伊佐市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文 2016年09月08日開催
4年に1回のオリンピックがリオデジャネイロで行われまして、この間終了いたしました。きょうからパラリンピックが始まります。子どもも私も夜中に起きて見ていまして、いろんなところを見ても日本人の方が何かの活躍を見て、非常にうれしく、昭和39年度の東京オリンピックを見たときと同じような感動を得ました。子どもたちもそうだと思っております。きょうからまたパラリンピックが始まります。
4年に1回のオリンピックがリオデジャネイロで行われまして、この間終了いたしました。きょうからパラリンピックが始まります。子どもも私も夜中に起きて見ていまして、いろんなところを見ても日本人の方が何かの活躍を見て、非常にうれしく、昭和39年度の東京オリンピックを見たときと同じような感動を得ました。子どもたちもそうだと思っております。きょうからまたパラリンピックが始まります。
それでまた6年後でございますが,和牛の5年に一遍のオリンピック,和牛共進会,これをお受けするということに流れが,仮にできるのならば,同じそのエリアに力を込めて,皆さんの理解を得て,その土台の土地をしっかりと整理整頓をして,そしてその上に安定的な未来の夢をみんなで納得度を上げながら盛り上げていくというような流れができますので,時間と費用は掛かるわけでございますが,県の立場,国の立場,その使える財政的な
例えば、2020年の東京オリンピックに向けて、二大人材ニーズとして建設業とサービス業が上がっており、オリンピック後に一過性の就業機会を奪われた人たちを、どのように救済するかということが課題となっていることであります。
そういう中で,現在,あと4年後になりますが,2度目の鹿児島国体が東京オリンピック,パラリンピックの2か月後に迫っております。県はそのようなことに対する体制を整え,私たちの地域でも七つの正式種目をお受けするという立場になり,その中の一つの馬術の競技,これをお受けしなければならない実情にございます。
ことしの夏は本当猛暑で、物すごく暑かったんですけど、また、オリンピックも日本の選手が一生懸命活躍し、メダルのラッシュじゃなかったかと思います。 また、夏の甲子園も子どもたちが暑い中、また、甲子園の熱中のグラウンドの中で一生懸命プレーされ、また中には、物すごく試合に幅ができ、物すごく感動をもらったんじゃないかと思います。
オリンピックと国体が32年にありますが、外国のオリンピック選手を伊佐市でオリンピック前に合宿させることはできないのか、そういう考えはないのか、市長のほうに出しました。伊佐のカヌークラブの人も頑張っています。
◎教育長(小倉寛恒君) 今の日本の社会には、やっぱり例えばオリンピックの選手の感動秘話であるとか、あるいは人間の自然な営みの中で、心温まるエピソードであるとか、あるいは人知れずこの社会、あるいは人のために努力している、そういった美談など、挙げれば切りがないぐらい、枚挙にいとまがないぐらいの数はあるわけです。
8月に開催されたリオデジャネイロオリンピックでは、日本選手の皆様が日ごろの厳しい練習の成果を十分に発揮され、金メダル12個を含む過去最多となる41個のメダルを獲得するなど、私たちに夢と希望を与えてくれました。 今回のオリンピックには、鹿屋体育大学大学院の卒業生で「CIEL BLUE鹿屋」に所属する塚越さくら選手が、自転車女子オムニアムに日本人として初めて出場されました。
来年,トルコ共和国で開催予定の聴覚障害者のオリンピックであるデフリンピックに出場されるとのことであり,世界の舞台で大きく活躍されることを期待いたしております。次に,五つ目の「たすけあい支えあうまちづくり」についてでございます。
オリンピックだけでは終わらせない、2020年には本国で開催予定の東京オリンピック、また同年鹿児島で開催されます国体に向けて、この自転車熱を消さないためにも、自転車のまち鹿屋を掲げてはどうでしょう。世界チャンピオンを輩出している鹿屋体育大学や自転車プロチームCIEL BLEU KANOYA、また15回開催されましたツール・ド・おおすみなど、鹿屋には自転車にかかわっている方々が多くいらっしゃいます。
