕獲頭数を上回ることが予想されることから、市の買い上げ金を計上するもので、単価はイノシシが4,400円、猿が1万5,000円、タヌキアナグマが3,700円、カラスが1,000円とのことであります。 

霧島市議会 2013-12-18 平成25年第4回定例会(第4日目12月18日)

これを景観上どう見るかなんですけれども,特にとらやさんの前辺りは大きな電柱が2本,まっすぐではなくてちょっと斜めにクロスしているような,カラスの巣みたいな状況になっているんですが,こういうのが確かに地中化をされた端っこの部分終端部分が,これは今説明した所ですね。これが信用金庫前の旧郵便局があった所。どうしても地中化をする終端部分がこういう形でなっているわけですね。

鹿屋市議会 2013-09-18 09月18日-03号

猿やイノシシアナグマカラス、作付をする人も大変です。私の畑でも楽しみでつくったスイカのほとんどが空から来るカラスにつつかれて、口に入ったのはたったの1個でございました。 今の時期になりますと、収穫の秋で田んぼでは稲穂が実りの秋を告げていますが、そこにイノシシが仲間入りをして、稲をめちゃくちゃにしてしまいます。

南九州市議会 2013-09-04 09月04日-02号

一括年度払いはできないかということでございますが,有害鳥獣捕獲補助金につきましては,11月15日から3月15日までの猟期外に,有害鳥獣捕獲指示により捕獲したイノシシタヌキカラスについて補助するものでございます。昨年度は,南九州猟友会から補助金申請がされた205万5,800円を一括支払いしてるところでございます。 

霧島市議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第3日目 9月 4日)

そのほかのものとしまして,タヌキカラス,アナグマヒヨドリ等被害で,被害面積は11.5ha被害金額は380万3,000円で,合計被害面積が177.4ha被害金額が1,548万6,000円ですが,この数字につきましては被害申請が出たものに準じて調査をするというようなことがありまして,被害面積被害金額共にもう少し多いのではないかと推測しております。

鹿児島市議会 2013-09-01 09月10日-02号

この質問の最後に、人とのあつれきをふやし続けるイノシシアナグマシカサル、さらにカラス、ヒヨドリ、ドバトなどの野生鳥獣と共存していくことも大切なことであります。その場しのぎでは、野生鳥獣被害対策保護管理には限界があります。鳥獣被害対策鳥獣保護などを行う野生鳥獣専門員の育成、設置が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 以上、御答弁をお願いします。