霧島市議会 2008-03-04 平成20年第1回定例会(第2日目 3月 4日)
市 長 前 田 終 止 君 副 市 長 南 洋 海 君 副 市 長 福 永 いたる 君 総 務 部 長 西 重 正 志 君 総務部参事兼 川 野 茂 樹 君 企画部長兼 山 口 剛 君 隼人事務調整監 行政改革推進監 生活環境部長兼 南 田 吉 文 君 保健福祉部長兼 今 村 恭 一 君 生活環境政策課長
市 長 前 田 終 止 君 副 市 長 南 洋 海 君 副 市 長 福 永 いたる 君 総 務 部 長 西 重 正 志 君 総務部参事兼 川 野 茂 樹 君 企画部長兼 山 口 剛 君 隼人事務調整監 行政改革推進監 生活環境部長兼 南 田 吉 文 君 保健福祉部長兼 今 村 恭 一 君 生活環境政策課長
現在、市内には八百二十六の町内会が組織されており、都市部や郊外部といった地域性や規模等により、その活動内容はさまざまでございますが、防災・防犯や環境美化、青少年育成など幅広い活動を通じまして、地域のさまざまな課題解決や住民相互の親睦に取り組まれておられるなど、地域社会づくりに果たしておられる役割は大変大きなものがあると考えております。
私は、平成十七年第四回市議会定例会でも無灯火自転車対策を伺いましたが、その後の部活動帰りの生徒や職員等の無灯火自転車は改善されたのか、現状と課題を伺います。 また、本市においては、通勤・通学の自転車事故等はどうなっているのか、件数と今後の取り組みについて伺います。 以上、答弁願います。
次に、まちづくり交付金等と中活計画との関係でございますが、現行の都心部地区都市再生整備計画は二十二年度で終了することから、中活計画に当初掲げている事業でまちづくり交付金を活用する事業への国の支援は終了することとなります。
清滝川については、鹿児島市の中心部を通る川でありながら、もう一面では、台所排水も流れ込む水路であります。この清滝川をどう活用するかということについては、この中心部に不足していた市民のための駐車場を確保してほしいとの要望から、川にふたをして市民駐車場として清滝川が果たしてきた役割があるようです。
次に、これまでの滞納整理対策でございますが、電話や文書による催告、臨戸訪問による納税指導、税務部管理職による滞納整理班の設置のほか、債券差し押さえや差し押さえ不動産の公売を行うなど滞納整理の強化に努める一方、コンビニ納付による納税環境の改善や滞納整理支援システムの導入による事務の効率化を進めてきたところでございます。
第一点、特別滞納整理をなぜ税務部に設置したかということであります。未収債権に専門的・機動的に対応するには、それなりの専門組織の設置が必要であり、庁内横断的な組織の設置となると考えますが、税務部に設置した検討状況はどうだったのか。 第二点、市全体の債権管理については、統一的な基準と庁内体制が必要ですが、本市ではどのように考えているのか。
次に、すこやか子育て交流館(仮称)については、子育て支援機能を担う総合的な拠点施設として整備されるものであるが、市の中心部にあるとは言いがたい旧与次郎ケ浜荘を活用し整備するとしていることから、その理由について伺ったところ、これまで子育て支援の拠点施設については検討を行ってきたところであるが、今回開館する親子つどいの広場は、市の中心部にあるものの、スペース的に制限があり、一時預かりが実施できない状況にある
第一二六号議案 鹿児島市母子家庭等医療費助成条例一部改正の件第 八 第一二七号議案 鹿児島市特別会計条例一部改正の件第 九 第一二八号議案 鹿児島市重度心身障害者等医療費助成条例一部改正の件第一〇 第一二九号議案 ソーホーかごしま条例一部改正の件第一一 第一三〇号議案 鹿児島市交通局職員定数条例一部改正の件第一二 第一三一号議案 鹿児島市水道局職員定数条例一部改正の件第一三 第一三二号議案 鹿児島市船舶部職員定数条例一部改正
