鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
今後も市ホームページや公式SNSを通じて情報発信の工夫に努めてまいります。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
今後も市ホームページや公式SNSを通じて情報発信の工夫に努めてまいります。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
◎教育長(原之園哲哉君) 臨時的任用職員の確保のために募集ポスター等による周知やSNSによる発信、広報、鹿児島県内の大学、短期大学をはじめ、県外の大学等への求人活動、退職者や臨時的任用職員経験者への声かけなどを引き続き行うとともに、今後の取組としましては、学校や市教育委員会、市職員の家族などの教員免許保有者へのさらなる声かけを行ってまいります。 以上でございます。
◎観光交流局長(有村浩明君) 燃ゆる感動かごしま国体と燃ゆる感動かごしま大会の愛称につきましては、ポスター、チラシ、ホームページ、SNS等の各種広報媒体を活用して周知に努めており、今年10月からは鹿児島中央駅や本庁舎等のPR装飾への掲載も行っております。愛称の理解状況については統計的な把握はしておりませんが、今後とも機会を捉えてその周知に努めてまいります。 以上でございます。
要旨2、テレビを見ない、新聞を読まない、若い世代に姶良市を知ってもらうため、SNSで観光やイベント等の情報発信をしていく必要があると考えるが、市の考え方と今後の計画を伺います。 あとは一般質問席にて対応します。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 益森議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、1問目の2点目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
ところで、先日、私のところにSNSを通じて市民の方から、松元の学校給食センターについての意見が届きました。「とにかく松元の給食センターが古いと聞いている。子供たちの健康を担う施設の老朽化などの問題を一体市はどう考えているのか」という内容でした。実際に私は松元給食センターに視察にまいりました。 そこでお尋ねします。 質問の4点目、各学校給食センターの建物面積と提供給食数との関係。
そこで、質問の4点目、除外申請の取組が若い方々に伝わるように市民のひろばやSNSだけでなく学校などでも広く周知徹底し、また、インターネットでの申請もできるよう検討を求めるものですが、見解をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 周知は今後適切な方法等を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
同フォーム利用促進のため今回選定した動画の特徴は若年層に町内会の加入を訴えるもので、審査においてはコンセプトやSNSとの親和性などの提案内容を総合的に評価して選定したところでございます。 この動画をSNS等で発信することで多くの方に町内会を身近に感じてもらい加入につながることを期待しており、動画再生回数や同フォームの利用者数などにより検証してまいりたいと考えております。
これらの課題に対応するため、このたびレシートを活用したプレミアム還元事業を実施するとともに生産性向上設備導入に対する支援やSNSを活用した広報宣伝に対する支援等に取り組むこととしたところでございます。 今後とも関係団体等の意見や社会経済情勢の変化、国、県の動向等を踏まえる中で適時適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このほか、桜島フェリーにおいて、観光客の利用増を図るため、SNSを活用し、観光・イベント情報や桜島フェリーの魅力を広く国内外に発信しました。 また、第2期商工業振興プラン等を策定するとともに、就職氷河期世代の方を対象に正規雇用を目指すセミナーを開催しました。
また、最近は、多くの方がスマートフォンを所有しており、観光の在り方も多様化していることから、本市の認知度を更に向上させるため、本市の観光スポットについて、スマートフォンやSNS等の媒体を活用した効果的な情報発信の在り方について、調査・研究してまいります。 次に、5問目のホテル建設についてのご質問にお答えします。 まず、本市には、現在9つの宿泊施設があり、宿泊可能人数は627人となっております。
なぜこれを出したのかというと、今、姶良市で言うと、子ども館を建設に向けていろいろ進んでいっている中で、いわゆる育てる人たちの支援というところ、そこを私もすごく必要だということで一緒にいろいろ考えていきたいというところだったのですが、とある町のほうでは、いわゆる子どものしっかり声を拾っていくというのもやっているというのをちょっとお聞きして、いわゆる子どもたちの駆け込み場だったり、今最近だと、やはりSNS
◎健康福祉局長(成尾彰君) 感染対策については職場や学校等での感染の家庭内への持込みが疑われることから、SNSや街頭ビジョン広告での動画配信によりマスクの正しい着用や小まめな換気など感染対策の徹底を呼びかけたほか、若年層のワクチン接種が進んでいないことから集団接種会場を設けるなどしたところです。 以上でございます。
今後はアフターコロナを見据え、SNSを活用したPRを積極的に行い、桜島フェリーはもとより、桜島や錦江湾の魅力を広く国内外に発信するほか、貸切り船による新たな観光コンテンツの造成などに取り組み、誘客増につなげてまいりたいと考えております。
市民に開かれた行政として、意見や意向を述べられる市民参加型の行政経営を進めるため、広報あいら、ホームページ、SNSのほか、地元FM放送局の「あいらびゅーFM」を活用した適切で分かりやすい多角的な情報発信を継続します。
その際、「最近、学校などで心配事がないか」と尋ねると、「SNSやLINEなどでのネットいじめが怖い」との話を聞きました。また、最近、ネット上での誹謗中傷などで多くの方が被害を受けていることも報道されております。 このような児童生徒の不安や社会情勢などを捉え、一刻も早くネットいじめを防ぎ、加害者も被害者も生まないための政策を推進すべきとの立場から、以下お伺いしてまいります。
SNS発信をする方もいるでしょう。一人でも多くの観光客を本市に取り込み、経済効果を高めるために考える対策は全て打つ、そして早く打つ、これくらいの気概を持っていただくよう要請し、この質問を終わります。 最後の質問に入ります。 (仮称)市民の日制定についてです。 鹿児島県は明治維新150周年を記念し、平成30年に7月14日を県民の日といたしました。
本事業については、受託者と連携してホームページやSNS、チラシの配布など様々な媒体を活用し周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
ちなみに、80歳以上の方がどの程度SNSを使っているか、調べたことがありますか。 ◎企画部長(髙山八大君) 調べたことはございません。 以上です。 ◆4番(峯下洋君) 総務省の中にちょっとあったんですが。80歳以上の方が36%ぐらいSNSを活用されているということなんです。ちょっとびっくりしたんですが。それほど、今もう老若男女といいますか、年代にあんまり関係なく持たれているみたいです。
さらに、報道やSNSなどを通じて様々な情報が錯綜する中において、新型コロナウイルスを正しく恐れるために、消防本部内において最新の情報を提供し、共有する必要性も課題として認識しております。 消防本部としましては、これらの課題等に対して、署内や職員の状況に応じてメンタルヘルスなどセルフケアに努めてまいります。
これまで政府の方針が定まらず、自治体の首長からもSNS上で「現場は混乱している。総理や政府幹部が早く決断し、建前を守るために国と自治体が浪費している時間とコストを解消することを願う」という訴えや「実際に実務を進めるのは基礎自治体の職員。政府の皆さん、振り回すのはもう勘弁してください」などの発言が相次ぎました。