そのときは約180万県民,心を一つにして,全国の日本の言わばオリンピックですからね,それらの選手団,そして応援団,それを迎えるために,それはそれはもう全県挙げて,県民は一つになって歓迎体制をおつくりになられたわけでございます。そして,その時期を県政はしっかりにらんで,まず空港を造る。
私と致しましては今回の指摘もさることながら,合併後10年過ぎて今日に至りでございますが,このようなスポーツ施設もオリンピック・パラリンピック2か月後の鹿児島国体というのが,4年先に予定されております。
全国能力共進会,いわゆる全共は全国の和牛産地が選び抜かれた牛を出品し,改良成果や肉質の優劣を競う5年に一度の品評会「和牛のオリンピック」と言われています。これまで10県で開かれ,来年9月には第11回大会が宮城県で開催されることになっています。また,第10回大会は,長崎県で開催され,佐世保市をメイン会場として,来場者予定37万人に対して,来場者48万6,000人の来場者で大盛会であったようです。
ことし8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックに、鹿屋体育大学大学院の卒業生で、本市拠点の地域密着型プロサイクリングチーム「CIEL BLEU 鹿屋」に属する、塚越さくら選手が自転車競技のトラックレースに出場することが決まりました。
スポーツの振興につきましては,東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に,国民体育大会が鹿児島県の各地で開催され,本市では,正式競技として「ハンドボール,馬術,剣道,銃剣道の全種目,女子サッカー,成年・少年男子ゴルフ」の6種目に加え,公開競技として「グラウンドゴルフ」の1種目,デモンストレーションスポーツとして「パークゴルフ及びジャズ体操」の2種目が開催予定地として決定いたしております
そして、昨年十一月、オリンピック予選が始まりました。鹿児島合宿が終わり、予選に出発するとき、瀬川ヘッドコーチが、「必ずオリンピックに出場できるように頑張り、鹿児島に戻ってきて、また、鹿児島の陸上競技場、ふれあいスポーツランド、鴨池ドームで練習をしてオリンピックへ行きたい」と語り、香港へ出発したのであります。
安倍内閣は、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックまでに訪日観光客を四千万人、消費額を八兆円にするという目標を設定しました。観光政策の柱に据えられています。政策効果も全国各地で実感されるようになってまいりました。激しく動く時代の中で、森市長は、本市の機構改革を図り、観光交流局を設置し、観光都市へのシフトを明確にされました。タイムリーな判断であったと評価するところであります。
◎教育長(杉元羊一君) 二十八年度の全国におけるバックストロークレッジ使用予定大会につきましては、日本選手権、ジャパンオープン、全国中学校体育大会、日本高等学校選手権、ジュニアオリンピックカップ夏季及び春季、日本学生選手権、岩手国体の八大会でございます。 以上でございます。 [堀 純則議員 登壇] ◆(堀純則議員) 御答弁をいただきました。
東京オリンピック・パラリンピックの開催や国民体育大会、全国障害者スポーツ大会の本県での開催が決定し、今後ますますスポーツ気運が高まることが見込まれる中で、スポーツ施設の充実は喫緊の課題となっております。 サッカー場の整備はサッカーのチーム力を強化し、その活躍により、市民の方々が勇気づけられ、活力をもらい元気になり、スポーツ振興や地域活性化にも結びつくと考えております。
これは,中国の牛肉事情とか,それからソ連が影響してると思いますけど,やはり感覚としては,個人的感覚ですが,東京オリンピックまでは何とか行ける感覚を持ってるようでございます。 ただ,精神的にやはり,TPPについては,先行きは厳しいのかなという感じで,酪農家あたりでは若干やめられる農家も出ております。その辺を考えると,やはり将来に対する不安は結構あるんじゃないかというふうに思っております。