谷山地区連続立体交差事業につきましては、本年一月中旬には基本協定の締結についてJR九州と合意し、現在はJR九州への委託業務でございます試験ぐい施工の準備や慈眼寺山切り部の用地交渉を行っているところでございます。
森 英 夫 君 企画部長 新 地 茂 樹 君 総務部長 松 山 芳 英 君 財政部長 木 佐 貫 芳 広 君 税務部長 徳 永 良 一 君 市民部長 窪 島 彬 文 君 環境部長 松 岡 志 郎 君 清掃部長 古 川 秀 樹 君 福祉事務所長 徳 永 文 男 君 子育て支援部長原
委員の任期は2年で,再任は妨げないものとし,審議会の庶務は,総務部企画課において処理するもので,平成20年4月1日から施行するというものでございます。
市 長 前 田 終 止 君 副 市 長 南 洋 海 君 副 市 長 福 永 いたる 君 総 務 部 長 西 重 正 志 君 総務部参事兼 川 野 茂 樹 君 企画部長兼 山 口 剛 君 隼人事務調整監 行政改革推進監 生活環境部長兼 南 田 吉 文 君 保健福祉部長兼 今 村 恭 一 君 生活環境政策課長
このように、地方を取り巻く環境が未曾有の厳しさを迎えている一方において、地域の大きな課題である高速交通体系の整備については、東九州自動車道の鹿屋串良・大隅間が用地の測量、買収及び工事が進められている中、志布志・鹿屋串良間の起工式が昨年12月に行われるとともに、九州新幹線は平成23年春に全線開通を迎えるなど、着実に進捗しており、私はこのことを都市部から大量の「人」や「もの」、「金」や「情報」を地域に持
市 長 前 田 終 止 君 副 市 長 南 洋 海 君 副 市 長 福 永 いたる 君 総 務 部 長 西 重 正 志 君 生活環境部長兼 南 田 吉 文 君 総 務 課 長 阿 多 己 清 君 生活環境政策課長 衛生施設課長 前 田 理 君 教 育 長 髙 田 肥 文 君 教 育 部 長 吉 永 冨城夫 君 教育部次長兼
環境白書では、19年、20年のデータがちょっとまだ回ってきておりませんのであれしますが、全燐が17年度が0.058~0.073ミリグラム/リットル、18年度が0.051~0.057というふうに、環境基準であります0.05ミリグラム/リットルをオーバーしておりまして、少しずつ悪化している傾向で、特に流入の負荷の高い宮人川での水質浄化施設計画──もとは別名ビオトープといいましたかね、汚濁の負荷の高い水を上段部の
議会は行政のチェックも大事な仕事でありますが、議員として選挙公約に掲げたことを実現するために、執行部と連携をして市民のために実現していくことが最も大事なことであると思っております。 私は今回、雇用対策について質問をしておりますが、これについては、今回の定例会で同僚議員が同じような質問をされております。
合併したことで市民へのサービス低下はなかったのか、合併に伴う混乱や住民の不安をどのように把握し、対応されているのか、執行部内部での検証はされているのでしょうか。活力あふれる安心、安全なまちづくりを支えるための原動力となるのは、とりもなおさず、住民との信頼関係です。市民との信頼関係を築き上げる基盤となるのは市民との対話であることは言うまでもありません。
また、事業実施は鹿児島県姶良・伊佐地域振興局農林水産部大口支所農村整備課で行っていただいております。 負担内訳は、国が50%、鹿児島県が35%、伊佐市の持ち分が15%で、5,890万3,000円となっております。 主な事業内容は、2次発酵等、電源施設、給水施設、「えひめAI」培養施設、焼酎廃液散布施設となってございます。
部 長 秋 窪 直 哉 君 工事監査部長 大 井 正 君 消 防 局 長 中 村 昭 君 会計管理部長 池 田 和 弘 君 水 道 部 長 濱 崎 幸 嗣 君 溝辺総合支所長 境 田 秀 紀 君 横川総合支所長 福 原 平 君 牧園総合支所長 山 下 弘 文 君 霧島総合支所長 西 秀 文 君 隼人総合支所長 川 野 茂 樹